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富山発金沢方面ゆき鈍行列車

富山とその周辺で見つけた、乗り物の話を書いていきます。

C58-171

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小浜線小浜駅に程近い児童公園に国鉄C58蒸気機関車が保存されている。
地元小浜線で活躍した車両で、いっこまえの福井国体ではお召し列車の牽引も務めた誉れ高い機関車である。
車両は屋根付の場所に保管されている。
塗装は何年か前に塗りなおしたようでまだ新しいがつやはない。
状態をよいわるいでいえば悪く、ガラス類は前照灯を除いて割られている。
ハンドルなど、部品も紛失しているようだ。
車両に入る階段はなく、ドアには封鎖するために使っていたと見られるチェーンが残る。
よほど部品の盗難を気にしてか、側面のプレート類には板金部品が取り付けられている。
とはいえ屋根の下に柵はなく、自由に車両に触れられるようになっている。

撮影日 2018年10月27日
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  1. 2018/10/29(月) 23:41:24|
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越前島橋駅の古レールホーム

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越前島橋は勝山線の古い駅舎を持つ駅である。
とはいえ駅舎が改修されていてただの待合室になっており、駅ホームには外の踏切から上がる。
ホームは古い石作りのものと、先に古レールで作られた延長部で構成される。
延長部もそれなりに古めかしいもので、古レールの意匠は少しこだわっている。
ホーム上屋の柱と違い、塗りなおし回数が少ないのか刻印がはっきりと見える。
1925と文字が見えることから大正14年の製造である。
60の文字から60ポンドレール、そして○Sから八幡製鉄所ということが分かる。
路線の開業はそれよりも早いが、京都電燈初期のレールなのであろう。

撮影日 2018年10月21日
  1. 2018/10/24(水) 23:53:56|
  2. 福鉄・えち鉄
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えちぜん鉄道15周年記念イベント

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えちぜん鉄道の15周年を記念してイベントが行われた。
かつて京福電鉄だった同社が、廃止を免れ第三セクターとしてよみがえってからもう15年になる。
公式では10周年以来のイベントである。
会場は福井口駅から近い研修車庫とその周辺の工事現場である。
新車庫の公開は今回はじめてである。
展示車両のうち6104と522、ラッセルディーゼルに入ることが出来た。
ピットの一部が開放され、下を通ることが出来たほか、6112はジャッキアップ状態を見学できた。
車両基地の奥ではミニえち鉄の走行が行われた。
キーボは側面を破損した状態のまま留置されており、展示はされていなかった。
屋内では写真展示が行われていたほか、1101の改造図面など貴重な資料が展示されていた。


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かつての研修車庫のあったあたりの空き地には、普段は見られない工事用車両がずらりと並んだ。
建設用の車両は代表的なパワーショベルからクレーン、軌陸車、ドローンまでさまざまな種類の車が並んだ。
3種類もの鉄道用車両を見る機会はJRでもなかなかない。
働く車として京福バスのブルーリボンⅡも展示されていた。
軌道自転車の運転体験も行われ、勝山線の本線横の旧線を走ることが出来た。
車庫に至る高架下付近ではステージ展示や地元物産品の販売が行われた。
布織りやジオラマ販売など、福井らしいブースも設置されていた。
えち鉄ではグッズ販売と鉄道部品販売を行っていた。
鉄道部品では方向幕や時刻表、ダイヤグラム、懐中時計などが販売された。
乗り入れている関係か福井鉄道も出展しており、ジグソーパズルや方向幕を販売した。
充実度が高く、できれば毎年やって欲しいイベントである。

撮影日 2018年10月21日(すべて)
  1. 2018/10/23(火) 23:58:10|
  2. 福鉄・えち鉄
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北鉄電車の料金箱カバー

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北鉄電車は多客時に車掌を乗務させる。
整理券に頼らず乗車した時点で車内補充券を売るようにしている。
えち鉄などもそうだが、この方が回収率が高いのだろうか。
最近は分かりやすくするためなのか運賃箱にカバーをつけている。
紺色のカバーで、見れば使えなくなっていることがとりあえず分かる。
整理券発行機にも布質は異なるが別のカバーが取り付けられている。
但し初心者は車掌が居るなどと知らないので戸惑いそうではある。

撮影日 2018年10月14日
  1. 2018/10/19(金) 23:58:29|
  2. 北鉄
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デ5022

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高岡市衛生局に保存された万葉線のデ5022が公開された。
万葉線デ5022は富山地方鉄道系の路線で活躍した車両である。
射水線や笹津線で活躍し、路面電車との乗り入れが出来ることが特徴であった。
万葉線側に残った仲間が倉庫になり解体されひとりぼっちになっても除雪用として残されていた。
新型除雪車の導入により役目を失い米島車庫に留置されていたが、高岡市衛生局に保存されることとなった。
レストアを受けてラッセルを外した姿はここ十数年のことを思えば逆に新鮮である。
車内も散布装置などがなくなり現役時に近づけるようにされている。
室内灯やヘッド、テールライトは点灯している。
夜でも写真のような明るさと雰囲気でまるで現役の頃だ。
場所は万葉線吉久駅のすぐそばなのでアクセスは抜群である。
この良い状態を出来るだけ長く維持したいところである。
すぐそばの建物にはダイハツミゼットの後期型も保存されている。

撮影日 2018年10月13日
  1. 2018/10/18(木) 23:58:24|
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秋の鉄道フェスタ

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IRいしかわ鉄道津幡駅で、秋の鉄道フェスタが行われた。
IRが鉄道の日にあわせて行っているイベントで、今年で3回目となる。
駅横には特設のステージが設置されており、各種出し物が行われた。
活動のメインは地元の団体で、写真は吟じているところ。
会場では倶利伽羅そばが振舞われていた。
鉄道関係の出し物としては恒例のプラレール展示が行われていた。
今年も一杯に広げられた青空レイアウトに多くの車両が走り回っていた。


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IRは駅横にブースを出し、グッズを販売していた。
他に数年前のIRの駅貼り時刻表や忘れ物の傘を販売していた。
少し歩いた保線センターでは鉄道関係の展示が行われた。
モーターカーは運転席に入ることが出来るようにされていた。
安全関係では踏切警報の押しボタンを押せる体験が用意されていた。
ほかに軌道自転車(エンジン駆動)の体験乗車ができるようになっていた。
天気がよく、多くの人が訪れていた。

撮影日 2018年10月14日(すべて)
  1. 2018/10/17(水) 23:51:43|
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ほくてつ電車まつり2018

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北陸鉄道鶴来駅周辺でほくてつ電車まつりが開催された。
毎年鉄道の日と、鶴来のグルメイベントに合わせてのことである。
最近は鉄道の比率が減りつつあるように感じる。
駅横ではもはやイベントの主軸になりつつあるバス部品の販売が行われた。
今年は部品が少なかったのか、昼にはほとんど何も残っていなかった。
同所ではグッズ販売も行われ、事業者限定のバスコレが特に人気であった。
バス車庫だった敷地ではミニSLの運転が行われ、EF70などが走行した。
上屋はステージとなり、中学生のブラスバンド演奏が行われていた。


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鉄道側では例年よりも催し物が減っていた。
運転台解放は7700が任についていた。
正面の行き先表示は恋のしらやまさんVerとなっていた。
子供に人気の綱引きの相手は例年通りEDがつとめていた。
ラッセルのDL71が撮影しやすい場所に移動していた。
工場の中はレールの締結体験と鉄道模型の展示のみとなっており、寂しい感じであった。
雨を考慮していたのかもしれない。
車庫では7112のコンビが休んでおり、妻面を見ることが出来た。

撮影日 2018年10月14日(すべて)
  1. 2018/10/16(火) 23:46:28|
  2. 北鉄
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スカイバス富山

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近年流行っているダブルデッカー車を使用した観光バス。
一般のバスは室内高が高く、屋根上エアコンが主流であるが、二階建てバスは天井が低い。
このため天井を切り開いてフルオープンにしたオープンデッキバスがちょっと流行っている。
はとバスや日の丸自動車がこれで観光をやっているのだが、日の丸自動車は各地にこのバスを貸し出している。
というわけでこのバスを富山地鉄が借りて期間限定で運行している。
10月12日の金曜日から5日の限定で、16日まで運行される。
車はネオプランで、日の丸自動車の文字はステッカーで富山地鉄に変えられている。
富山新港の西側にあるきときと市場もしくは海王丸パークが乗車場所で、ここから新湊大橋を渡ってすぐ折り返すコースとなっている。
大体20分ほどのコースで、1運行500円である。
かなり利用率は高く、土日は全便満席と高い乗車率を誇った。
車は地鉄の営業所に置かれ、運行後はすぐ日の丸自動車に返却される予定である。

撮影日 2018年10月15日
  1. 2018/10/15(月) 20:46:45|
  2. バスとか
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万葉線電車まつり2018

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万葉線米島車庫にて毎年恒例の電車まつりが行われた。
鉄道の日にちなんでのことである。
万葉線は年2回イベントを行ってくれて、北陸鉄道とともにイベントにまめな事業者である。
この日は例年通り綺麗に車両を並べて撮影しやすくしていた。
コカコーラの7075は車内に入ることが出来るようになっており、他は展示のみだった。
おなじみのミニアイトラムがドラえもんカラーで運転されていた。
屋内では鉄道模型の展示とシミュレーターの実演が行われたが、以前より若干規模が小さくなっていた。
グッズ販売では万葉線グッズに絞られ、記念乗車券類などの販売はなかった。
一般運賃での乗車には帰りの乗車券が配布された。
当日は天気もよくデ5022の公開などもあわせて多くの人が訪れていた。

撮影日 2018年10月13日
  1. 2018/10/14(日) 23:43:45|
  2. 万葉線
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とやま環境フェア2018

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高岡テクノドームでとやま環境フェアが行われている。
県内事業者、団体からの環境に関する取り組み紹介やイベントが一堂に行われている。
テクノドーム内では各事業者からの展示が行われている。
スタンプラリーが実施されているほか、体験も盛りだくさんである。
一方屋外では車両展示が行われている。
トヨタ、日産、三菱、ホンダから環境対応に特化した車が集められた。


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中でも目玉はトヨタ自動車の「SORA」である。
水素燃料電池を搭載した未来型の路線バスである。
トヨタ自動車の所有で、各地のイベントで時々顔を出している車だ。
既に都営バスと京浜急行では運用が開始されているが、富山県内ではそうそう見られる車ではない。
というのも富山県内ではまだ水素スタンドすら整備されていない。
このため牽引されてきているという。
明日まで展示され、その後は富山市内での体験運行を予定している。

撮影日 2018年10月13日(すべて)
  1. 2018/10/13(土) 23:27:25|
  2. バスとか
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681系のトイレ消臭剤

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681系もずいぶん古くなってきた。
バス鉄道ともトイレはにおいの問題が付きまとう。
681系しらさぎにはトイレに消臭剤が吊り下げてある。
あるいは芳香剤的なものかもしれない。
バスならば市販品の置くだけタイプが置けるが鉄道では置けないようで吊るしている。
トイレットペーパーをおくための棚に吊り下げてある。
タイラップで止めてあるのでここが常備位置なのだろう。
ホコリが溜まっているのでたいぶ前から置いてあるようだ。

撮影日 2018年10月10日
  1. 2018/10/11(木) 23:11:25|
  2. 681/683
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ワラ1256

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とある場所に佇む国鉄有蓋貨車ワラ1。
比較的初期に製造された個体である。
錆果てた車体が今まで一度も塗りなおされたことがないと告げている。
普通塗りなおしは元の番号を失わせるものだが、逆に風化しすぎて何も見えない。
側面の下部はもう何も読み取れない状況である。
年々状況は悪化しており、車体裾の外板が崩れはじめている。
所属などは大分昔から読み取れなくなっている。
今後が不安な状態だ。

撮影場所 富山県黒部市
撮影日 2018年10月07日
  1. 2018/10/10(水) 01:05:21|
  2. 廃車・廃コン
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JR泊駅の看板

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JR北陸本線からあいの風とやま鉄道に移管された市振~倶利伽羅間。
当時道路看板では丁寧に「JR××駅」と入れるようなところが増えてきていた。
しかしあえなく消されてしまい、今では板で埋められた看板が目立つ。
ところが一部の看板は消されることなくJRが生き残っている。
写真は泊の街中に残っている看板。
今はなき「JR」泊駅の記載がされている。
3年もスルーされているということはもう変える気はないのだろう。
今では「国鉄」○○駅などという看板も更新で消えてしまったが、この看板もいずれはそういうレアな存在になるかもしれない。

撮影日 2018年10月07日
  1. 2018/10/09(火) 23:56:26|
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総合車両製作所新津事業所公開

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新津にある総合車両製作所で工場公開が行われた。
新津駅周辺にあるJR、新潟市、総合車両所の三者が一体になって同日にイベントをし、新津を盛り上げるまつりで、毎年行われている。
当日は新津駅を主軸に、新津にある新潟市の鉄道博物館と総合車両所に無料シャトルバスが運行された。
総合車両所は戦時中の貨車工場から始まった車両製造工場が、JR東日本直下の工場となったものである。
東急車輛と合併してから総合車両製作所に名前が変わっている。
工場ではJR東向けを中心にサステナ車が作られている。
工場内は艤装、台車工場がメインで公開されていた。
艤装では数タクトが一般人の目に触れられる場所に置かれ、車内の通り抜けも出来た。
展示車両は山手線向けE235であった。


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屋外では東急向けの車両と、第一建設工業の展示がされていた。
保線車両には実際に乗ることができるようになっていた。
東急の新車はポジションが悪く、広角でないと撮影しにくい場所であった。
屋内では総合車両ブランドのグッズ販売が行われ、盛況であった。
内製部品の工場が半分ほど見られるようになっていたほか、車両と記念撮影できるスペースが設けられていた。
当日は天気がよく、他イベントも含め非常に賑わっていた。

撮影日 2018年10月06日(すべて)
  1. 2018/10/08(月) 20:15:12|
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