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富山発金沢方面ゆき鈍行列車

富山とその周辺で見つけた、乗り物の話を書いていきます。

松本電鉄新村駅解体

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松本電鉄の途中駅である新村駅。
松本電気鉄道の前身の前身である筑摩鉄道が大正10年に建築した。
松本電鉄は物置に木造貨物を使っていたり、日本でもっとも古い電車(のちのハニフ1)を保管していたりと物持ちが良い事で知られる。
新村駅も筑摩鉄道時代の社章が駅正面に残り、文化財級と称される駅舎であった。
が、新駅舎を建築の際に解体ということになった。
今週の月曜に最後の公開が行われ、以後解体工事が進んでいる。
この日は屋根のかわらを取り除く作業が行われ、作業員に取り除かれた瓦が次々とトラックに投げ入れられていった。
窓ガラスなどは取り除かれ、外に放り出された機材が寂しさを感じさせた。
つくりを眺めればなるほど戦前の建築である。
この駅の特徴だった社章だけは取り外されているようだ。
松本電鉄が保存してくれるのだろうか。

撮影日 2017年03月23日
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  1. 2017/03/23(木) 23:51:56|
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