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富山発金沢方面ゆき鈍行列車

富山とその周辺で見つけた、乗り物の話を書いていきます。

まいづる智恵蔵の保存車両

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舞鶴に保存されている赤レンガ倉庫のうち、3号館はまいづる智恵蔵という施設になっている。
二階は軍港についての展示が主で、マニア大歓喜である。
一階にはみやげ物売り場などがある。
真面目な展示施設だが、隣の市の歴史資料館同様無料である。
ここの一階に中舞鶴線や無数に延びていた引込み線の展示がある。
そのために車両が設置されている。
一つは写真の10tディーゼル入換え機である。
特にゆかりは無い元JR西日本福知山の所属で、昭和53年福島協三製である。
ブルーの塗装で活躍したが、今は国鉄旧型ディーゼルのような塗装にされている。
中に入ることも出来、まあまあな状態になっている。
映像を写すためのプロジェクターが屋根にあり、ブラケットがダイレクトに屋根に接合されてしまっている。
連結器アダプターが両側にあり、片側は外して地面に置かれている。


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解説の無い謎のナベトロである。
ひっくり返って中身を出せないタイプの奴である。
標準軌のものは初めてみたと思ったが、よく見ると片側にしか車輪がレールにかかっていない。
いい具合に錆びてすすけてしまっている。
中に黒色火薬を模したような砂らしきものが入っている。
軍の弾薬庫をイメージしたのだろうか。
ただ、このナベトロと手前の消火器については特に説明が無い。
隣の建物で聞いてみたが知らないようだった。
まだ置いて間もないのだろうか。
このあたりの側線を走っていた車両は国鉄のレールと同じなので、車両も国鉄と同じサイズぐらいはありそうだがどうなのだろうか。
ターンテーブルは小さいので、もしかしたらこんなサイズの車両も倉庫に出入りしていたのかもしれない。
当時の写真を見ると、ト100見たいな貨車が石炭置き場を走っていたようだ。


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倉庫はコンクリート敷きであるが、一部はそれを剥がしている。
なんと枕木はコンクリート製である。
もともとは木製枕木を使っていたらしいが、のちにコンクリートに交換されたようだ。
わざわざ剥がして見せてくれるというのはマニア的にうれしい。
コンクリート枕木だが、PCではなくただのコンクリートのようにも見える。
そこらの解説がちょっと欲しいようにも思った。
レールも露出しているが、いつごろのどこ製のものかは不明である。
倉庫周辺は出土したレールをそれらしく飾っており、道に埋められている。

撮影日 2017年11月26日(すべて)
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  1. 2017/11/30(木) 23:28:43|
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王子保駅の荷物用窓口

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北陸本線王子保駅にはかつて荷物取り扱いの窓口があった。
勿論現在は埋められている。
グリーンのボードがあって、掲示物が貼られる場所に変わっている。
ここの窓口部分の石は、切符売り場とは若干異なる材質である。
切符売り場はおなじみの黒っぽい材質だが、荷物窓口のほうはグレーの石造りである。
下の部分は白い石で共通のようだ。
石の色を変えることで、窓口の用途が違うことを示そうとしていたのか。
こだわりがあるのか適当に選んだのかなんだかよく分からない感じである。

撮影日 2017年11月24日
  1. 2017/11/29(水) 23:48:49|
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松尾寺駅の停第一号看板

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京都府内にあるJR西日本金沢支社の駅松尾寺駅。
大正時代に建築された駅舎がそのままに残っている。
この駅舎の正面に「停第一号」と書かれた看板がついている。
古い文字で書かれており、それなりに年代物なのかもしれない。
小浜線は敦賀から順次路線を延ばしていて、東舞鶴駅に到達したのが全通のときであった。
その最後の延伸のときに開業した駅なので、第一号というのはなんだか妙である。
東舞鶴駅を0とすれば西から数えて第一号となる。
この駅から引込み線は延びていたが、路線ではないので接続する駅もない。
どういう意味でついているのだろうか。

撮影日 2017年11月25日
  1. 2017/11/28(火) 23:58:38|
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舞鶴自衛隊桟橋の廃線跡レール端部

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中舞鶴線は終点中舞鶴から日立造船への引込み線を持っていた。
今は船を作らないヒッツになった日立造船で、ジャパンマリンユナイテッドになってしまった。
これは旧海軍舞鶴海軍工廠であるが、そのほか海軍舞鶴港のため桟橋や倉庫などに無数の引込み線が存在した。
国鉄との輸送を考慮しているのか1067mm軌間であった。
赤レンガ倉庫付近でも線路の跡を見ることが出来る。
現在の海上自衛隊舞鶴基地の自衛隊桟橋は旧海軍の桟橋を使っている。
改良は加えられているが、一部は当時のままに残る。
ここには当時から残る引込み線のレールが桟橋に埋まったままだ。
そんなにたくさんあるわけではなく、二箇所に直線レールがあるほか、一部ポイントが現存する。
写真は東側の端である。
レールは桟橋の張り出しにまで延びていたことが分かる。
端部は溝付レールのような形をしている。
内側が盛り上がっているので、海に落ちないようにするための加工を加えたのだろうか。
岸壁の断面もなかなかに興味深い。
レールはコンクリートの上に載っているが、ひび割れた向こうには空洞も見える。
枕木でもあったのだろうか。
大正や昭和初期の桟橋のレールの雰囲気を残す廃線跡である。

撮影日 2017年11月26日
  1. 2017/11/27(月) 23:59:07|
  2. 廃線など
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C58-113

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東舞鶴駅から伸びていた中舞鶴線。
旧海軍舞鶴鎮守府のために存在していたような路線である。
路線跡のトンネルが赤レンガとともに観光スポットになる一方、ほとんどの路盤は国道27号線などに押しつぶされている。
終点中舞鶴駅跡は自衛隊のグラウンドなどになっているが、この場所に小さな公園があり、国鉄蒸気機関車C58が保存されている。
赤レンガ倉庫や自衛隊桟橋がにぎわう一方、自衛隊桟橋よりもさらに遠いここには余り人はいない。
車両は屋根の下に保存されている。
ところが状態はすこぶる悪い。
運転台は壊せるものは一通り壊されているような印象である。
汽笛のレバーはまだ動作するようだった。
車両後部のバラストが根こそぎ火室に放り込まれており、抜けて下に山盛りになっている。
石炭を入れる場所だとは知っているようだが、やってよいことと悪いことは知らないようだ。
テールライトは盗まれたのか無い。
塗装ははげているものの、海の近くと見れば手入れをされているほうか。
珍しいのは運転台以外にも入れるようになっているところだ。
公式側のランボートに張り出しが付けられており、運転台から前部へ抜けて降りられるようにステップもついている。
遊具というか学習というか、封鎖される機関車が多い一方でこんな風に見られるのは珍しい。
ステップを登ればおそらく釜の上にも上がれるのだろうが禁止もされていない。
だが横を国道27号線が通っているので、上れば目立つだろうし、場合によっては通報されるだろう。
ランボートを通るために現役とは異なる支柱がデフレクタについている。
レールはPC枕木に固定されているが、なかなかの古レールである。
ほとんど錆に覆われており転写も出来ないが、どうでもいいASCEマークと、少しはなれて工マークが見える。
国有鉄道の発注した米国製レールであろう。
1922という刻印も見えたが定かではない。
あるいはこの中舞鶴駅にゆかりのあるものかもしれない。

撮影日 2017年11月26日
  1. 2017/11/26(日) 23:55:44|
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南条駅の自動印字機

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北陸ではよく見かけた自動印字機。
改札に人がいないときに、切符を挿入して日付を印字する機械である。
かつては通り抜けていくタイプだったが、今は入れたら戻ってくるタイプである。
最近は設置していない駅も見かける。
南条駅の改札は委託の人がいないときは無人となるので、これが活躍していた。
しかし今は使用停止となっている。
入り口までテープで覆われ完全につかえなくなっている。
故障したのか、それともインクが切れたのか。
この機械は印字が薄いので使ったところで余り意味はないと思われる。
そんなこともあるのだろうか。

撮影日 2017年11月24日
  1. 2017/11/25(土) 21:17:21|
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王子保駅のストーブ

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福井県にある北陸本線王子保駅。
JR西日本に見捨てられたので委託の係員が駅に出入りするが駅業務は行わない。
運営する駐車場料金の徴収やスタンプの出し入れくらいである。
待合室にはストーブが設置されている。
金属製のかごに覆われたなんだか物々しいものだ。
昔ながらのストーブは場所移動が出来なかったのだが、今のはできる。
その利便性を封じてまでの安全対策である。
子供などのためだろうか。
中にあるのは普通の石油ストーブでそんなに大火力を発揮するものではない。
大きな南京錠がかけてあるので勝手にはつかえない。
寒さがひどくなれば出動するのだろうか。

撮影日 2017年11月24日
  1. 2017/11/24(金) 23:39:45|
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北鉄エアロ観光車のペーパークラフト

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去年突然力の入ったペーパークラフトを登場させた北陸鉄道。
たまに配布されるが切れ目の入った厚紙で高級なものである。
昨年は新型ブルーリボンをペーパークラフト化した。(リンク
今年はふそうから2種類がラインナップされた。
これはその一つのふそうエアロバスである。
去年入ったばかりの高速都市間36-321がモデルとなっている。
路線バスのように選べる行き先表示は無いが、代わりにクーラーが別パーツとなっている。
新型車両で抑えていないのはポンチョとセレガーラくらいになったが、このシリーズはどこまで増えていくのだろうか。
  1. 2017/11/23(木) 23:31:57|
  2. 北鉄
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小舞子駅の窓口のつくり

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ほんのちょっと前に動橋駅の窓口の様子を記事にした。(リンク
動橋駅の窓口は白い石の張り出しに黒い石の台であった。
小舞子駅はこれの逆になっている。
小舞子駅の駅舎は昭和39年の駅昇格時に出来上がった。
このときから窓口は変わっていないだろう。
窓口は埋められてしまっているが、張り出しやお金をおくところは今も見える場所に残っている。
これを見るとそのまま動橋駅の逆である。
ちなみに以前小舞子駅の荷物用窓口跡にある券売機も記事にしたが(リンク)、こちらの台は若干赤色っぽい感じを受ける。
かつては石の材質や色を使い分けて駅を作っていたのだろうか。
結構贅沢な感じである。

撮影日 2017年11月19日
  1. 2017/11/22(水) 23:51:26|
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動橋駅の跨線橋手すり

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かつての特急停車駅北陸本線動橋駅。
北鉄2路線の乗換駅でもあったこの駅の構造物は古い。
跨線橋も少し広めの立派なものである。
真鍮だろうか、北陸に残存する跨線橋では珍しく金属製の手すりを採用している。
またその意匠も余り見られないものである。
跨線橋は北陸にありがちな薄いピンク色で塗られている。
手すりもそうあったらしいが、経年かかなり剥がれている。
たくさんの人が握ったというよりプライマーを塗っていないのではがれやすくなっていたのだろう。


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手すりの根元は木製の台座がついている。
会談の歩行者に対しては水平に設置されている一方跨線橋は起伏がある。
このためわざわざ根元を建物の中にめり込ませている。
ちょっとこだわりを感じる。
当時は利用客も多かったであろうし、木製の手すりにはしなかったのだろうか。
ネジはプラスネジなので少なくとも1950年代以降のものだと推定される。
後からついたものかもしれないが意外と新しい。
出来たときは北鉄と駅が完全に一緒になったときであろうし、そう考えれば時代的には納得である。

撮影日 2017年11月18日(すべて)
  1. 2017/11/21(火) 23:38:36|
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小舞子駅のインターホン

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北陸の各無人駅に設置されているインターホンならびに遅延情報案内。
これらの整備によって今までと比べ格段に遅延情報が分かりやすくなった。
時代の流れ的にスマホなどでも調べられるのだが確実な情報という点有難い。
小舞子駅は無人駅になった後も窓口が残されていた。
封鎖されていたが、窓口横には小松駅直通の電話が設置されていた。
インターホンの設置に伴い、電話は撤去された。
そして窓口をしのぶ構造はほとんどすべてなくなり、壁になってしまった。
インターホンは埋め込まれ、案内表示は他の駅同様に出っ張っている。
インターホンなのだが、案内を見ると今も電話とよんでいるようだ。
北陸の駅はどこもこうなっていくのか。

撮影日 2017年11月19日
  1. 2017/11/20(月) 23:43:57|
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小舞子駅跨線橋工事中

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北陸本線小舞子駅の跨線橋で工事がおこなわれている。
ネットが線路上の橋部分にかぶせられている。
小舞子駅は小さな駅だが跨線橋が存在している。
コンクリート製で、この時代にありがちなちょっと通路が狭いタイプである。
塗装は薄いピンク色でやはり北陸本線によくあるタイプだ。
工事は修繕工事となっていて、通路部分の工事ということだ。
期間は12月10日までとなっている。

撮影日 2017年11月19日
  1. 2017/11/19(日) 22:30:45|
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動橋駅の窓口のつくり

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動橋駅は今はすさまじく寂れた駅である。
動橋駅についてまじめに書いた文献を見たことはないが、駅舎は昭和26年の改築以前、明治期から使われているという話を加賀市の資料で読んだことがある。
ということは開業時の明治30年以来の駅舎となり、北陸本線ではもっとも古い駅舎となる。
本当かどうかは知らない。
給水塔があり2私鉄が分岐する大きな駅であったため、窓口も多かった。
今の券売機の裏に荷物用だろうか少なくとも2つあったようだ。
また旅客用として改札横に窓口が存在した。
いずれも今は壁になっている。
壁材の隙間からかすかに当時の名残を感じさせる。
窓口のお金を置く部分の石は何というのか忘れたが黒っぽいちょっと高級そうな石である。
北陸の駅では昭和30年代の建築によく見られる。
荷物置きの部分も白いやはりちょっと高級そうな石だ。
今でもすべすべしている。
現在なら樹脂やコンクリートにするところだが、温泉駅ということでこだわったのだろうか。
全体的にこの時代の建築には見られるので、当時の鉄道の重さも感じられる。

撮影日 2017年11月18日
  1. 2017/11/18(土) 23:54:08|
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南部車庫工事中

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北陸鉄道南部車庫が工事中である。
何をして居るのかはよくわからない。
金沢方のアスファルトは新しくなり、乗用車や予備車はその新しくなったところに止まっている。
車庫の裏手は空き地もチラホラある場所だったが、そこも手を付けられているようだ。
車庫を広くしているのだろうか。
以前はアスファルトだった廃車置場になっている端の場所も工事が入っている。
深く掘り下げており何かを埋設するのだろうか。

撮影日 2017年11月13日
  1. 2017/11/17(金) 23:27:33|
  2. 北鉄
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越中中川駅のベル

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氷見線越中中川駅にベルがある。
駅にベルがあるのは珍しくなったものの不思議ではないが、これは駅のホームではなく外側についている。
駅本屋の正面左のほうに、ぽつりと取り付けられている。
今の駅舎と違うペンキがついているので、そこそこ前からあるようだ。
土台は樹脂製で、ベルのところは金属製である。
かなり錆びていて音がなるかは分からない。
懐かしいナショナル製のようである。
かつては発車ベルを駅広場に向けても鳴らしていたのか、あるいは防火用なのか。

撮影日 2017年11月11日
  1. 2017/11/16(木) 23:49:52|
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松任に残る最後の475系A19編成

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今年の夏の松任工場公開で、展示車両の一つとして登場した475系元A19編成。
国鉄色に復刻された塗装で親しまれた。
このうちクモハ475-46に関してはJR西日本の準鉄道記念物に指定されている。
2015年の北陸新幹線開業と同時にその役目を喪い、仲間は順次解体されたがA19編成のみは生き残っている。
現在はともに解体待ちと思われる415系C04編成とともに放置されている。
C04編成はなにやらコックの蓋がなくなるなど動きがあるが、475系はそのままだ。
夏の公開と同じようにクモハだけが抜かれた2両のみが外から見える。
編成として残していることになにやら期待してしまうが、ただの解体待ちなのだろうか。
どんどん錆びてきているが、部品を取られている気配は無い。
といってJR西日本は車体部品の販売をやめたので、共食い部品以外がなくなることはなく、いまひとつつかめない。
工場の奥ではDD15がもはや形すら分からないほどにバラバラにされていた。
いずれはそうなるのだろうか。

なお本記事にて1500を数える。
読者の皆様には厚く御礼申し上げる次第である。

撮影日 2017年11月13日
  1. 2017/11/15(水) 23:37:04|
  2. 475/413/415
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手取り川橋りょうの封鎖柵と衝突防止枠

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北陸本線美川駅から手取川に向かうと県道が北陸本線をくぐっている。
昔からある道で、北陸本線旧線の橋脚も横に残っている。
かなり低くなっているので、雨がひどいときは冠水する。
そんなわけで封鎖するための看板や柵がついている。
柵は橋脚にぶつかる車が無いようについている枠の横にある。
頭上は3.7mと余裕があり、普通の車であれば大抵通り抜けられる。
柵は茶色で若干目立たない感じだが、枠は黄色でよく目立つ。


171111mikawa2.jpg

柵には丸棒でステップのようなものがついている。
点検のときはこれを上るのだろうか。
材料はH材のようで、廃レール利用ではないしっかりしたものだ。
なぜか側面にロープをかける部材がついている。
上部は二つの構造に分かれていて、下のほうがもがれても上のほうで保持できるようになっている。
何度か塗り直しがされているようで、黄色は新しい。
3.7mの看板は逆に長い間使っているようで色あせが激しい。

撮影日 2017年11月11日(すべて)
  1. 2017/11/14(火) 00:30:57|
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63-206廃車置場に

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北鉄グループの加賀白山バスに所属する63-206。
長く鶴来の車庫にいた車である。
以前は北鉄金沢バスだったが、加賀白山バスの所属に変わった。
今や貴重な日野レインボーRJである。
ナンバーは石川200か215。
その63-206が南部車庫のいつもの廃車置場にやってきている。
最近は車庫の定位置に回送幕をつけているところしか見ていなかったが、ついにこうなったようだ。
スクールバス運用についていたらしく、この場所に来た今もリアにはスクールバスのステッカーがついている。
ついでに白山開山記念のステッカーもあるがなんだか歪んでいる。
見た目はひどく錆びていると言うこともないが、ミラーやバンパーには錆びも目立ってきている。
リアタイヤの前にマスキングテープかなにかが貼られている。
幕を抜き取ったりナンバーを外したりはしていないので、今後生き残る可能性がないともいえないが、多分もうだめである。

撮影日 2017年11月13日
  1. 2017/11/13(月) 22:04:13|
  2. 北鉄
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上堀駅の開かずの扉

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富山地方鉄道上堀駅は地方鉄道を感じさせる木造駅舎である。
無人駅で、地鉄スタンダードの窓口ベニヤ板封鎖を喰らっている。
だが雰囲気は良い感じで、手入れもしっかりされている。
窓は古の木造のものと、有人時代に手を加えたのかサッシ戸がある。
事務室のドアは今も木造である。
現役時代は駅ホームと事務室をつなぐのに使っていたのだろう。
ただし、ここには配電盤が増設されている。
こうなってはもはや扉として使うことは出来ない。
配電盤もそこそこ古そうな感じである。
大分前からこの扉を扉として使うことは諦めていたのだろう。
地方鉄道らしい雑さを感じる。

撮影日 2017年11月12日
  1. 2017/11/12(日) 22:05:48|
  2. 地鉄
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キハ40のトイレ窓

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城端線氷見線で活躍する高岡のキハ40。
気がつけばこのあたりで活躍するキハ40はこれだけになってしまった。
地域色も消滅し、首都圏色ばかりである。
車両はキハ40系列に統一されている。
このたび注目したのはトイレの窓である。
キハ40には有難いことにトイレがついている。
停車中に出力が下がって水が流れなくなったり手洗いの水量がしょぼすぎるあのトイレである。
ガラスは模型ではよく白色で再現されている。
乳白色とでも言うのか、薄く透けた感じである。
実際のところは、経年劣化のためか、あるいはライトのせいかかなり黄色っぽい。
反対側の光が透けているので、真ん中だけが若干白っぽく写る。
そしてハンドルがぼんやりと上に見える。
模型でこだわれば面白そうな気もするが、誰も気づかなさそうでもある。

撮影日 2017年11月11日
  1. 2017/11/11(土) 23:44:15|
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地鉄色のレール搬器

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どこの地方鉄道にもおいてある手動のレール搬器。
昔はよく使ったらしいが、今時使っているのは見たこともない。
片上鉄道の保存会などは使っている写真をよくアップしているのを見かける。
県内であれば、万葉線にも同じものが車庫に転がっている。
だいたい、どこの鉄道も黄色に塗られている。
保線用のアイテムは黄色が相場なのだろう。
なぜか地鉄は、黄色のほかに緑色の搬器がある。
自前で塗りなおしたときに、10030の黄色と緑を塗ったのだろうか。
それにしては緑が違うようにも見える。
もし車両の色を流用しているのであれば、かつては青色や橙色の搬器もあったのだろうか。

撮影日 2017年11月04日
  1. 2017/11/10(金) 01:24:57|
  2. 地鉄
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越中三郷駅のはかり

171103sangohakari.jpg

かつては駅に秤が置かれていた。
荷物輸送のための計測に使うのである。
宅配便が普及する以前は駅と駅の間で荷物輸送をするのが普通だった。
国鉄だけでなく、連絡している私鉄やバス事業者などとも荷物のやり取りが出来たのだ。
今はその輸送網もすっかり消滅してしまった。
ほとんどの駅では貨物や郵便同様その名残はとどめていない。
だが、まれに駅に秤が残っている。
富山地方鉄道越中三郷駅の駅舎裏には今も秤が残っている。
元はブルーの塗装だったと思われるが、ほとんどなくなっておりチリが積もっている。
丸いメーターのタイプではなく、上の棒の目盛りを読み取る古いタイプである。
車輪も鉄そのままで余り転がりの良くないやつである。
キログラム表記であるが、明治以降日本はキログラムを使っているので余り参考にはならない。
10キログラムまで測れそうだ。
木製の支柱に銘板が貼ってあるのだが、錆びていて読めない。
中島衡業所とあるように見えるが、読み取れているかは定かではない。
正体不明なドラム缶とともに、地鉄らしい雰囲気の演出に一役買っている。

撮影日 2017年11月03日
  1. 2017/11/09(木) 23:18:34|
  2. 地鉄
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稲荷町車庫のクーラー

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電鉄富山から走ってきた電車は稲荷町駅で本線と不二越線に分かれる。
その間にあるのが稲荷町の工場だ。
洗車台は、研修庫より少し離れた場所にある。
通常業務で使っているのは見た記憶がないが、イベントのときはよく動かしてくれる。
この洗車台の横に、なにやらクーラーらしきものがある。
無論中身までクーラーではないだろうしクーラーキセが落ちているというのが正しい。
何に使っているのかは知らないが、普通はなさそうな切りかけがついている。
ポイントの駆動機カバーにでも使っているのだろうか。
キセは14760についているようなのと同じに見えるが、14760などはルーバーが二つあるがこれは一つしか見えない。
側面は鉄板で埋められているようだ。
何か古い車両から取り外したのだろうが来歴はよく分からない。

撮影日 2017年11月04日
  1. 2017/11/08(水) 23:54:47|
  2. 地鉄
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立山あーとれいん2017のヘッドマーク

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今年も走行している立山あーとれいん。
主催立山町、協賛が富山地方鉄道の列車である。
一般車両だが、中吊りは立山の小学生が描いた絵となっている。
絵のテーマはなんとかの電車、となっている。
外国人旅行者にも配慮してか、英語と中国語が併記されている。
なかなかのマメさである。
この列車には専用のHMが装着される。
毎年ヘッドマークは変わっており、今年は2017年バージョンである。
取り付け車両は14764と14763のコンビとなっている。

撮影日 2017年11月03日
  1. 2017/11/07(火) 23:54:52|
  2. 地鉄
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山側環状線二車線区間追加

171105yamakan.jpg

国道159号線は、山側環状線と言う愛称がついている。
通称山環である。
二車線化が進められているが、一部区間はまだ一車線のみとなっている。
このため朝夕はすさまじい渋滞となっていた。
2、3年前から工事の進んでいた東長江ICと森本ICの間が、トンネル工事を終え供用を開始している。
写真は御所トンネルと神谷内トンネルの間で、白山小松方面へ進行中である。
現在はまだ工事が完了しておらず、片側一車線のみの供用となっている。
予定では12月9日に4車線化をおこなうと言うことである。
計画通り2017年中の開業となりそうだ。
今後は森本トンネルを中心とした工事で、これが終わればすべて2車線化となる。

撮影日 2017年11月05日
  1. 2017/11/06(月) 23:32:03|
  2. 道・橋・隧道
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北鉄電車乗車案内英語版

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ワンマン運転が導入されてからと言うものの、各所で見るワンマン列車の乗車手法の張り紙。
北鉄では車内以外にも駅に貼られている。
紙だけでなくプレートもあるが、いずれも日本語の表記のみであった。
外国人観光客が多く訪れる金沢だけあって、北鉄の外国語対応は早かった。
北鉄電車でも英語表記の乗車案内を作成している。
駅に貼られている紙で、日本語のタイプと中身は変わらない。
石川線、浅野川線の両方を表記している。
他にも沿線案内ガイドも英語で作成しており、気合の入れ具合を感じる。

撮影日 2017年11月05日
  1. 2017/11/05(日) 23:51:17|
  2. 北鉄
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地鉄電車フェスティバル2017開催

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富山地方鉄道稲荷町で地鉄電車フェスティバルが開催された。
今年は例年に増してのすさまじい雨の中であったが、テントや車庫の中でイベントが実施された。
今回はいつもより車両展示は少な目となっていた。
電車が出払っており、イベント列車も含めほとんどが車庫に居なかった。
代わりに余り見られないDLが2両きていた。
車内に入れる車両はおなじみのレトロ市電のほか、東急中古の中間車があった。
東急は塗り絵コーナーとなっていた。
最初は部品販売につかったようだ。
レッドアローは車庫の中にいたが、中には入れなかった。
珍しいのはデキの運転台を見学できるようになっていたところで、運転体験も有料で行われた。
14760は洗車体験で使用されたが、例年のように何往復もするわけではなく、一般運用の合間に稲荷町に戻ってくるカツカツスケジュールで運行されていた。


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例年おなじみの鉄道部品販売は、10時の開催よりも早めに行われた。
JR乗り入れ関係の部品を多く出したと言うが、開催終了時には標識だけがたくさん残っていた。
鉄道模型の展示やプラレールくじは車庫の中で行われた。
鉄道模型は搬入の関係なのか、走行しているのはHOのみであった。
綿菓子の販売は車庫の中で、グッズの販売は屋内で、軽食の販売はテントの下で行われた。
今年は新グッズを多数売り出していた。
特にキーホルダー関係を充実されたようだ。
なぜかグッズ販売コーナーで市電の乗務員時刻表の販売をしていた。
おなじみ架線改造グッズもスマホ立てになりグレードアップしていた。
外では枕木の展示が行われた。
よそでは見られないRC枕木の展示などかなりレアであるが、雨のせいで見る人は少なそうであった。


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地鉄営業はこのイベントにかなり心血注いでいるようで、今までにない盛りだくさんなイベントとなった。
同日には地鉄バス運転体験の受付をしていたが、早々に締め切ったようだ。
車庫の見学やデキの運転体験は有料としていた。
いずれも受付をする必要があった。
また部品の抽選は、グッズ購入により抽選券がもらえるシステムだった。
トークショーは複数回に分けて行われ、有名人が参加した。
毎度盛り上がる部品オークションでは、アルペン号のHMが40万円を越す高値をつけた。
一方修学旅行HMが2万程度、銘板が5000程度の安価で落とされるなど、落差の激しい感じであった。
今回は新企画として、部品の予想価格に近い価格を示した人が部品を購入できる新企画もおこなわれた。
注目を集めた上滝線岩峅寺行きのHMはまさかの子供が落札というすさまじい展開を向かえ大いに盛り上がりを見せた。
雨ではあったが、会場は熱気に包まれて最後をむかえた。

撮影日 2017年11月04日(すべて)
  1. 2017/11/04(土) 22:16:14|
  2. 地鉄
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越中三郷駅の入り口の柱跡

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富山地方鉄道越中三郷駅は昭和6年に開業した駅である。
駅舎も古く、戦時統制前の富山電鉄の名前がそのままに掲げられている。
開業時から増築こそあれ余り変わっていないように見える。
ただ、駅前の張り出しは変わっているようだ。
駅本屋正面の地面を見ると、コンクリートになにやら埋めた跡が左右に見える。
現在の柱よりも外側で、大きさも大きい。
木造にしては少し大きすぎるような気もするので、他の古い駅で見る石造りの柱だったのだろうか。
あるいはそれなりに大きな屋根だったのか。
当時の写真が見つからないので分からない。
現在の柱は細く、根元はブリキか何かが巻かれている。
これもそれなりに古そうだ。
何かの理由で古い屋根を壊して、今の小さな屋根に作り変えたのだろう。
外壁をトタンに張り替えたときにでも屋根を小さくしたのだろうか。
そんなときでも、駅舎の古い看板とその周囲の造詣だけは残したのだから、当時の人のこだわりを感じる。
よく見ると地面の石もそこそこ凝ったつくりだが、今はひび割れていて面影をとどめる程度だ。

撮影日 2017年11月03日

※追記
当時は三角屋根の張り出しで、柱は根元が太く上に行くにつれ細くなる少し変わった柱だったようです。
入り口には傘のついた電球がついていました。
  1. 2017/11/03(金) 23:21:53|
  2. 地鉄
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JR西日本の681系柄タオル

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知っている人には懐かしい柄のタオルである。
かつて走っていた寝台特急北陸にはシャワー室があった。
そのシャワーのためのアメニティは車掌から購入することが出来た。
石鹸や髭剃りの入った変哲の無いものだが、タオルはオリジナルで、写真のようなものだった。
余り飾り気は無いが681系のアオリ気味の絵が描かれている。
北陸の14系寝台客車はJR東日本の車両なのだが、アメニティは西日本の681系が描かれていた。
色もコーポレートカラーの水色である。
いつからあったかは覚えていないが大分前からあった。
廃止の直前にも売られていたはずである。
販売廃止後これらの在庫がどこに行ったのか、どこかで扱っていると言う話は聞かない。
今では列車内でこうした実用的なグッズを手に入れることもなくなってしまった。

  1. 2017/11/02(木) 23:52:43|
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北鉄の鉄カード

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最近鉄カードと言うのが作られているそうだ。
全国の鉄道を同一規格のカードでまとめるというものらしい。
北陸鉄道でもその鉄カードが作られている。
絵柄は石川線だが北陸鉄道としてまとめているようだ。
車両は元東急と元京王でバランスも良い。
特に書くことが無いのかHMの話を書いている。
配布は今のところ北鉄のイベントなどでグッズを買ったときのみのようだ。

  1. 2017/11/01(水) 23:49:45|
  2. 北鉄
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