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富山発金沢方面ゆき鈍行列車

富山とその周辺で見つけた、乗り物の話を書いていきます。

高岡のディーゼルカーの手書き文字

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昨今数を減らしつつある国鉄型気動車。
JR東日本ではあんなにいたはずなのにもう遠くないうちに姿を見なくなってしまうという。
とはいえJR西日本にはまだ中国地方にゴロゴロしており北海道にも九州にもいるのでそんなにという感じではある。
北陸近辺ではJR東海の国鉄型駆逐により、新津にまで行かないのであれば普通のは高岡周辺のみにしかいない。
高岡のディーゼルカーはJR西日本の改造が施されており、原型が好きな人向けではない。
ちょっと国鉄的なものを感じられるとすれば、貫通扉渡し板の形式である。
レタリングをちゃんと吹き付けしている工場もあるが、松任から来るこの高岡のキハは手書きである。
文字がなんとなくふにゃふにゃっとしているのはそのせいである。
車両によって文字の感じは少しずつ異なっておりよい感じである。

撮影日 2019年09月08日
  1. 2019/09/13(金) 23:33:17|
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保線用車両の連結器

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保線車両置き場の横に連結器と固定用の枠が置かれている。
保線用車両のモーターカーとそれを引き連れるトロッコは、普段連結器ではなくバーで繋がっている。
あるいは除雪用のユニットをつける場合はこれらを接続しない。
ラッセルの場合はバーを取り付けられるものもある。
それでもって普通の連結器は普段取り外されている。
写真がそれで虫干しをしているところだ。
トロッコの場合これで連結することはできない。
レール輸送のチキなどと連結する際はこれを使用する。
吊り上げようのフックがついており、かなりの重さなのであろう。
貨車以外と連結する用事は無いので自動連結器のみである。

撮影日 2019年09月01日
  1. 2019/09/12(木) 23:55:21|
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福野駅のホーム石積み

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福野駅は富山県の鉄道では最も早く開業した区間に含まれる。
中越鉄道が敷いたレールの開業は国有鉄道線よりも一年早い明治30年の開業である。
開業当初から延伸までのわずかな期間は終着駅でもあった。
当時から使われているという駅舎は県民の宝であるが、近年の改装で風情も薄まり遠くから見に来る人はそんないない。
駅のホームは勿論かさ上げがされており、一部を除いてフェンスで封じ込めがされている。
駅舎に一番近い1番ホームは、古い時代の姿を残しており、反対から見るとその姿が分かる。
富山県の古いホームはレンガ積みが多いが、こちらは石積みである。
それも四角ではなく丸石や楕円などの石を組み合わせている。
いかにも近くの川か山からでもとってきたかのような石である。
おそらくは開業時からこの姿なのではなかろうかと思われる。
しかしホームの石積みはマイナーなので見に来る人はそんないない。

撮影日 2019年09月08日
  1. 2019/09/11(水) 23:59:28|
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補助架線柱にある配線

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以前記事にした補助架線柱。(リンク)
実際補助のためなのか何のためにあるかは分からないが、双子になっている架線柱である。
コンクリート製の架線柱の横から、架線柱をガッチリ押さえている鉄骨だ。
これの根元を見ると、コンクリートで固定されている。
そこには配線が通じている。
鉄骨に繋がって後は地面に繋がっているのでアースというのが普通らしい解釈だ。
これらはアース的役目を果たすためのものなのだろうか。

撮影日 2019年08月18日
  1. 2019/08/31(土) 23:57:35|
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尾小屋鉱山トロッコのピン連結棒

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大き目のトロッコは、軽便鉄道的なあさがお型連結器を装備していることが多い。
それよりも簡易なところになると、鎖だとかピンだとかで車両をつなぐ。
尾小屋鉱山のトロッコはピンと棒でつなぐ原始的な連結器である。
仕組みはいたって簡単で、穴の開いたロッドをピンで差し込んで止めるだけである。
ロッドは各連結器に一個必要なので、解結をしているときに両方ロッドが無いものがくると連結できない。
ピンはただのピンではなく爪がついている。
振動で取れにくくするためなのだろうか。
上には持ち手がついていて抜き差ししやすくなっている。
ロッドが無ければトロッコ同士はぶつかり合うので、トロッコの端にバッファー代わりのでっぱりがある。
連結しないときはここにロッドを載せて置くようだ。
構造的にあまり重量物を連結することは出来なさそうに見える。

撮影日 2019年08月24日
  1. 2019/08/30(金) 23:50:50|
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