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富山発金沢方面ゆき鈍行列車

富山とその周辺で見つけた、乗り物の話を書いていきます。

寂れた加賀温泉駅の模型

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以前記事にしたことがある加賀温泉駅の模型。(リンク
石川の名所を模型にまとめたNゲージのジオラマである。
3年ほど前に見てから駅移転などを経て今は駅の出入り口あたりに置かれている。
どういうわけか鎖が掛けられているが転倒防止などがあるのだろうか。
以前はバスコレが置かれていたがなくなっている。
代わりに懐かしいKATOのEF70とDD51が置いてある。
レールの上でもなくどういうことであろうか。
日の当たる場所だからか全体的に退色しているように見える。
やさしくして欲しいところだ。

撮影日 2018年09月29日
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  1. 2018/09/30(日) 22:43:17|
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加賀温泉駅の新幹線工事

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加賀温泉駅では北陸新幹線の工事が進んでいる。
駅舎の横には既に大きな柱が立てられている。
まだ一つだけだがこれから増えていくだろう。
駅建設予定地や付近の現場には建設用の桁が準備されている。
夜中に持ってきていると思われ、徐々に増えてきている。
今後構造物を作る際に使うのであろう。
写真は駅の西側に置かれた橋げた。
現在は駅前から観音像が見られるが、いずれは駅舎に隠れるのであろう。

撮影日 2018年09月29日
  1. 2018/09/29(土) 21:57:40|
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新潟駅の高架化状況

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高架事業の進むJR東日本新潟駅。
特徴的な駅舎や駅前はまだそのままだが、駅構内は面影もほとんどないくらいにがらりと変わっている。
直近では4月に高架移転が行われ、地上ホームの能力の大部分が高架に移された。
残るは写真にある北向けの地上仮設ホームのみである。
残りの地上施設は撤去中で、これらが撤去されれば高架ホームの最後が出来上がり、高架化が完成する。
仮設ホームも見慣れてきたが、乗り換えには不便な存在だ。
地上から列車を見ることが出来るのもあとわずかである。

撮影日 2018年09月23日
  1. 2018/09/28(金) 18:48:52|
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北鉄バスの運休案内

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とあるバス停におかれている運休案内。
最初見たときこれはまずいと思ったが、考えれば台風は通り過ぎて数日経過している。
どうも台風に備えて北鉄がバス停に貼り付けたものらしい。
それが取り外されずに残っているようだ。
見れば分かるのだがドキッとする。
使い終わったら撤去しておいて欲しいアイテムである。

撮影日 2018年09月22日
  1. 2018/09/27(木) 23:46:34|
  2. バスとか
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新潟駅の鉄道模型

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新潟駅には鉄道模型が展示されている。
場所は新潟駅駅本屋の改札外待合室だ。
TOMIX製のレールでまとめられている。
車両はメーカーを問わず新潟周辺のものが集められている。
できるだけ最近の車両を集めているようだ。
エンドレスは在来線のみで、新幹線はおいてあるだけとなっている。
普段は走行していないようで展示のみとなっている。

撮影日 2018年09月23日
  1. 2018/09/26(水) 21:51:44|
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ワム73699

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とある場所に佇む国鉄有蓋貨車ワム70000。
約5700両が生産され、全国で活躍した。
製造が昭和30年代と古いので現存数は国鉄末期に活躍したほかの貨車と比べ少ない。
この個体は足回りを撤去された達磨状態で倉庫として使用されているようだ。
廃貨車にありがちなシルバーと赤の斑模様になっている。
元は黒なので、それに錆止めの赤と上塗りのシルバーを塗装したのだろう。
すでにその塗装も剥がれて錆が出てきている。
形式は読みてれないが、フレームには当時の文字が残っている。
検査類ははがれてしまっていて読み取れない。
車検は工の文字とメに近い文字が下に見えるので、長野工と推定される。
時期などは不明である。

撮影場所 石川県加賀市
撮影日 2018年09月24日
  1. 2018/09/25(火) 23:14:46|
  2. 廃車・廃コン
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万代シティバスまつり2018

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新潟市内にある大型バスターミナルと複合型商業施設の万代シティ。
例年おなじみの万代シティバスまつりが開催された。
メインは地元の新潟交通だが、新潟県内の大手事業者である越後交通と頚城自動車からも出展がなされた。
万代シティの十字路をバス置き場にし、10台のバスが集結した。
通りに近い場所は連接バスやラッピングバスを置き、遠くなるほど古いバスや部品コーナーといったディープな空間になるようにしていた。
越後交通からは5E、頚城自動車からは7Eがいたほか、新潟交通からもエアロスターKを展示していた。
年式的に見てもこの並びは最後かもしれない。
中央にはステージが置かれ、さまざまな催し物が行われていた。
らくがきバスも置かれ、新潟交通の7Eがナンバー類を方向幕でマスキングされた状態でお絵かきをされていた。
基本的にはバスだが、サプライズ的に新潟交通の社用車がオリジナル塗装となって登場していた。

撮影日 2018年09月23日
  1. 2018/09/24(月) 20:34:14|
  2. バスとか
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金沢周遊バスのマスク

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城下町金沢周遊バスは北鉄が運行する金沢市内の観光バスである。
休日運行の西日本JRバスのまちバスと並び、金沢市内の観光を支えている。
普段は専用塗装のバスが運行している。
但し多客時はその限りではなく、写真のように増発便が出る。
この場合専用塗装のバスではなく、マスクを装着してやってくる。
臨時や駅どまりの表示も分かりやすく、観光客の足となっている。

撮影日 2018年09月22日
  1. 2018/09/23(日) 00:33:52|
  2. バスとか
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金沢カーフリーデー2018

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カーフリーデーは世界的に行われている取り組みで、その名の通り自家用車を使うなよという話である。
代わりに公共交通を使うようになっていこうというわけだ。
首都圏ならいざ知らず、車でしかいけない場所が多くなんなら公共交通も貧弱な日本の地方でその意識はあまり強くない。
そんなわけで金沢市はカーフリーデーを設けている。
この日9月22日は金沢市庁舎前で大規模なイベントが開催された。
カーフリーデーの周知が目的だが、バスならびに鉄道事業者も参加し、プチ乗り物イベントの雰囲気である。
金沢市内の交通機関である北陸鉄道と西日本JRバス、IRいしかわ鉄道がブースを出していた。
他にも市内の交通以外の団体もブースを出していた。
アンケートに答えると、西日本JRバスか北陸鉄道の回数券を200円分貰えるようになっていた。
金沢市中心という場所柄、カーフリーといいつつ鉄道よりバスに重きを置いた感じの展示であった。


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公共交通として3台の乗り物が展示されていた。
北陸鉄道からは2018年の新車である28-406日野ブルーリボン、金沢200か703がやってきていた。
西日本JRバスからはやはり新型のいすゞエルガミオ331-17996、金沢か683が出展された。
ほかにオリエンタルタクシーからジャパンタクシーが展示されていた。
いずれもステップあるいは車椅子装備を展開していたほか、車椅子が横に置かれ、実際に体験できるようになっていた。
鉄道、バス3社はブースを出し、それぞれグッズ販売を行った。
西日本JRバスでは広岡での30周年イベントにはなかったグッズも販売したほか、部品も販売していた。
北陸鉄道でもグッズと部品を販売していたが、部品は早々になくなったようだ。
IRではグッズとしてクリアファイルを販売していた。
また10月14日にIR、北陸鉄道各社で行われるイベントの告知も行っていた。
鉄道モノとしてはミニSLの展示が行われていた。

撮影日 2018年09月22日(すべて)
  1. 2018/09/22(土) 21:35:42|
  2. バスとか
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松本電鉄のハイゼット保線車

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松本電鉄の新村駅には車庫がある。
ここには車両と一緒に保存車両や保線車両が置かれている。
国鉄初の電動客車ハニフが保管されていたのもここであった。
ここに最近では見なくなった保線車両が置かれている。
普通の無蓋保線車に対し、軽トラックのボデーを取り付けたものである。
かつて国鉄などでこんな保線車がいくつか登場していたが、今ではそんなものを作るところもなくなってしまった。
なくなればあとは減る一方で、デジタルの記録に残された車も大分姿を消してしまった。
この保線用車はダイハツのハイゼットを乗せており、'80年代の車である。
こういう車は保線車両の走行用にエンジンごと乗っけられるものだが、車軸にはギアがついているものの接続されていない。
今は動力車的には使っていないのであろう。
もはやこの型の車を町で見ることもなくなり、いろんな意味で貴重な存在である。

撮影日 2018年09月16日
  1. 2018/09/21(金) 21:06:19|
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46-6360

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自衛他は物持ちがよく、結構古い型の車を今も生産していたりする。
なので基地に行くと古い車を見られることがある。
写真はその中でも特に古い航空自衛隊小松基地の1/2ボンネットトラックである。
何年か前は見える場所に展示されていたが、今年は滑走路の端っこに置かれているだけだった。
いすゞ製のボンネットトラックで、今ではどこでも見られるという車ではなくなってしまった。
ドアの色が違っており、更新か塗りなおしをしたものと思われる。
バンパーには6空団-1とあるので第6航空団の車であることが分かる。
この車より若そうな車が廃車置場にいる辺り、いつごろまで残るか気になるところだ。

撮影日 2018年09月17日
  1. 2018/09/20(木) 22:38:02|
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地鉄95号車のモケット

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今富山地方鉄道で最も古いバスが平成元年式の95号である。
元々は立山貫光で使っていたものだという。
赤系統のモケットを纏っており、地鉄の路線がブルーであることを思えばちょっと高級感がある。
しかし現在は写真の通りである。
長い間交換されていないらしく、赤色はすっかり薄くなっている。
何色というのか、かなり微妙な色だ。
ビニールカバーを外すと元の色が見え、時の流れを感じさせる。

撮影日 2018年09月16日
  1. 2018/09/19(水) 20:33:59|
  2. バスとか
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小松基地の保存機

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航空自衛隊小松基地には保存機の展示スペースがある。
外からも見えなくはないが物理的に見えるだけで写真などを撮れるような場所ではない。
基本的に一般人は基地祭のときにしか見ることが出来ない。
保存機は以下の通りである。

F-86F セイバー(旭光) 52-7408
F-86D セイバー(月光) 14-8217
F-104J スターファイター(栄光) 46-8646
T-34A メンター 61-0402
T-33A シューティングスター(若鷹) 81-5379

いずれも野ざらしなので塗装の状態はあまりよくない。
ジェットエンジンの排気口はカバーでふさがれている。
F-104Jの翼カバーは一つちょっとずれていた。
F-86、T-34は県内ではここのみの保存である。

撮影日 2018年09月17日
  1. 2018/09/18(火) 21:50:44|
  2. 航空
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小松基地航空祭2018

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航空自衛隊小松航空基地で、年に一度の航空祭が開催された。
周辺域で圧倒的集客力を誇るイベントで、来場者数は10万に届くとも言われる。
朝7時代のオープニングから、一般旅客の時間を取りつつおおむね時間通りに進行した。
朝は比較的天気が良かったが、アグレッサーが終わった後は段々曇り、ブルーインパルスの頃は曇り空となっていた。
人が一番多かったのはやはりブルーインパルスのときで、会場内は人ごみで溢れていた。


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例年通りエプロンに並んだ展示機たち。
写真は記念塗装のF-4EJとRF-4E、T-400。
こちらは花自動車のコースにもなっていた。
展示飛行では岐阜からF-4EJが、三沢からF-2が来ていた。
こちらは離陸も会場内から撮影することが出来た。
今年から脚立、踏み台が禁止になったので、人は一箇所に固まりにくい傾向だった。
ただ相変わらず場所取りの椅子やらシートはそのままであった。


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会場付近の公園、工場の駐車場は、基地祭用の駐車場となり、ピストン輸送用のバスが用意された。
おなじみ北陸鉄道のバスで、東部西部南部野々市と加賀温泉から車がかき集められて来ていた。
以前よく見た古い車がほとんどなくなり、似たような車ばかりになっていたのが印象的であった。
小松駅方面のバスはひどく混雑していたが、串方面の車などは比較的すいていたようだ。
この勢いだと、来年はさらに混雑しそうである。

撮影日 2018年09月17日(すべて)
  1. 2018/09/17(月) 20:31:15|
  2. 航空
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第5回信州バスまつり

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長野県上田バスの車庫で信州バスまつりが開催された。
2年おきの隔年で行われている。
長野県バス協会が全面的に支援しているもので、県内の幅広い事業者からバスが集った。
新型のバスのみならず旧型のバスや引退間近のバスも登場した。
何故か信州ではない富山地鉄からも最古参95号車が参戦し、同じ元年式の上田交通のレインボーと顔を並べた。
一般の事業者だけでなく、いすゞ、日野、ふそう、現代の各バス販売会社からも出展があった。
特にふそうのリフト車はこのあたりで公開されるのは珍しい。
時間によってバス乗車体験や撮影タイムなどの催しが行われた。
写真は上田バスのエアロクイーンとの綱引き風景である。


180916bus2.jpg

はじっこでは各バス事業者のブースが設置され、記念切符や部品が販売された。
開始当初はずらりと並んだ列から人が走りこみ、激しい部品の争奪戦があったという。
あまり部品を売る機会のない地鉄も部品を売っていた。
終わり際になっても部品が残っているブースが多く、どこも相当に品物を持ち込んだようである。
ちなみに地鉄でグッズを買うと使用済みの切符をもらえた。
前日は雨で心配だったが、イベント中はすっかり晴れてよいイベント日和だった。
終わった後もしばらくすると曇りになったのでグッドタイミングというところであった。

撮影日 2018年09月16日
  1. 2018/09/16(日) 23:15:28|
  2. バスとか
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西新湊踏切の古レール

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万葉線西新湊駅はかつては新湊市役所の最寄り駅だったが、かの建物は現在解体工事の真っ最中である。
地方鉄道時代には交換駅だったが今その設備はない。
かつての鉄道らしかった雰囲気を若干残す専用軌道の近くに踏切がある。
西新湊踏切とストレートネームだ。
古い時代の踏切の土台を残すここには古レールでこしらえた小さな柵がある。
塗装は改められておりメンテナンスは良い感じだ。
古レールの横を見れば○Sマークの八幡製鉄所出身である。
60とあるので小柄な27kgレールである。
別のところには工マークがついていた。
つまりこのレールは国有鉄道のものでありここにレールを敷いた越中鉄道のものではないらしい。
どんな経緯でこの場所に刺さっているのか気になるところである。

撮影日 2018年09月15日
  1. 2018/09/15(土) 23:48:51|
  2. 万葉線
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黒部峡谷鉄道の通券

tuhyokuro.jpg

レールの上に複数の列車を通す場合、区切りを設けて、その区間に一つしか列車が走らないようにする。
大抵の保安システムはこれで、あとはどんな方法でそれを管理するかである。
通標はわかりやすいシステムで、そのときその場所を通るときにそれを持っていなければならない。
通票は対象となる区間のために発行されるので、皆がルールを守っていれば、それを持っている列車しか通らない。
すなわち事故は起きないとなるわけである。
写真は黒部峡谷鉄道のものと思われる通標である。
平成に入ってから手に入れたものと思われるが昭和の表記である。
保管場所が黒部峡谷の場所だったが、もしかすると別の鉄道かもしれない。
現在黒部峡谷鉄道は自動閉塞式なので、もう使われていないアイテムと思われる。

  1. 2018/09/14(金) 18:24:42|
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33kgレール

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七尾駅のホームには、33kgレールと呼ばれるロシア製の古レールが保存されている。
かつて日露戦争の折に、見返り品として手に入れたレールである。
解説によれば国鉄のうち唯一七尾線のみに使われていたという。
明治38年に手に入れたものが大正3年の七尾線敷設で全線に使われたというのはなんともな話だが、ともかく昭和49年まで使用されていた。
このレールはその最後の生き残りということである。
七尾線は決して新しいレールばかりではなく、古レールを転用して敷設された路盤が結構あり、能登線などもそれであった。
長さは8mで重量は33.48kgである。
60ポンドレールなら27kgだがなんとも微妙な重さだ。
ロシア帝国的には2プードといったところか。
日本の古いレールはもっぱら欧州やアメリカ製で、ロシア製というのは非常に珍しい。

撮影日 2018年09月09日
  1. 2018/09/13(木) 21:36:40|
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ワム75651

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とある場所に佇む国鉄有蓋貨車ワム70000。
ワム7系は他の廃車体に比べて数が少ない。
この場所には二つのワム70000がおり、しかも両方とも希少な配給代用車である。
配給代用車は工場間など業務用の物品をやり取りするための貨車で、お金を稼ぐためでなく鉄道の運営のための車であった。
白い帯を巻いているのが特徴である。
この車は横に名古屋鉄道管理局の「名」文字が残っている。
右下には配給代用車の文字も見えるが、どこの配給代用だったのか、どこに常備されていたのかは書いていないようだ。
茶色にリペイントされているが剥がれていて、一部は元の塗装と一緒にはがれてしまっている。
車番は読み取れなくなっているが、例のごとく台枠に書いてあるのでわかった。
車検は昭和55年からというのが読み取れる。
なんとか工でやったようだが、一番目の文字の下がメらしい形以外全然読みとれない。
検査昭和58年のものだけが読み取れるが、場所は最初の文字が高となっていることだけ分かる。
高というと高崎貨区が思いつくが、名古屋の車なので高山貨客区であろうか。
いずれにせよどういう風に使われていたのかいまひとつ分からない。
屋根が取り付けられており、車体の状態はまあまあである。
細い道の途中にあるので、簡単に重機で壊せるものではなさそうである。

撮影場所 滋賀県彦根市
撮影日 2018年09月08日
  1. 2018/09/12(水) 20:05:14|
  2. 廃車・廃コン
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七尾駅に残る雷鳥乗車位置表示

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北陸の名列車特急雷鳥。
大阪まで新幹線が延伸した暁には間違いなく雷鳥がその名称になるだろうが「らいちょう」だとなんか違うような気もする。
かつては大阪より先新潟までいっていた時代もあり、逆に臨時で神戸まで行っていた時もある。
スーパー雷鳥やサンダーバードだけでなく雷鳥も比較的後年まで七尾線に乗り入れていた。
七尾駅には臨時雷鳥の乗車位置表示が今も残っている。
他駅はかさ上げの影響でホーム表記が消えてしまったところが多いのだが、七尾線は今もかさ上げをしていないので残っている。
写真は臨時雷鳥の7号車で自由席禁煙とまで残っている。
すべての車両どころかホームまで構内まで禁煙になった今、禁煙表記も遠い時代のことに思える。
この表記もいずれは消されてしまうことであろう。

撮影日 2018年09月09日
  1. 2018/09/11(火) 22:59:14|
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ワム70531

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とある場所に佇む国鉄有蓋貨車ワム70000。
国鉄末期に放出された廃貨車だが、同時期に放出されたワラ1やワム80000より年式が古く、数は少ない。
リベット打ちの車体が時代を感じさせる。
この固体は塗り直しがされていないのか、あるいは屋根だけ塗ったのか、ともかく錆びている。
下側の一部は何かをぶつけたのかがっつり削れていて、鉄板の向こう側が見えている。
車体番号は読み取れないが、台枠に書き込まれている。
検査は昭和52年7月から56年7月まで。
かなり読み取りづらいが、取の文字からして鷹取工であろう。
同じ場所に56年7月から60年までと思われる文字もあり、こちらは五稜郭車セである。
白い文字でいくつか記載があるが、読み取れない。
今後が気になる一台である。

撮影場所 滋賀県東近江市
撮影日 2018年09月08日
  1. 2018/09/10(月) 21:10:55|
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金沢営業所バスまつり

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金沢駅の裏の広岡にある西日本JRバス金沢営業所でバスまつりが開催された。
今年JRバスが30周年を迎えることを記念しての行事である。
西日本の各営業所でイベントを行う予定で、この金沢営業所が記念すべき第一弾である。
営業所の公開というのは今までやってこなかったということで、今回が初の試みだという。
生憎の天候であったが、近隣住民他各地から集まったマニアで賑わった。
展示は営業所の奥で行われ、他は通常通り使用されていた。
常設展示車両は3台であった。
グランドリームのいすゞガーラ641-17948でナンバーは金沢200か707。
路線用のいすゞエルガ521-4955金沢200か583。
そして貸切用の日野セレガ641-18904金沢230い1111。
ガーラとエルガは車内を公開していた。
エルガの中では子供用の制服が貸し出され、運転席に座れるようになっていた。
貸切車はにしば君ラッピングの新しいものである。


180909bus2.jpg

雨のため予定は前後していたが、外ではバスとの綱引き体験、洗車機体験が行われた。
いずれも展示用以外の車両を営業の間合いで使用していた。
バスの乗り方体験は展示用のエルガを使用した。
営業所入り口ではバスカードの配布とスタンプラリーの用紙が配布された。
これからイベントのある営業所でスタンプを集め、3営業所を確保するとプレゼント企画に応募できる。
関西などは営業所が多いので、難しいことではないかもしれない。
子供にはお菓子の配布も行われた。
他に西日本JRバスのグッズ販売が行われた。
営業所の中では鉄道模型や、バスの運転ゲームが展示されていた。
他にめったに見られない古い写真、古いバスの部品の展示、記念パネルの展示が行われていた。
広岡の営業所は乙丸に移転することが決まっており、最初で最後の公開となりそうだ。
次回は近江今津の営業所である。

撮影日 2018年09月09日(すべて)
  1. 2018/09/09(日) 23:04:15|
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バスの日inびわこ

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9月20日がバスの日なので、この時期バスマニアは忙しい。
10月14日は鉄道の日なので、その時期鉄道マニアは忙しい。
というわけで9月近くはバスのイベントが目白押しである。
9月はじめの土曜日、滋賀県守山市のピレリ守山でバスの日inびわこが開催された。
滋賀県内から多くの事業者が車両とブースを出品し、大いに盛り上がった。
バスマニアより圧倒的に一般人が多く、生憎の天候ながら人で一杯だった。
車両としては特に滋賀中央の初代エアロキングとVIP車は行列が長く続いた。
余呉バスのように最新のセレガショートAMTを持ってきたところもあったが、帝産は余命わずかというノンステMPをもって来ていた。
バスのほか、警察のゼロクラPC、白バイ、コンフォートのタクシーが展示された。
各ブースでは限定ミニカーやグッズ、部品などが販売された。
天候が悪いため、終了時間は早まっていたようだ。

撮影日 2018年09月08日
  1. 2018/09/08(土) 22:15:22|
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グリーンマックス名鉄5500系キットの地鉄ステッカー

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グリーンマックスのカスタムキットシリーズ307の名鉄5500系キット。
日本車輌がたくさん作った通称「日車標準」車体である。
この標準車体ゆえに他の車両にも転用されている。
そんなわけで名鉄5000、長電2000、そして地鉄14760と10020が作成できるようになっている。
なっているといっても改造が必要であるが、作る楽しみいっぱいな時代ならではのものである。
かつて富山南ジョーシンがGMキットを扱っていた頃は、高頻度で売り切れていたものだ。
今では鉄道コレクションが塗装済みで手ごろな値段で販売しているので大きな需要はないと思われる。
ただしステッカーは今でも使えるものである。
懐かしの丸いヘッドマークが用意されている。

・アルペン特急 特急 立山 (黄)
・スキー特急 立山 (黄)
・特急 宇奈月温泉 (黄)
・急 電鉄富山⇔宇奈月 (赤)
・急 電鉄富山⇔立山 (白)

特急ヘッドマークは二つあるが急行のは一つのみである。
14760は窓上に表示機がつくので、第3編成と第4編成のシールがついている。
行き先は宇奈月温泉と電鉄富山である。

  1. 2018/09/07(金) 21:57:31|
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敦賀駅の案内ラジカセ

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敦賀駅の構内駅改札横にラジカセが置かれている。
何のためかというと自動改札の導入についてのお知らせである。
今時いろんな再生機械があるが、何故かちょっと懐かしいラジカセだ。
同じ文言をリピートし続けている。
上には9/1~9/7のマスキングテープが張ってある。
来週にはまた別のメッセージが再生されるのか。

撮影日 2018年09月02日
  1. 2018/09/06(木) 07:37:45|
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網棚の開口部比較

以前出張カバンやボストンバックを持っていた旅客は、コロコロ転がすキャリーケースを持ち歩くようになった。
この際の変化として旅客は網棚に荷物を上げなくなった、と感じる。
こと18きっぷシーズンや帰省の時期など車内はキャリーケースだらけになる。
よく見かけるのは通路に置かれるもので、立席客からすると非常に邪魔である。
ひどいものであればボックス席に前後2人分の足元スペースをもってしてキャリーケースを置かれる。
いよいよ狭い車内であるが、これは果たして乗客の怠惰に寄るものか、あるいは物理的に入らないから起こる事象なのか。
北陸近辺を走る2社3形式の網棚開口部と形状を調査した。
最近は網棚ではなくポール式の荷棚と呼ぶべきものだが、記事内では網棚で呼称を統一する。


180902m223-1.jpg

関西地区の代表的な通勤電車223系。
北陸では敦賀駅から先、米原・大阪方面でお世話になる人が多い車両である。
車両は敦賀でよく見る2000番台である。
棚の前端部は樹脂パーツで、車両前後方向にパイプが通されている。
車両外側に対して数度の傾斜が見られる。
天井から網棚先端部までの開口は400である。
ところがこの車両、電灯カバーがついているので、最狭部は360となる。
棚としての奥行きは300ほどあるが、車体隅はRがついているので多少狭いはずである。


180902m223-2.jpg

網棚、電灯、つり手の関係性である。
網棚のポールは、場所によっては窓側に金属パーツが取り付けられている。
用途は不明だ。
つり手のブラケットがあまり中央部に振っていないので、荷物を入れる軌跡は限定されやすいかも知れない。
電球カバーには、荷物をすったと思われる傷がついているものもあった。
223系はバリエーションが多く、写真の223系3次車ではこの寸法だが、別の車ではまた違う寸法かもしれない。
3次車は2004年頃に増備されている。


180902m313-1.jpg

JR東海の代表的な通勤電車313系。
米原より先、東海道本線を通るならば一度は乗ることになる車両である。
代表的というか、ほぼこれしか居ないようなものだ。
313系は仲間のようなキハ25や民鉄の車両を含め多彩なバリエーションを持つ。
写真は米原や名古屋でよくやってくる0番台である。
223系と比べるとブラケットは深く潜っており、パイプの傾斜も大きいことが分かる。
車両端側は金属プレートが取り付けられている。


180902m313-2.jpg

313系の網棚開口部は広々しており、なんと440もある。
若干中途半端な数字だが、ライトカバーのクリアランスを見ると400で、調度キリのいい数字だ。
ライトカバーは丸くなっているので、多少ぶつけても荷物はするっといってくれるような気がする。
網棚前端部から奥の金属プレートまでは約300で十分大きいように見えるが、223系と比べると天井のRがゆるい。
そのため実際に入る荷物はもう少し小さくなりそうだ。
こうなると荷物は縦置きのほうがよく入りそうだが、それも踏まえて傾斜が大きいのかもしれない。
網棚の前端部の荷物を引っ掛ける部分も、223系より少し溝がある。
この313系0番台は1999年の製造である。


180902m521-3-1.jpg

我らが北陸の521系電車である。
2006年から北陸本線に投入され、475系を初めとする旧型車両を駆逐。
現在はこれしか居なくなってしまった。
写真は最新型の3次車で、2013年以降の製造である。
網棚は一目見て分かるよう、223系よりも深くなっている。
天井からの開口部は550と一番星である。
但し電灯カバーとの間は450で、この間にずいぶん差がある。
開口部が広く取られているのは単純に窓横のブラケットから下に掘り下げられているからである。
比較はしていないが下端は223系より低いのか。


180902m521-3-2.jpg

奥行きは300から330くらいと見られる。
つり手のブラケットの位置が工夫されており、荷物を入れやすくなっている。
電球カバーの押さえもかねているのだろうか。
他の車両とはちょっと違う構造である。
天井隅にRはないが、空間を取れるように網棚の上にRがついている。
せっかくの大きさだが、網棚のブラケットは他の車よりも大きく、このスパンに納まる荷物でないと不便そうだ。


180902m521-2.jpg

こちらは北陸で最大勢力を誇る521系2次車。
あいの風とやま鉄道等にも大量移籍している。
測定してみると基本的な寸法は521系3次車と一緒であった。
3次車がシルバーのかっこいいブラケットなのに対してこちらはベージュのいつもの塗装である。
締結方法も1つにつき3ビスの同じような形である。
521系1次車は測定していないが、写真を見る限り同じように見える。


以上だが肝心のキャリーケースの大きさである。
通販サイトなどではS~LLといったサイズで示したり容量(リッター)で示すなどさまざまである。
Mサイズが40Lで3日ほど分の荷物が入るという。
これが一つの例だと690*400*200だという。
開口が400で奥行きが300なら、スパンの大きさや隣の客の事を無視すれば、とにかく乗りそうである。
世の中には機内持ち込みサイズという一つの指標があって、追加料金なく航空機内に持ち込める荷物のサイズがある。
航空会社によって若干異なるが、JALの100席以上なら550*400*250で辺の合計が1150以内である。
これもやはり余裕ではいるだろう。
というか多分、鉄道各社はまずこれをマスト条件として網棚を設計しているであろう。
ちなみにインバウンド客がガッツリ持ち込んでいるLLサイズのスーツケースともなればどうであろうか。
ちょっと検索したものだと730*505*335でこれは流石に入らない。

ちなみに、JRでは持ち込める荷物の大きさを規定している。
すなわち、3辺の合計が2500で、長さ2000以内、重量30kg以内を2個まで、という規定である。
手回り品はペット輸送などを除けば無料というやさしさである。
このことを言えば機内持ち込み相当サイズのケースを一人2つまで持ち込めるというわけである。

というわけで数日用のキャリーケース類は網棚に上げることができる。
そもそも手回り品の規制を守っていればなんと言うことはない。
通路に置くのは迷惑なのでぜひ網棚に上げていただきたい。

撮影日 2018年09月02日(すべて)
  1. 2018/09/05(水) 03:44:37|
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細呂木駅の井戸

180901ido.jpg

明治大正に開業した北陸本線において、駅やその横の官舎では井戸が必需品だった。
大抵は改装する内に消えていくとか埋められていくとかするのだが、一部のローカル駅には今も残っている。
北陸本線細呂木駅も、米原側に井戸が残っている。
普段オタクが三脚で占拠している方ではない側の自転車小屋の裏にある。
位置関係的に、このあたりには鉄道官舎があったと見られる。
それもあって井戸があったのだろう。
コンクリート製の蓋と、カバーがついているが、さらにその上に金属ゴミが載っている。
普通は垂直に立っているのだが半分埋まっている。
自転車小屋を作ったときの盛り土で埋まってしまったのか。
コンクリートは劣化しておらず、まだまだ大丈夫そうだ。
水が残っているかは不明である。

撮影日 2018年09月01日
  1. 2018/09/04(火) 21:51:49|
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森田駅に残る419系ドア位置

180902morita.jpg

特急型寝台電車583系を近郊型電車に改造した419系。
北陸本線全域で活躍したが、2011年3月に引退した。
保存車両はなく、日本総合リサイクルに1両のみ倉庫として残る。
思い返せばもう7年も前に営業路線から消えているのだが、北陸本線森田駅には今も乗車位置の印が残る。
テプラのみが残っており、419系③-1などと書かれている。
521系の文字もあり、同時期に貼られたものと思われる。
この521系の大量導入で419系は姿を消した。
同期間には413系や475系も居たはずだが、そのシールはない。
419系は2ドア折り戸でラッシュ時には6両で充当されていたが乗降に時間がかかる厄介な存在となっていた。
それゆえに419系のみドア位置を記したのだろうか。
あるいは他のテープもあったがなくなったのか。
いずれにせよもういらない存在である。

撮影日 2018年09月02日
  1. 2018/09/03(月) 21:33:46|
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ワム184548

180901wm184548.jpg

とある場所に佇む国鉄有蓋貨車ワム80000。
廃車体でよく見かける二次量産車両である。
倉庫として使われているようだ。
年代相応にボロボロになっている。
妻面は相当に穴が開いており、倉庫としての役目を果たせるのもあと数年といったところか。
塗り直しなどはされておらず、原色を保っている。
ただ、プレートの表記類は錆びて穴が開いており、読み取りは困難だ。
枯れ草で見えにくいが、銘板類は見当たらない。
車検類は広島工の文字が見える。
状態は悪く、あまり長持ちはしないかもしれない。

撮影場所 福井県あわら市
撮影日 2018年09月01日
  1. 2018/09/02(日) 01:31:49|
  2. 廃車・廃コン
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丸岡線北陸本線陸橋跡

180901kyokyaku.jpg

旧京福電鉄丸岡線は、同永平寺線の本丸岡駅と同三国線の西長田駅を、国鉄北陸本線丸岡駅を経由して結んでいた。
今のあわら市周辺をまっつぐ突っ切っていたような路線である。
地方私鉄らしい感じの路線構成だが、モータリゼーション華やかな時代に廃止された。
この際に残されたのが丸岡駅と本丸岡駅の間で北陸本線を跨いでいた橋脚である。
多分、他の鉄道の橋脚と同じく、大きくて丈夫ゆえに撤去に金がかかるため放置されているパターンであろう。
西長田行きは丸岡駅を出てから南に向かい、西へカーブするため、国鉄線を斜めに越えていた。
そのため北陸本線とは垂直ではなく斜めに交わっている。
かつては田んぼの真ん中みたいなところにあったので、列車に乗っていても気づいた。
今は徐々に建物に取り込まれており、近くの道でも気づかないようになってしまった。
ますます撤去しにくくなったが崩壊などがしない限りここに残り続けそうだ。
ちなみにこの橋脚が原因なのか、北陸本線の地平区間では珍しく鉄骨タイプの架線柱が残存する。

撮影日 2018年09月01日
  1. 2018/09/01(土) 23:49:22|
  2. 廃線など
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