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富山発金沢方面ゆき鈍行列車

富山とその周辺で見つけた、乗り物の話を書いていきます。

補助架線柱にある配線

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以前記事にした補助架線柱。(リンク)
実際補助のためなのか何のためにあるかは分からないが、双子になっている架線柱である。
コンクリート製の架線柱の横から、架線柱をガッチリ押さえている鉄骨だ。
これの根元を見ると、コンクリートで固定されている。
そこには配線が通じている。
鉄骨に繋がって後は地面に繋がっているのでアースというのが普通らしい解釈だ。
これらはアース的役目を果たすためのものなのだろうか。

撮影日 2019年08月18日
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  1. 2019/08/31(土) 23:57:35|
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尾小屋鉱山トロッコのピン連結棒

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大き目のトロッコは、軽便鉄道的なあさがお型連結器を装備していることが多い。
それよりも簡易なところになると、鎖だとかピンだとかで車両をつなぐ。
尾小屋鉱山のトロッコはピンと棒でつなぐ原始的な連結器である。
仕組みはいたって簡単で、穴の開いたロッドをピンで差し込んで止めるだけである。
ロッドは各連結器に一個必要なので、解結をしているときに両方ロッドが無いものがくると連結できない。
ピンはただのピンではなく爪がついている。
振動で取れにくくするためなのだろうか。
上には持ち手がついていて抜き差ししやすくなっている。
ロッドが無ければトロッコ同士はぶつかり合うので、トロッコの端にバッファー代わりのでっぱりがある。
連結しないときはここにロッドを載せて置くようだ。
構造的にあまり重量物を連結することは出来なさそうに見える。

撮影日 2019年08月24日
  1. 2019/08/30(金) 23:50:50|
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簡易キロポスト

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キロポストは鉄道線路上に起点から1キロごとに設置される。
だいたいここが何キロの地点か分かるようにされている。
他に100mごとに設置しているものもある。
1kmごとのキロポストは大型の四角柱を上から切ったような形をしている。
ただし必ずしもそのタイプとは限らない。
写真は北陸本線動橋駅付近の米原起点146キロ地点の写真。
ただの板の貧弱なキロポストが置かれている。
鉄道というよりかは自動車道路にあるような感じだ。
反対側に立派なキロポストがあるので、補助的な存在なのだろうか。

撮影日 2019年08月24日
  1. 2019/08/29(木) 23:57:16|
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市振駅のホーム石積み

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大正の初めに開業したえちごトキめき鉄道市振駅。
実際のところは明治の末には完成しており、営業運転はしていなかったが親不知方面の建設に利用されていた。
北陸本線の駅はレンガ積みのホームと石積みのホームがあるが、市振駅は石積みである。
横に回りこんでみると、正方形の石が交互に積まれているのが分かる。
ただし二段しか詰まれていない。
後はコンクリートのようだ。
二段では客車ホームよりもまだ低そうだ。
国鉄時代の映像を見てみると、もう少し高く、石積みの上に薄い石があったことが分かる。
かさ上げの際に石を撤去して、コンクリートで嵩増しをしたのだろう。
そのときの石はどこへ行ってしまったのだろう。

撮影日 2019年08月15日
  1. 2019/08/28(水) 23:56:17|
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小松市ポッポ汽車展示館2019年8月展示

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小松市の山の上にあるポッポ汽車展示館で令和元年8月24日に夏の展示が行われた。
展示館は小松市尾小屋鉱山博物館の下の広場にある。
展示車両はNo.5機関車とハフ1客車、キハ3である。
キハ3は山を降りてなかよし鉄道にいるため、夏の公開では機関車と客車のみである。
この日は車両を屋根の外に出したほか、鉱山列車の運転が行われた。
機関車にはコンプレッサをつないで、汽笛がなるようにしていた。
屋根の下ではカンパの募集や尾小屋鉄道100周年記念きっぷの販売が行われた。
次回からはキハ3を山から下ろさないので、客車と機関車の組み合わせはこれが最後になる。

撮影日 2019年08月24日
  1. 2019/08/27(火) 22:03:08|
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いしかわ子ども交流センターDD91模型

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今では珍しくなった児童館。
その中でも小松市の子ども交流センターは乗り物を複数展示し、さらに内部には軽い博物館並の展示を備える。
この中で、今は忘れ去られてしまった展示がある。
四方を壁とパネルに囲まれ、外からはまったく存在を感じさせない。
アクリルケースに囲まれたそれは精巧な国鉄DD91の1/15カットモデルである。
国鉄DD91は昭和37年に三菱重工で試作されたディーゼル機関車である。
のちにDD54として量産される原型となった機関車だ。
一両しか存在せず、走っていた期間も短いので資料はあまり多く残されていない。
マイナーな車両で、模型もHOのムサシノモデルくらいしかない。
そんな車両だが、なぜか田舎の児童館にそれの精密な模型が置かれている。
縮尺は1/15で、博物館展示に用いられる1/10~1/20の大型精密模型と同じものである。
側面は切りかかれており、西ドイツ製エンジンが見えるようになっている。
銘板は左右に取り付けられており壁側にもあるため、元々はこの場所で展示するためではなく、別の用途に使っていたのだろう。
すべて英字表記で、博物館展示向けというよりはメーカー向け、あるいは当時活発だった海外売り込み向けを感じさせる。
DD91の新製当時は新三菱重工だったはずだが、銘板は三菱重工である。
台座は木製で展示名称のあった跡があるが、剥がされたのか現存しない。
スイッチがついているので、押せばエンジンが作動するなどのアクションがあるのであろう。
電気が来ていないのか押しても作動はしなかった。
メーカーオフィシャルの模型が児童館設立時に寄贈されたと考えるのが妥当であろうか。
職員曰くどのような用途で展示しているのか不明で、引継ぎもされていないため来歴不明ということだった。
隠されるようになっているのは人気の無い展示で、かつ床に固定されているためだという。
他にもタブレット閉塞機のような鉄道関係の技術展示はあるが、説明できる人もいなければ見る人もいないという。
まことにもったいない話で、こんなところに眠らせておくぐらいなら鉄道博物館にでも寄贈したほうがよっぽどよさそうである。
小松市の航空博物館しかり、公営設備が学習施設から遊具ばかりになっているのを感じさせる話だ。
なお展示物は鉄道模型の真向かいにある。

撮影日 2019年08月25日
  1. 2019/08/26(月) 00:30:45|
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なかよし鉄道夏の大増発運転日

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小松市粟津児童公園にてなかよし鉄道夏の大増発運転が行われた。
普段は小松市が運営する遊具としての保存鉄道で、客車2両とディーゼル機関車1両、ディーゼル客車が一両いる。
普段はキハ1のみが運行されているが、イベント時はすべての車両を動態展示する。
この時期はなつかしの尾小屋鉄道を守る会が山の上の展示館よりキハ3を下ろしてきているため、5両の車両が動くこととなる。
いずれも半世紀以上前の車両で、42年前の廃線以来保存され続けている。
キハ3を山から下ろすのは今回が最後とされている。
このため、全国から多くのマニアが訪れた。


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なかよし鉄道は車庫の2線以外は単線で、駅もない。
この中で多くの入れ替えをしながら様々な編成の列車が運行された。
最大で5両編成の列車を運行した。
他にジェイ・バス所有のいすゞボンネットバスの展示が行われていた。
写真は昼休憩中で、小松バスとなかよし鉄道のコラボイベントのもの。


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JR粟津駅から徒歩範囲の公園とはいえ、アクセス性を考慮してシャトルバスが運行された。
バスは2台体制で、いずれも小松バスの100周年記念広告車である。
駐車場のある小松ドームとの間を無料で往復した。
小松バスは尾小屋鉄道から数えて今年100周年を迎えるため、イベントにも熱が入る。
車両では100周年記念のLED表示がされていた。
シャトルバスでは車内で100周年記念切符と、42年前の廃線記念切符がそれぞれ1000円で販売された。

撮影日 2019年08月25日(すべて)
  1. 2019/08/25(日) 23:34:43|
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UT24K-98014

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JR貨物日本貨物輸送の私有コンテナであるUT24K。
シロキサン専用のタンクコンテナである。
所有は中央通運で、ロジネットジャパングループのコンテナとなっている。
今はいないコキ50000搭載禁止の文字が寂しい。
見ての通りフォークリフトは使えず、フォーク不可のステッカーが貼られている。
海上コンテナの番号もあり、CHUU 201230 2 22T6と記載されている。
妻面は英語表記で一杯である。
フレームは青色だったようだが、半分くらいは汚れて別の色になっている。

撮影日 2019年08月03日
  1. 2019/08/23(金) 23:55:22|
  2. 貨物
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南今庄駅のホーム骨格意匠

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北陸本線南今庄駅は、比較的新しい駅である。
北陸トンネル開業時の旧線廃止の際、新線の途中に作られた。
旧駅群が明治のレンガ・石造りなのに比べ、このホームは古レールで骨格が作られている。
足はちょっと意匠的に三角形となっている。
この三角部の一部はカバーがついている。
機能的な意味はないと見え、衣装的存在と考えられる。
付いている場所と付いていない場所があり、その場所はまちまちである。
古くなって外れてしまったのであろうか。

撮影日 2019年08月15日
  1. 2019/08/21(水) 23:29:11|
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359線太郎丸チェーン着脱場の消雪パイプ

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砺波小矢部を抜けて金沢へ向かう国道359線。
小矢部では県境を抜ける峠道となる。
その峠の富山側の休憩所が太郎丸チェーン着脱場である。
別に何かあるわけではなくちょっと広い駐車場だが東屋とトイレがある。
冬季は確実に雪に埋まるこの場所には、消雪パイプが設置されている。
消雪装置は広い駐車場全部に張り巡らされているのではなく、端の縁石の縦面に口がある。
埋め込み式ということなのだが、こういう縁石も売っているのだろうか。
地面型の消雪パイプは道路を水浸しにして溶かすタイプだが、こちらは縁石付近だけを溶かそうという思想なのか。

撮影日 2019年08月18日
  1. 2019/08/20(火) 01:02:11|
  2. 道・橋・隧道
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線路中央の柵棒

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撮り鉄が抜くことで知られる鉄道柵。
複線区間の中央にあるそれは、主に保全員のためにある。
北陸でも10年ほど前まではこれが無い区間で写真を撮るのが好まれたが、今ではほとんどこれがついている。
正直写真を撮るには邪魔なのだがそこは仕方ない。
写真はごく標準的な柵の一コマ。
黄色に塗られており、黒いテープでゼブラにされている。
古いものは黄色が剥げ落ちて錆びてきている。
上には銀色の蓋らしいものがあるので、反射板か何かがついているのだろうか。
根元を見るとステンかアルミが道床に突き刺さっており、ボルト固定されている。
抜くといわれているのはこのボルトを外すことなのだろうか。
ポールにはムキムキマークのような棒材が溶接されており、トラロープを引っ掛ける。

撮影日 2019年08月18日
  1. 2019/08/19(月) 23:58:23|
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筒石駅の駅ノート

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えちごトキめき鉄道筒石駅には駅ノートが設置されている。
駅ノートは綴じノートのほうが多いが、こちらはルーズリーフタイプである。
駅ノートとは書かれておらず、ずいどうノートという愛称がついている。
今あるものは2015年以降のものとなっている。
4年間がこのノートに収まっていることになる。
駅の知名度に対して書き込み数は少ないといえよう。
第三セクター化などが影響して訪問者が減っていると予想される。
ところでこのルーズリーフの最後の書き込みは今年の8月で、既にページを使い切っている。
もし書き込みたい人がいるならば、自らルーズリーフを持参することをオススメする。

撮影日 2019年08月15日
  1. 2019/08/18(日) 21:10:03|
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521系のドア横目隠し

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鉄道車両やその他乗り物では、内板の接合部を隠すということが必要である。
乗用車の場合であれば内張りは樹脂成型品をはめ込めばよいが、鉄道ではそうはいかない。
新幹線などは分かりのいい一体成型品をはめ込んでいるが、通勤電車ではまだまだ化粧板を使っている。
この継ぎ目を隠す部品を住宅用語では框とよび、バスの補給部品などではメンバエッジと呼ぶ。
さて、鉄道車両のドア横は隠す必要のある場所が非常に多い。
床面の上張りとの隙間、側と妻の間、さらには点検蓋との間。
それぞれ曲線を持つ場所も多く、隠す難易度は高い。
521系ではRのついた大きなステンレス材で下部を覆っている。
妻面に至る部分は別のステンレスを継いでいるが、隙間は無い。
521系はこのタイプのカマチが車両床に多く使われている。
シートの下部にこの目隠しがついていない場合は、上張りの上にシートを乗せていると考えられる。
上面に至る部分はL型のカマチを使って隠している。
片側はテープが貼られているので、こちら側にビスを打ってテープで隠すのだろう。
ちなみにすべての場所にこのような目隠しがあるのではなく、例えば運転席窓横の継ぎ目は見える状態のままだ。
よく見える部分のみにこの目隠しが用いられている。

撮影日 2019年08月13日
  1. 2019/08/17(土) 21:25:19|
  2. 521
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筒石駅の塞がれた窓口

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JR時代でも、北陸本線筒石駅の利用客は少なかった。
ただ、安全上の理由で駅員が要る、というのがもっぱらの話だった。
観光駅として有名な存在だったので、記念証明も配布していたし、18きっぷの販売は列が出来るほどだった。
それから三セク化してしばらくしたころ、青梅駅とともに無人化した。
特急が消えて通過列車は貨物だけになったし、第三セクターには駅員を置く余裕が無いのだろう。
時を置かず窓口は封鎖されてしまった。
今は写真のように大きなボードが掲げられている。
国鉄筒石駅では現位置への駅舎移転後も荷物取り扱いをしていたため、荷物用の窓口も存在していた。
それが写真左であるが、こちらは荷物輸送がなくなった際に封鎖された。
どちらの窓口も封鎖され、ただの段がついているだけの壁となっている。
なお、他の無人駅と同じく駅スタンプの設置だけは継続して行われている。

撮影日 2019年08月15日

  1. 2019/08/16(金) 17:25:22|
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芦原温泉駅の近代化工事

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北陸新幹線開業も近づき橋脚設置工事もたけなわな北陸本線芦原温泉駅。
国鉄時代にはすでに橋上駅化されたので、北陸では比較的古い橋上駅舎である。
芦原温泉駅では、新幹線駅は既存の駅舎に併設される予定である。
一方駅は古い時代からある町並みのままで、大掛かりな工事が予定されている。
これまでは先行して駅周辺の工場跡地が整備されていたが、今回は駅前の市有地に手が入った。
現在工事中なのは駅前の駐車場である。
これを整備して駅前広場にするという。
芦原温泉駅の周辺は意外と駐車場が多いのだが、あまり利用率がよくなかったのであろう。
今後新幹線駅となるにはどう見ても駅前が狭いので、今後の整備が気になるところだ。

撮影日 2019年08月10日
  1. 2019/08/15(木) 22:20:26|
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福井駅の氷

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このごろ北陸の各駅に氷が置かれている。
主に利用客の多い駅となっている。
外見は北陸来訪歓迎の看板となっている。
日本語だけなので、日本人客向けのものらしい。
中はステンレス板で出来た器で、大きな氷が放り込まれている。
駅構内に冷房をつけることが出来ない代わりに、涼しさを感じてもらうものなのだろう。
写真は福井駅のものだが、夜になってから撮影しに行ったところ溶けてなくなっていた。
朝から昼にかけては大きな氷を見ることが出来る。

撮影日 2019年08月10日
  1. 2019/08/14(水) 23:33:07|
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U31A-686

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JR貨物輸送の私有コンテナであるU31A。
U31A-686は西濃運輸の所有である。
昔の西濃と比べるとシンプルな色合いである。
事業用車のようなブルー地に黄色ラインの出で立ちである。
かつてはカンガルー便のカンガルーが前面に押し出されていたが、今は控えめだ。
フォークの差込口はおなじみ黄色でマーキングされている。
目立つのは上部のマーキングで、赤色の四角形がついている。
11.5tコンテナである。

撮影日 2019年08月03日
  1. 2019/08/09(金) 23:55:07|
  2. 貨物
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