FC2ブログ

富山発金沢方面ゆき鈍行列車

富山とその周辺で見つけた、乗り物の話を書いていきます。

521系側面の雨だれ

171230amadare521.jpg

列車は外を走っているのでそのうち雨だれが車両についてくる。
艦船や飛行機のプラモデルではウェザリングでおなじみの存在である。
船なら下へ、飛行機なら後ろへとなるが、鉄道車両は部位によって汚れは異なるようだ。
かつて北陸本線に多くいた白色の車体では、汚れがよく目立った。
現在のステンレス製の車両は、シルバーの車両だからか汚れが目立ちにくい。
写真は521系の戸締め灯である。
下部の雨だれは下にまっすぐ落ちているわけではなく、裾から広がっている。
列車の進行方向によって広がる方向が変わるからであろう。
そして最後は真下にすとんと落ちている。
停車時にはこうなるのだろうか。
他のライトも大体こんな感じである。
汚れはジャーマングレイみたいな色だ。
こびりついてすすのようになっている。

撮影日 2017年12月30日
スポンサーサイト



  1. 2017/12/31(日) 23:45:35|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

芦原温泉駅の工事

171230awara.jpg

芦原温泉の玄関口芦原温泉駅。
特急は止まるが温泉まで結構遠い。
駅のホーム上ではなにやら工事をしている。
工事のために上下ホームに囲いが作られ、機械やらが置かれている。
工事内容はよく分からない。
新幹線工事に関連したものであろうか。
この作業に伴って仮設の駅名板が作られており、ちょっとレアである。

撮影日 2017年12月30日
  1. 2017/12/30(土) 23:48:48|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

北陸鉄道の袋

hokutetunohukuro.jpg

北陸鉄道でグッズなどを購入すると、オリジナルの袋に入れてくれる。
大手に限らず地方鉄道でも最近はオリジナルの袋に入れてくれるようになった。
ただどこででもくれるというわけではなく、例えば駅でグッズを買っても入れてくれるとは限らない。
北陸鉄道ではイベントで買うと大体この袋を付けてくれる。
マニアが喜ぶ車両ばかりの絵柄である。
鉄道車両は7700で、他はふそうと日野の貸切観光路線となっている。
いずれも現状では最新型の車となっている。
印刷はコーポレートカラーのオレンジ色である。


  1. 2017/12/29(金) 23:47:39|
  2. 北鉄
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

グリーンマックスキハ23高山線色の座席

kiha23zasekic.jpg

以前グリーンマックスから発売されたキハ23高山線色。
同社の古いキハ23を色替えしたもので、越美北線色も同時発売された。
まだダイエー跡にあったJoshin富山南店でも複数入荷されていたのを覚えている。
実車はJR化後に地域塗装が施されたもので、90年代中ごろには廃車されて消えている。
さてキットはT車とM車が一両ずつ入っているいつもの内容である。
T車は車内の座席が再現されている。
説明書ではGMカラー16番で塗装するように指示している。
16番は青20号である。
国鉄時代の車両はモケットシートが青色だったのでそれにあわせているのだろう。
実際のところ、北陸で活躍した車両は、JRになって数年した頃は大体北陸特有の暖色系モケットに変更されていた。
これは475系のような電車のほか、キハ58など気動車にも施された。
色調については475系が現役のころ記事にしている。(リンク
当時の写真を確認すると、オレンジ色らしい座席が見えるので、少なくとも末期は橙色とでもいうのか、この色になっていたようだ。
気動車はシートバックが薄いこともあるのか、上部は白色のカバーが着いていた。
今も高岡のキハはそうなっている。
こだわるのであればオレンジ色に塗って、上部は白色というのがいい様だ。

  1. 2017/12/28(木) 22:21:14|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ポッポ汽車展示館冬季閉鎖

171223poppo.jpg

小松市は尾小屋にあるポッポ汽車展示館。
尾小屋鉄道の保存車両を3両保管している。
年に何度か運転会をするほか、ミニSLのレールもある。
無料で見学でき、夜間も電気はつかないものの立ち入りは可能である。
車両のほかに部品や解説が展示されているのもうれしい。
こんな施設だが、冬季は封鎖されるようだ。
写真の正面は本当は車両が見えるのだが、板で雪囲いがされている。
小さな張り紙で封鎖のお知らせがされている。
とはいえ、板がついただけで以前と同じようだ。
小松市のホームページでは、すぐ上の鉱山資料館が冬季封鎖になっているのは描かれているが、こちらについては記述が無い。

撮影日 2017年12月23日
  1. 2017/12/27(水) 22:00:18|
  2. 保存
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

美川駅の俳句投稿箱

171223mikawa.jpg

北陸本線美川駅は複合的な橋上駅である。
駅だけでなく自治体のいろいろな機能を詰め込んでいる。
夜は人が少ないとか、モニュメントを撤去したとか、自治体の微妙なところも出るが、座るところは多いし、安い地元の食堂はあるしで頑張っていると思う。
駅正面の近くには、地方の駅によくある俳句ポストがある。
ここに展示しているわけではなく、松任にある場所で展示しているらしく、募集元もそこである。
ちょっと寂しい感じだ。
紙は潤沢にあるので立ち寄った際にさらさら書くことは出来る。
関係ないが横には花を飾るところがあるのだがそこも今は何もおいてない。

撮影日 2017年12月23日
  1. 2017/12/23(土) 23:25:05|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ワム585264

171216wm585264.jpg

とある場所に佇む国鉄有蓋貨車ワム80000。
ビールケース輸送専用のワム580000番台である。
専用輸送らしく岡の看板が取り付けられている。
廃車する際にこの部分にも白ペンキを塗ったようで、おかげでまだ読み取れる。
常備駅は万富駅である。
つまりキリンビールの専用輸送に従事していた車両だ。
行き先は神戸港と見られる。
この車両は隣の180000番台や280000番台と比べて明らかに塗装の剥離が激しい。
下地処理を満足に受けていないのであろうか。
屋根と比べ側面の塗装はほとんどはがれてしまっている。
車検のマークのところは何とか残っている。
取の文字があるので運用から見ても鷹取工ではないか。
検査の場所は読み取れないが、運用的に神戸客貨区などだったのだろう。
9の文字が読み取れるので車検の最終期限は昭和59年と見られる。
万富駅の専用線はその後も存在したはずだが、活躍はいつまでだったのだろうか。
ボロボロな姿だが、倉庫としては現役のようだ。

撮影場所 滋賀県彦根市
撮影日 2017年12月16日
  1. 2017/12/22(金) 23:03:46|
  2. 廃車・廃コン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

キ555

171216ki555.jpg

常時一般公開されている保存車両は余り無い滋賀県。
滋賀県米原市の米原公民館では、希少な国鉄雪かきラッセル車キ550が保存されている。
複線用ラッセル車であるため、公式側の翼が大きい。
砲弾状のヘッドライトなど、まさに除雪車の風格である。
近年、塗り直しがされて綺麗になった。
ちょっとフォントが違うような気もするがクッキリハッキリ書いてあるからか。
以前は色あせており、さびで崩壊する場所もあって不安だった。
今も翼の裏側は腐食で壊れたままになっている。
翼の小型銘板は運輸省昭和21年土崎工機部と、国鉄発足直前の雰囲気を伝える。
妻面にも珍しい製造銘板があったのだが、盗難にあって紛失している。
扉には南京錠がかけてあり、管理されているのが伺える。
車輪には輪留めがされており、米原客車区キ555の文字もそのままだ。
こちらも盗まれそうなものだがレールに溶接してあるようだ。
前は道路側からも撮れたのだが、木々が整備されて道路側からは綺麗に撮れなくなっている。

撮影日 2017年12月16日
  1. 2017/12/21(木) 00:41:07|
  2. 保存
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

近江鉄道機関車特別イベント

171216omi1.jpg

近江鉄道は貨物輸送をやっていないが、10両の古典機関車を所有している。
買収国電出身の大正昭和の博物館級の機関車である。
彦根駅の裏に特別な展示場所を設け、たまに公開していた。
それが今回、解体するということで急遽イベントが実施された。
各方面から人が訪れ、入場規制もあるほどであった。
とはいえ昼下がりにはまったりした感じであった。
雨もあったが昼にはやみ、終了間近には日も差した。
機関車はいつもの広場にずらりと並び、写真を撮りやすいように配置されていた。
モーターカーや貨車も同時に展示された。
ガシャコンまつりのように旅客車両が休憩所として解放された。
整理券をゲットした人のみであったが、警笛を鳴らす体験もあった。


171216omi2.jpg

アクションがなければ今月中の解体が決まっているED31。
彦根駅の構内に留置され、解体秒読みである。
こちらも人が入って撮影できるように配慮されていた。
資料館ではキーホルダーの先行販売が行われていた。
食べ物系はないがマニア向けグッズが多く、意欲を感じられる。
これらの車両だが、方針としては引き取り手がいれば解体中止ということだが、そう簡単に引き取り手があるわけでもないそうだ。
この時代の機関車がまとまってこれだけ保存されてきただけで十分なのかもしれない。
年代的に言えば梅小路にいる機関車群と大きな差は無いくらいの車両たちである。
今後どうなるか気になるところだ。

撮影日 2017年12月16日
  1. 2017/12/16(土) 23:59:07|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

9628

1712099628.jpg

富山城跡の富山城址公園に保存されている9628。
国鉄9600機関車で、かなりの若番である。
富山市民なら一度くらいは見たことがあるのではないだろうか。
屋根つきの場所で保管されていたが状態は極めて悪かった。
相当昔から正面のプレートは紛失していたし、窓ガラスも無かった。
最後に見たときはテンダのプレートは残っていたはずだが、今は盗まれたらしくない。
警笛など金目のものはなく、メータは壊れ、テンダのライトも割れていた。
プラットフォームが併設されていて、10年位前までは車両に入ることも出来たが、いつの間にか入れなくなっていた。
近年では上屋の周囲に木製の檻のような柵までついて、もはや絶望的な状態であった。
公園整備の関係から、相当前より解体の議論がされていた。
長くは無いと思われていた車両だが、北陸ロジティクスの名乗りにより、伏木で整備されることが決まった。
この日は上屋が解体され、屋根のない9628を相当振りに見ることが出来るようになっていた。
塗装ははげて部品はあちこちなくなっているが、飾り煙突の美しい姿が見える。
戦後は長らく北陸周辺で活躍した地元の機関車である。
整備後の予定は不明だというが、長生きして欲しいものである。
搬出は12日を予定しているという。

撮影日 2017年12月09日
  1. 2017/12/11(月) 23:40:59|
  2. 保存
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

敦賀機関区の転車台保管中

171203tenshadai.jpg

敦賀駅の裏に広大な敷地を持っていた旧敦賀機関区。
統合して大部分が第二機関区側に移って行ったあとも敷地はそのままだった。
段階的に施設を処分し、扇形庫などはすでになかったが、それでも近年までは大きな敷地を持っていた。
北陸新幹線開業の手が伸び、ついにその姿は永久に消えることとなったが、運良く転車台は生き延びることが決まった。
転車台は大正時代のものといわれており、梅小路と同時期のものである。
新幹線工事に先立ち分割解体された転車台は、次の活躍を待つべく、とりあえず敦賀市内に保管されている。
写真の白いシートで覆われたのがそれだが、ばらばらすぎて何がなんだか分からない。
今後は赤レンガ倉庫などがある海沿いの公園で保存する予定だという。
さびが心配されるが今後どうなるであろうか。

撮影日 2017年12月03日
  1. 2017/12/08(金) 23:14:26|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

C36-5304

171203c365304.jpg

とある高架下に佇む国鉄有蓋コンテナC36。
国鉄の有蓋コンテナとしては最末期の登場である。
C35コンテナの後継で、内張りがされている。
登場後すぐJRになったが、JNRマークを晒している廃コンテナも多い。
この個体は防災倉庫に使われているようだ。
雪が多い地域柄だが高架下だからか状態は普通である。
番号は抹消線をペンキで塗っただけだ。
国鉄の文字もJNRマークもまだ見られる状態である。
製造は今はなき東急車輛である。
文字は見えないが番号からして昭和63年ごろの製造と思われる。

撮影場所 福井県敦賀市
撮影日 2017年12月03日
  1. 2017/12/07(木) 23:46:06|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

工事現場の小型搬器

171202rail.jpg

とある踏切工事現場。
バラストなどが詰まれた中に小型の搬器がある。
樹脂製の車輪がついた搬器である。
一つしか置いていないのでこれ単体で使うのだろうか。
中央部に鎖があるので、これで吊り上げるのだろう。
バラストの入った袋には少し小さい気もする。
軌道整備の搬器はバリエーションがあり、見ていると面白い。

撮影日 2017年12月02日
  1. 2017/12/06(水) 23:49:21|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

つるが鉄道フェスティバル2017

171203tusuruga2.jpg

福井県敦賀市きらめきみなと館において、つるが鉄道フェスティバルが開催された。
地元の青年会が主催している恒例のイベントである。
今年は車両展示という目玉もあり、話題になった。
イベントは12月2日と3日の2日間行われた。
基本的な展示物はきらめきみなと館のイベントホールにて行われた。
入場料は500円で、うち200円は中のブースでの体験に使えるチケットである。
ホール内にミニ新幹線用のレールを敷き、その外に物販など、中に展示などという配置であった。
写真は展示物の一つである投炭練習台。
流石に石炭ではなくプラスチックのボールであった。
ブースでは敦賀市が新幹線駅のデザインについてアンケートをとっていた。
新幹線開業が近づいていることを感じさせる。
JR西日本もブースを出しており、ペーパークラフトの配布や運転シミュレータをしていた。
子供向けという感じで、大人には余り来て欲しくなさそうであった。


171203tusuruga1.jpg

走る展示として、鉄道模型およびプラレールがあった。
鉄道模型は大部分がNゲージで、関西系の団体による出展である。
運転体験にはチケットが必要となっていた。
プラレールはおなじみの亀鈴プラレールクラブで、これまたおなじみのタワーなどが展示された。
JRとは別に運転シミュレーターがあり、こちらはチケットが必要であった。
食品はやきそばといったもののほか、駅弁とそばがあった。
逆に言うとそれだけで、地元の特産品などは無かった。
鉄道部品やグッズを扱う店舗が数店出展していた。
残念というか当然というか北陸らしいものは余りなく、あっても近年販売されたものの転売で、目新しいものはなかった。
物販の店舗でも、チケットを使って買い物をすることが出来た。


171203tusuruga3.jpg

今回の目玉キハ28-3019である。
現存する唯一のキハ28-3000番台のはずである。
福知山豊岡周辺で活躍し、引退後は白浜の施設に引き取られた。
施設撤去の際に車両をトレーラで撤去し今後の保存先はとマニアの話題になった。
アチハが所有し、ずっと同じ場所においていたのはよく知られている。
今回はトレーラに乗ったままの状態で展示された。
台車は横に別のトラックに載せられたままの展示である。
小浜線で活躍した急行わかさを再現している。
階段がついていて、入場すれば誰でも自由に中に入ることが出来た。
部品の盗難はあるものの、比較的良好な保管状態である。
珍しいのかケチっているのか外から撮影する人も大勢いた。
運転台に入るにはチケットが一枚必要で、3分の撮影タイムとなっていた。
解説では富士重工製となっていたが、銘板では名古屋日本車輌となっている。
今後この車両はどうなるのであろうか。

撮影日 2017年12月03日(すべて)
  1. 2017/12/05(火) 23:56:19|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0