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富山発金沢方面ゆき鈍行列車

富山とその周辺で見つけた、乗り物の話を書いていきます。

683系の追加上張り

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近郊型電車は意匠性も何もない一色の床張りがされている。
対して特急型はいい感じの意匠張りがされている。
683系もそろそろ古くなってきて補修されているが、床張りはちょっと雑である。
写真はシート下の上張りが補修されているところである。
シートレグが歪んでいるので、何か破壊に至るような事象でもあったのだろうか。
おそらくそれに付随して床張りが変更されているが、茶色のそれはどう見ても近郊型のそれである。
415系などで使われている暖色系のものに近い色をしている。
あるいはそれと同じものを貼り付けたか。
683系の床は通路と座席下で意匠が異なるし、予備が無かったのだろうか。

撮影日 2019年07月28日
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  1. 2019/09/29(日) 23:51:18|
  2. 681/683
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北陸新幹線の車椅子対応手洗い

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北陸新幹線には車椅子対応車両が2両存在する。
いずれもドア幅が広く、座席を一部減らして車椅子を固定できるようにしている。
トイレも対応して多機能トイレとなっている。
昨今の新幹線は女性用トイレの比率が高く、男性だと空きが見つからず多機能トイレのお世話になる人もしばしばである。
さて11号車など多機能トイレがついている車両には電話とともに洗面所がついている。
こちらも車椅子利用者向けで、最近の施設に多い水周りの下に収納がなく開いているタイプだ。
車椅子で乗り付けて手を洗えるようにしてある。
蛇口はすべてセンサー式で、左から石鹸、水、温風が出るようになっている。
従来すべて違う場所についていたものをすべて同じ場所にまとめ、車椅子から移動せずに使えるようになっている。
石鹸も泡の状態で出てくるタイプである。
ただ、石鹸はどういうわけかほとんど出てこないし、温風は場所が悪くて乾かしにくい。
どっちつかずという感じは否めなくも無い。
健常者にはどちらかといえば優しくないかもしれない。
なお石鹸だけならば液体のものが多機能トイレにもあるが、こちらはオストメイト用で手洗い用ではない。

撮影日 2019年09月27日
  1. 2019/09/28(土) 23:52:37|
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683系LED表示機の線状表示

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回送幕を掲げた683系。
これから車庫に引き上げるところである。
本来ここでLED表示機は何も表示しない。
LED側は行き先を表示するための装置だからである。
しかしよく見ると線状に何かが表示されている。
縦に二本あり、それぞれ太さが異なる。
何か意味があって表示されているのだろうか。
あるいは単なる故障だろうか。

撮影日 2019年09月27日
  1. 2019/09/27(金) 01:49:33|
  2. 681/683
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北鉄バス新車の窓下テープ

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今年入ったばかりの三菱ふそうエアロエースの新型車両。
ヘッドライトが変更になり顔つきが変わった。
そんな入ったばかりの車に、ちょっとした加工が加えられている。
写真はフロントガラスの下面である。
ゴムモールの上はガラスがあるだけなのだが、ここに黒いテープが貼られている。
ワイパーは避けているが、窓ガラスの黒セラにそって付けられているようだ。
早くもテープが収縮し、品質的にはNGが出そうな雰囲気である。
黒セラ部分に貼られているので、透過などの法規にはかからないだろうが、飛び石による割れ防止の意味があるのだろうか。
メーカー製なのか北鉄オリジナルの方法なのか。

撮影日 2019年09月21日
  1. 2019/09/26(木) 23:55:39|
  2. バスとか
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E7/W7の連結器

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新幹線の連結器は営業運転中に開放されることは無い。
いわゆる半永久連結器である。
外すのは工場の中で検査を受けるときだけだ。
そんなわけで連結器が外れているのを見る機会は、営業線路上でのトラブルを除き工場しかない。
連結器は車両中央のおなじみの位置にあり、密着式を採用している。
ジャンパ線類は車両両側についている。
連結器下部にはカバーがついており、ほこり等が入らないようにしている。
カバーはテープで止まっているようにも見えるが、毎度張り替えるのだろうか。


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先頭車両の連結器。
普段はカバーに覆われており、緊急時用の備えである。
北陸新幹線は併合作業が無いので、本当の外すだけのカバーである。
連結器は比較的浅い場所で曲がるようになっている。
カーブの場合を意識しているのだろうか。
カバー固定部の様子も新幹線独特の雰囲気がある。


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工場の隅に置かれていた検査機器。
電気回路の検査をするための機器と思われる。
連結機下に接続して直接検査するのだろう。
確かにこの方が効率はよさそうだ。
車両によって誤差があるのだろうか、リフタに載せられている。

撮影日 2019年09月22日(すべて)
  1. 2019/09/25(水) 23:56:27|
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415系の床点検蓋

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七尾線の415系。
床上張りは北陸でおなじみの暖色系のオレンジっぽい茶色である。
写真は点検蓋で、この下にはモーターや台車がある。
マニアならこの上でモーター音を聞くところだ。
点検蓋はステンと思われる枠がついている。
バスのと比べると段差は格段に少ない。
取っ手がついているが、ゴミがかなり埋まっている。
点検の際は外しているはずだが、以外と外さないのだろうか。
よっぽど頻度が低いのだろう。

撮影日 2019年09月21日
  1. 2019/09/23(月) 23:34:38|
  2. 475/413/415
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白山総合車両所一般公開 2019

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JR西日本北陸新幹線白山総合車両所で一般公開イベントが行われた。
今年は熱中症対策という名目で松任の金沢総合車両所が公開中止になったため、北陸のJRのイベントはこれくらいである。
台風接近により、生憎の雨模様となった。
例年通り自動車利用者は金城大学周辺の駐車場を利用した。
以前と比べると来場者は落ち着いてきたといえよう。
JR利用者にはトートバッグ引換券の配布が行われ、会場入り口で交換が出来た。
スタンプラリーも行われたが、景品引き換えは小学生以下に限られた。

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公開の内容はいつもとほとんど変わりない。
保線関係の車両展示では、除雪用モーターカー、TKトンネル検査車、架線保守点検車が一列に展示された。
トンネル検査車はアームを伸ばすなど積極的な展示を行っていた。
お仕事体験では座席清掃やパンタグラフ起動がおこなわれていた。
今年の分解中の展示車両はW3編成で、検査を終え、順次ピカピカになっていく姿が展示されていた。
以前よりも車両の部品や仕組みに関する解説が増え、コアなマニアにうれしい展示内容となっていた。
時間帯の問題なのか、新幹線車両をガッツリ撮れる場所は少なかった。
グッズ販売のコーナーは例年よりも小さかったように感じた。
松任の分、充実するかと思っていたが、そういうわけでもなかったようだ。

撮影日 2019年09月22日(すべて)
  1. 2019/09/22(日) 23:05:34|
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カーフリーデー2019in金沢

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金沢市役所前でカーフリーデー2019in金沢が実施された。
例年行っているイベントで、金沢市の公共交通関係の催しである。
この日は公共交通のみが乗り入れられるように広阪の通りを通行止めとしている。
今回の目玉は連接バスで、新潟交通からヴォルグレンを一台借りてきた。
三日間の予定で、この日は一般の来場者も乗ることが出来た。
ルートは香林坊から武蔵が辻、橋場町、石川門という一周コースであった。
たいした距離ではないが、カーフリーデーによる交通封鎖のため、渋滞の中の走行となった。
連接バスの走行は京成の車を借りてきたとき以来となる。
発車前は市長からの挨拶があるほどの気合の入れようであった。
新潟市では市内交通をBRTに集約する体制をとっている。
金沢市は新潟市の問題としていたバスが集中する状態そのものである。
国産連接バスの登場もあり、連接バスに注目が集まっているのは間違いない。


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他の車両展示は3台であった。
北陸鉄道からは最新型のふそうエアロバスを展示していた。
導入されたばかりの39-427で、普段は小松空港のリムジンバスに充当されている。
オリエンタルタクシーからはトヨタジャパンタクシーが展示された。
同社に3台所属するジャパンタクシーのうち、モデルチェンジされたばかりの最新型をもって来ていた。
改良されたスロープの設置を実演していた。
西日本JRバスからはイベント露出の高い647-18905が展示されていた。
親子イベントに使用するため、展示は途中で切り上げられた。
バスの横ではミニSLが運行されていた。
交通政策関係や、食品関係、北鉄、IR、西日本JRバスがブースを出し、グッズ等の販売をしていた。
新作のグッズは無かったが、どこもそこそこの品数を用意していたようだ。
北鉄や西日本JRバスのブースでは部品販売が行われたが、価格が安かったのか開始後ものの数分ですべて売切れてしまった。
アンケートに答えると、200円分の西日本JRバスもしくは北鉄の回数券がもらえた。
他に、金沢大学の自動運転実験が行われていた。

撮影日 2019年09月21日(すべて)
  1. 2019/09/21(土) 23:55:42|
  2. バスとか
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47-8519

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航空自衛隊小松基地におかれている黄色いダンプカー。
普通の自衛隊車両と違い除雪車両と同じ黄色に塗られている。
つまり除雪の際の雪捨てが任務なのだろうが、他の作業でもダンプとして使われている。
中施6とあるので施設隊の所属である。
ベースは日産ディーゼルのレゾナである。
自衛隊の共通バンパーに取り替えられている。
除雪仕様でキャブとダンプの間が開いている。
自衛隊のクルマは一色で塗りつぶしてしまうので、目立つUDマークも黄色になっている。
片側のUDマークは脱落してしまってない。
非公式側は左方窓が無いので19と文字が入っている。
これはダンプのリアにも書かれている。
他にビグサムもいるが、まだまだレゾナベースも現役である。

撮影日 2019年09月16日
  1. 2019/09/20(金) 23:57:51|
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小松基地航空祭2019

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石川県の航空自衛隊小松基地にて恒例の航空祭が行われた。
今年の目玉は陸海の乗り物と米空軍のF-16であった。
米軍からF-16戦闘機2機は上空での飛行展示の後展示された。
このごろの自衛隊イベントではなんとなく陸海空の連携を示すかのような感じが多い気がする。
陸上自衛隊からはヘリコプター2機が展示されたほか、74式戦車他の陸上戦闘装備の展示がなされた。
海上自衛隊からもSH-60K他の航空機がやってきていた。
F-4EJなど一部の航空展示では着陸せずそのまま基地に戻っていった。
〆も例年通りブルーインパルスで、予定通り14時には航空展示が終了した。
例年ある給水車両等の展示は無かった。
というのも千葉で起きた災害のため入間基地に派遣されているためである。

撮影日 2019年09月16日
  1. 2019/09/19(木) 23:50:15|
  2. 航空
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バスの日まつりinびわこ2019開催

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滋賀県野洲市ピレリ守山にてバスの日まつりinびわこが開催された。
例年おなじみ滋賀県バス協会が主催するバスイベントである。
内容は例年と同じく各社のバス展示、警察車両と近江タクシーの展示、各事業者によるブース展示である。
今年は落書き用の富士重1台とふそう2台、連接バス以外のバスはすべてジェイ・バス製でなんとなくの偏りがあった。
帝産湖南からは70周年記念ラッピングが登場したほか、彦根観光バスは新型セレガリフトを展示していた。
警察車両は警邏パトカーのほか白バイが2台参加した。
西日本JRバスのブースでは今回初販売のミニ方向幕の販売が行われた。
台風が来ることも無く、おおむね晴天に恵まれた一日となった。

撮影日 2019年09月14日
  1. 2019/09/15(日) 23:58:17|
  2. バスとか
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福野駅のキオスク跡

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JR西日本城端線福野駅にはかつてキオスクが存在していた。
福野駅は富山県最古の現存駅舎としても知られるが、売店の歴史もまた古い。
福光駅ではキオスクらしさを失ったまま閉店しているのに対し、こちらは現役時の雰囲気を色濃く残している。
キオスクの文字こそ無いが、当時の売店がシャッターもそのままに残されている。
今は掲示板に利用されているようだ。
営業時間の看板が残されており、6:50~12:00と13:00~17:45の文字がそのままである。
定休日は毎週日曜日だったようで、学生相手という感じである。
鉄道財産使用掲出票ものこっている。
承認が昭和62年3月20日とあるので、ジェイアールサービスネットが誕生した分割民営化のときのものである。
営業開始日は昭和18年3月31日とあり、この6.1平方メートルの敷地で、半世紀以上営業していたことになる。
明治時代に生まれ大正には加越能鉄道との強要乗換駅だった福野駅だが、売店の登場は戦中と意外と遅いのが分かる。
売店は待合室に刺さった形でついているが、駅の表側にも顔を出している。
昭和初期の売店にありがちな形で、この形状のまま平成をすごしたというのも珍しい。
外側も今は自販機に姿を隠されている。
以前の駅舎リニューアル時には何故か生き残ったが、今後何かの改装で姿を消すであろう。

撮影日 2019年09月08日
  1. 2019/09/14(土) 04:28:04|
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高岡のディーゼルカーの手書き文字

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昨今数を減らしつつある国鉄型気動車。
JR東日本ではあんなにいたはずなのにもう遠くないうちに姿を見なくなってしまうという。
とはいえJR西日本にはまだ中国地方にゴロゴロしており北海道にも九州にもいるのでそんなにという感じではある。
北陸近辺ではJR東海の国鉄型駆逐により、新津にまで行かないのであれば普通のは高岡周辺のみにしかいない。
高岡のディーゼルカーはJR西日本の改造が施されており、原型が好きな人向けではない。
ちょっと国鉄的なものを感じられるとすれば、貫通扉渡し板の形式である。
レタリングをちゃんと吹き付けしている工場もあるが、松任から来るこの高岡のキハは手書きである。
文字がなんとなくふにゃふにゃっとしているのはそのせいである。
車両によって文字の感じは少しずつ異なっておりよい感じである。

撮影日 2019年09月08日
  1. 2019/09/13(金) 23:33:17|
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保線用車両の連結器

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保線車両置き場の横に連結器と固定用の枠が置かれている。
保線用車両のモーターカーとそれを引き連れるトロッコは、普段連結器ではなくバーで繋がっている。
あるいは除雪用のユニットをつける場合はこれらを接続しない。
ラッセルの場合はバーを取り付けられるものもある。
それでもって普通の連結器は普段取り外されている。
写真がそれで虫干しをしているところだ。
トロッコの場合これで連結することはできない。
レール輸送のチキなどと連結する際はこれを使用する。
吊り上げようのフックがついており、かなりの重さなのであろう。
貨車以外と連結する用事は無いので自動連結器のみである。

撮影日 2019年09月01日
  1. 2019/09/12(木) 23:55:21|
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福野駅のホーム石積み

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福野駅は富山県の鉄道では最も早く開業した区間に含まれる。
中越鉄道が敷いたレールの開業は国有鉄道線よりも一年早い明治30年の開業である。
開業当初から延伸までのわずかな期間は終着駅でもあった。
当時から使われているという駅舎は県民の宝であるが、近年の改装で風情も薄まり遠くから見に来る人はそんないない。
駅のホームは勿論かさ上げがされており、一部を除いてフェンスで封じ込めがされている。
駅舎に一番近い1番ホームは、古い時代の姿を残しており、反対から見るとその姿が分かる。
富山県の古いホームはレンガ積みが多いが、こちらは石積みである。
それも四角ではなく丸石や楕円などの石を組み合わせている。
いかにも近くの川か山からでもとってきたかのような石である。
おそらくは開業時からこの姿なのではなかろうかと思われる。
しかしホームの石積みはマイナーなので見に来る人はそんないない。

撮影日 2019年09月08日
  1. 2019/09/11(水) 23:59:28|
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