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富山発金沢方面ゆき鈍行列車

富山とその周辺で見つけた、乗り物の話を書いていきます。

ワム63536

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とある場所に佇む国鉄有蓋貨車ワム60000。
この個体は倉庫に使われているようだ。
赤茶色のさび止めと量らしいものでリペイントされている。
しかしそれも余り意味はないようで、激しく塗料が剥離している。
プレートも腐食しており番号の読み取りはかなり難しかった。
2桁目が大体読み取りにくいのだがここは雨水が溜まりやすいのだろうか。
車検などに関する文字はまったく読み取れない。
おおよそ皆剥離してしまったようだ。
扉の手すりは溶接ラインと同じに来る短いタイプである。
扉中央の引っ掛ける部分は長いタイプだ。
場所の関係上、製造銘板が残っているかどうかは不明である。
状態は極めてよろしくない。

撮影場所 富山県南砺市
撮影日 2018年04月30日
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  1. 2018/04/30(月) 23:15:20|
  2. 廃車・廃コン
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踏切の犬釘

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レールは廃材になってもいろいろなところで使われていた。
ホームの屋根や跨線橋の骨組み、落石防止、柵などさまざまである。
一方犬釘やレールのゴムあて、絶縁体は余り有効に使えないらしい。
廃線跡にそのまま打ち捨てられているのを見かける。
犬釘は鉄だからかまあまあ回収されているが、ゴムはよく放置されている。
そんな犬釘の再利用方法がこんな感じである。
踏切の警報機の根元にぶっ刺されている。
いまひとつ状況がつかめないが、おそらく土台のコンクリートが傾いているのだろう。
警報機の水平を保つため、犬釘を刺してクランプしたものと推測される。
警報機のような重量物をこんな方法で固定していいのかは分からないが、プロのやることだからいいのだろう。
しかし犬釘一本分くらい傾いていても問題はないだろうに、何かこだわりがあるのだろうか。
珍しい犬釘の再利用方法である。

撮影日 2018年04月29日
  1. 2018/04/29(日) 23:06:49|
  2. 未分類
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旧親不知トンネル

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北陸本線旧親不知トンネルは大正元年に北陸本線の開通と同時に供用を開始し、複線電化による新線開業の昭和40年まで使用された。
有名な廃線跡であり、人間の力でアプローチが可能な北陸本線旧線のトンネルとしても知られていた。
糸魚川市が鉄道関係に力を入れる際、このトンネルを遊歩道として再整備した。
はじめは掲示板のみだったが、現在はこの親不知トンネルの中も通れるようにしている。
国道8号線天険トンネル横の駐車場からアプローチすることが出来る。
トンネルの8号線旧道区間は明治の雰囲気を残す道でこちらも遊歩道化されている。
駐車場から旧親不知トンネルに行き、トンネルを抜けて階段を上がると、天険トンネルの旧道に出るようになっている。
駐車場側(直江津側)の階段はひどくもないが、逆のほう(米原側)の階段は非常にきつい。
かなりの高低差を歩かねばならない。
遊歩道になっている鉄道旧線はこの区間のみで、あとはもともとあった橋が撤去されているので他の場所に行くことはできない。


180422ton2.jpg

トンネル内はすすが残り、枕木を撤去したくぼみなどもそのままだ。
海側の端に砂が盛られており、ここを歩くようになっている。
施設として公開されているので火災報知機や足元灯、非常電話が備え付けられている。
避難穴の一部はトンネルの説銘板が設置されている。
それぞれの出入り口にはプラボックスが置かれており、糸魚川市の管理する懐中電灯がおかれている。
目が慣れないうちは歩くと大変なので懐中電灯があったほうがいい。
このときは直江津側にしか懐中電灯がなかった。
かなり水が漏ってくるので、補強などの処理はしていないのかもしれない。
設備は最低限の追加のみなので、非常にマニア受けする遊歩道である。

撮影日 2018年04月22日(すべて)
  1. 2018/04/25(水) 23:50:25|
  2. 廃線など
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東洋活性白土2号機

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ナローゲージマニアに言わずと知れた東洋活性白土のSLだ。
糸魚川駅から西から伸びていた小さな専用線を走る国内最後の産業用SLであった。
愛称はくろひめ号である。
現在は引込み線は勿論会社も何もない。
ここで走っていた二つのSLは使用停止前から注目されており、両方とも後に保存されている。
そのうちの一両である2号機は糸魚川市はフォッサマグナミュージアムに保存されている。
建物正面よりも左手にあり、屋根付保管である。
但し状態は余りよくない。
塗装は剥げており、鋼板には大きな穴が開いている。
糸魚川小学校に保存されていた時代の写真はそうではなさそうなので、今の場所になってからなのか。
運転台は水温計やメータなどが無事な状態で残る。
協三工業の銘板は昭和31年である。
これから10年以上国産最後の新造SLだった。
天井には当時の写真が残されている。
糸魚川市が駅前の赤レンガに持って行きたいということを言っているという話もあるがどうなのだろうか。
いずれにせよこの状態は長生きできる状態ではなさそうだ。

撮影日 2018年04月22日
  1. 2018/04/24(火) 23:58:50|
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C95-134

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とある場所に佇む国鉄有蓋コンテナ。
C95コンテナは保冷機能を持つコンテナである。
内部にはウレタンが仕込まれている。
同世代のC20やC35と比べると製造数は少ない。
この塗装もC95限りであった。
写真の個体は倉庫として使われているようだ。
屋根部分が徐々に腐食してきている。
フックは見当たらないので、C20と同じ外観設計のタイプのようだ。
国鉄マークのみグレーのペンキで潰されている。
番号の部分はそのままになっている。
JRになっても使っていたのだろうか。

撮影場所 新潟県糸魚川市
撮影日 2018年04月22日
  1. 2018/04/23(月) 22:38:29|
  2. 廃車・廃コン
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地鉄の路面電車敷石

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かつての路面電車はレールの周りに石が敷かれていた。
地方によってちょっと違うようだ。
富山では正方形の石が使われていた。
他の地域と同じように、軌道更新の際はコンクリートなどに置き換わっている。
この石が使われている路線というのがよく揺れるのだ。
写真は地鉄建設の敷地に置かれているもの。
撤去されてここに運ばれてきたのだろう。
こう見ると厚みにはそれなりのばらつきがあるようだ。
白っぽい石なのだが、いたるところが茶色く汚れている。
たくさん載せてあるが再利用の予定でもあるのだろうか。

撮影日 2018年04月15日
  1. 2018/04/18(水) 23:58:03|
  2. 地鉄
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上堀駅の謎の木材

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富山地方鉄道上堀駅は無人駅だが有人時代の駅舎を残す。
駅の富山側にはかつての荷物用かあるいは団体用と思われる通路がある。
出札口がなく柵だけがあるものだ。
それよりも駅正面側に写真のような柱がある。
柱の途中に五角形の切込みがあり、写真のように木材が入っている。
対面の駅舎にも同じような柱がある。
かつては駅舎の正面側にも同じような柵があったのだろうか。
断面形状が五角形なのは特殊なものだったからか。
後で解体したなら切り落としているのだろうが、断面は鋭くもなんともない。
相当昔に今の状態になったのだろう。
なんだかよくわからない切り口である。

撮影日 2018年04月15日
  1. 2018/04/17(火) 23:59:22|
  2. 地鉄
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米原駅のスタンプ更新

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JR西日本管内で徐々に勢力を増しつつある新型の駅スタンプ。
10年少し前まで、ゴム製のスタンプがまだ採用されていたが、シャチハタ式に多くが切り替えられた。
大きな駅では機械式に切り替えられ、レバーを押せばそれだけでスタンプが押せるようになった。
機械式はインクが補充されない場合どうしようもない状態になる。
この状態を改善するため、関西では新型の機械式が導入されたと見られる。
新型はカウンターがついており、何回押されたかが分かる。
インクの交換周期の指標があり、カウンターの回数でインクを補充しろというわけだ。
利用者が便利になったというよりはものぐさな駅員相手の対応な気もする。
関西から広がり米原まできたが、そのうち北陸でも普及していくのであろうか。
なお新型でもスタンプがずれているとレバーを押しても手前側だけ強く印字されるところや、インクがやたらにじむところが改善されたわけではない。

撮影日 2018年04月08日
  1. 2018/04/13(金) 23:56:35|
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福井駅ホームの鳩避け

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福井駅は高架駅である。
屋根に覆われているが、線路側は勿論外とつながっている。
そんなわけで鳥対策と思われる装備がいくつかある。
敵は主に鳩であろう。
駅の列車表示のLEDの上には、よく見かけるとげとげがついている。
ただ、小さい看板などにはついていないようだ。
本気ではないというところか。
H字鋼の部分にもワイヤが通されている。
手間だろうがこれも鳥除けと思われる。
ただしすべて対策されているというわけでもないので、お試しという感じなのだろうか。

撮影日 2018年04月08日
  1. 2018/04/12(木) 23:58:17|
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521系の座席下処理

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521系の座席は勿論床に設置されている。
設置された後の処理は場所によって異なる。
写真は一般的な転換シートである。
座席の端部に処理はない。
取り付け手法は知らないが、床にあけた穴にでも締結しているのだろう。
床の上に座席が乗っかっているだけの固定方法である。


180401yuka1.jpg

一方こちらは固定部分である。
シートの端部で補助席が格納されているところはこのようなスタイルだ。
転換シートと異なりカマチが取り付けられている。
座席の下はRを描いており、カマチもそれに追従している。
固定はプラスのビス止めである。
なぜこの場所だけカマチが付くのだろうか。
補助席や整理券発行機のある場合はハーネスが入るので、その関係だろうか。
なかなか興味深い相違点である。

撮影日 2018年04月01日(すべて)
  1. 2018/04/05(木) 23:59:10|
  2. 521
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糸魚川バスカード

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糸魚川バスは糸魚川市内を走る事業者である。
頚城グループなのだが、早々に営業所ごと分離させられた。
ここでは今もプリペイドカード形式のバスカードがある。
昨今共通独自問わずICカード化が盛んである。
長い猶予期間もなく旅行者が持っていたカードなど結構な数が紙切れならぬ磁気カードきれになった。
そんな時代の荒波にも負けず、今もカード形式を貫いている。
当然頚城系とはシステムが異なる。
カードは一枚1000円で、1100円分の内容となっている。
扱いとしては回数乗車券のようだ。
絵柄からしてお年寄り向けという感じだ。
営業所などで取り扱っている。

  1. 2018/04/04(水) 23:55:30|
  2. バスとか
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521系の消火器

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鉄道車両なので521系にも消火器が備え付けられている。
写真は運転台後ろに備え付けられているものだ。
正確には助士席の後ろである。
2編成以上が連結する際、乗客の触れられる位置にこの消火器が見える。
平成も終わるというところだが、国鉄時代と同じように設置車両の番号が白ペンで書かれている。
まったくスマートな感じはしないが、なんとなく懐かしさを感じさせる。
いずれ、521系に激しい動きがあれば、この消火器も番号と違う車両に搭載されることになるのか。
装備品の流れを知るのに役立ちそうである。
写真は521系の3次車なので、最近の車でもこのスタイルで管理しているようだ。

撮影日 2018年04月01日
  1. 2018/04/03(火) 23:53:14|
  2. 521
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福井のJR時刻表

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北陸本線の地域時刻表はかつて駅で配布してくれていた。
大分前は駅であっさり無料で配っていたのだが、コストの問題なのかやめてしまった。
たくさん持ち帰る人がいたのも原因かもしれない。
そのあと駅で切符を買うともらえる事もあったが、有料販売に移行した。
JR四国なども有料販売をしている。
中国地方ではそこそこの厚みの時刻表がいまだ無償配布されている。
ここ近年、北陸では平行在来線の第三セクター化によるものか、県別の時刻表が出ている。
写真は福井県内で配布されている時刻表である。
福井版で、オレンジ色の表紙だ。
ホチキス止めのしっかりした印刷のものである。
中身は北陸本線と越美北線、小浜線に限定されている。
完全に福井県のみというわけではなく、福井圏の使いそうな駅までが網羅される形だ。
ダイヤ改正後は駅に山と積んであったが、いつの間にか消えてしまった。
各駅ではまだ配布しているものと思われる。

  1. 2018/04/02(月) 23:39:55|
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丸岡駅のホーム側面

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北陸本線の多くの駅は、開業時から同じ場所にある。
なので、レンガ積みや石積みのホームにかさ上げされた状態で使用されている。
写真は丸岡駅のホームであるが、側面は若干特殊な感じになっている。
場所はホーム端に近い跨線橋の下で、現在は立ち入れないようにされてしまっている。
客車ホーム時代のままの低さだ。
石造りだったようだが、側面の中央部分はコンクリートである。
上下のみ元の石で、コンクリートをサンドイッチしたような形だ。
中央部の石を抜き取ってコンクリートで埋めたのか、削ってコンクリートを薄く入れているのか。
なんだか謎である。
地域柄震災が関係しているのだろうか。

撮影日 2018年04月01日
  1. 2018/04/01(日) 23:54:04|
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