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富山発金沢方面ゆき鈍行列車

富山とその周辺で見つけた、乗り物の話を書いていきます。

野々市工大前ホーム上の架線柱跡

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よくあるのだが、木製架線柱からコンクリート製架線柱に交換するとき、木製架線柱の根元を切断するのだ。
根元が深いので掘り出すのが面倒と言うことなのだろう。
コンクリート製や鉄骨製でも、根元をぶった切ったかけらを線路端に残す。
北陸鉄道も近年の改修で大幅に木製架線柱を減らし、その切り株ともいえる存在を沿線のあちこちに見ることが出来る。
野々市工大前駅は金沢工大に至近の駅で、他駅よりも比較的大きな上屋を持つ。
上屋は3段階に分けられて設置されている。
一番出口に近いものは鉄製で待合室の上に覆いかぶさっている。
隣は古レール製で、一番古そうだ。
もっとも出入り口から遠いところは新しいと見え、鉄製で根元のコンクリも盛ってある。
その新しい上屋の根元に架線柱の切り株が顔を出している。
この場所を中心にひび割れが発生しているが大丈夫なのだろうか。
なんと上屋の柱の根元が架線柱と一部接触していて、根元のほうが譲って少し隙間を空けている。
なんぜこんなところに設置してしまったのか。
架線柱はその後撤去されたようで、上屋の柱根元付近のみ切断面が異なる。
上屋があると架線柱の撤去は困難そうだが、根元を作ったときには上屋は完成していないとおかしい。
どうやったのだろうか。

撮影日 2017年03月17日
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  1. 2017/03/21(火) 23:54:43|
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