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富山発金沢方面ゆき鈍行列車

富山とその周辺で見つけた、乗り物の話を書いていきます。

敦賀赤レンガジオラマ館

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敦賀に昨年オープンした赤レンガ館。
旧敦賀港駅の近くにあり、そこそこ目立つ建物である。
ここ5年ほどの社会情勢の変化から敦賀は観光に力を入れ始めているわけだがその一環ともいえる。
レトロな雰囲気の建物であったが、リニューアルを加えて今風の復元建物のような形になった。
二棟あるレンガ倉庫のうち一棟はおしゃれ食事スペースで誰でも入ることが出来る。
奥にあるのがジオラマ館で、こちらは400円と有料になっている。
ちなみに二棟の間の隙間はトイレへの道になっているのだが、そこにはSL時代の写真が展示されている。
内部にはHOメインのジオラマが一面に広がっている。
中央が敦賀駅となっていて、東洋紡の引込み線がわずかに再現され、と敦賀港線が奥に伸びている。
右手が北陸トンネル開業前の今庄までの旧線を再現している。
左手はループ線がある。
右奥には一応ロシアが再現されている。


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車両は割りと適当で、北陸本線で活躍した”形式”を集めた感じである。
100円を払うと運転体験も出来るが、ごくわずかな区間しか運転できないので余りお勧めできない。
数箇所に穴が開いており、裏側からも町並みを見ることが出来る。
狭いが一応大人も入っていいようだ。
しかし腰をやられる恐れが高い。
町自体はかなり再現されており、誰も興味がなさそうな敦賀セメントも再現されている。
運転時刻が決まっており、時間になると映像が物語仕立てで再生される。
運転士ではなく運転手と呼ぶなどあまり鉄道側から考証をした映像ではないようだが、敦賀のよかった時代をそこはかとなく挿入している。
ジオラマの規模の問題か時間の割りに走行する車両の種類は少ない。
曰く運行プログラムなどは職員が直接弄れるものではないらしい。
惜しまれるのは一番力が入っているはずの敦賀港駅付近は近寄って見ることが出来ない点である。
せっかく再現されているのだから見てみたいところだ。
一回の運転だけで全領域を見るのは難しいので、複数回運転を見たいところである。

ジオラマ施設としては普通の感じである。
鉄道マニアならばここよりも入場無料の敦賀港駅(復元)のほうが楽しいかもしれない。
とはいえ福井・石川近辺でここまで大規模なジオラマはないので貴重な存在である。

撮影日 2016年07月24日
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  1. 2016/07/31(日) 23:45:26|
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ジェイバス夏祭り2016

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J-BUS本社のあるジェイ・バス小松工場で夏祭りが開催された。
今年も終業後の午後5時30分より開始された。
プレス工場横には夜店が並んだ。
ステージでは各種イベント、抽選会が行われた。
ボンネットバスは色が変わった姿をお披露目していた。
今年は日本自動車博物館や小松バスからの展示はなかった。
配布のうちわははとバスのものであった。
最近はかなり受注が多いらしく、例年よりも出荷待ちのバスが多かった。
そのためスペースは若干せまめであった。

撮影日 2016年07月29日
  1. 2016/07/30(土) 23:49:17|
  2. バスとか
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荻川駅記念照明灯

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信越本線荻川駅は橋上駅である。
特ににぎわっている感じの町でもないが、新潟鉄道管理局時代において最初の橋上駅であった。
駅前には古びた照明が飾られている。
案内板曰く、もともとは跨線橋の柱だったようだ。
なるほどたしかに明治風の感じがある。
この跨線柱はもともとは別の駅に使用されていたようだ。
作りは明治43年鉄道省。
その後転用されて昭和38年に荻川駅に設置され、同61年の橋上化まで活用されたようだ。
たいていこういうのは問答無用でぶっ壊されるか、たとえ貴重と理解していてもせいぜい鉄骨の一部が残る程度だ。
これを駅前広場の照明として転用するのは珍しいと思う。
今ではさびてしまったが、たまに手入れをして欲しいものである。

撮影日 2016年07月18日
  1. 2016/07/29(金) 23:36:11|
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新黒部駅の峡谷鉄道保存車

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地鉄の新幹線との接続駅新黒部駅。
とりあえず接続駅として登場したので、周りには特に何もない駅だ。
とはいえ地鉄の有人駅だったりする。
ここに黒部峡谷鉄道の車両が保存されている。
地鉄の車両じゃないのだが、黒部峡谷の玄関口と言うことだろうか。
もともとは別の公園に保存されていた。
車両は戦前生まれの凸型ED8と貨車改造客車のハフ26とハフ27。
いずれも綺麗に塗りなおされている。
フロント側には撮影ポイントまで用意されている。

撮影日 2016年07月17日
  1. 2016/07/27(水) 23:29:28|
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ワム60448

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とある空き地に佇む国鉄有蓋貨車ワム60000。
比較的若い番号である。
倉庫として使われていると思われる。
大部分の塗装が剥げ落ちており、壊れやすい形式プレートは半壊状態だ。
検査の印などを読み取ることは出来ない。
なぜか側面は黄色に塗られている。
写真と反対側の扉の一部に穴が開いている。
すさまじい状況だが、実は数年前に来たときもこんなふうであった。
いつまで残るだろうか。

撮影場所 福井県敦賀市
撮影日 2016年07月24日
  1. 2016/07/26(火) 23:26:17|
  2. 廃車・廃コン
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C58-212

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C58-212は昭和15年川崎車輌製造の国鉄C型機関車である。
昭和46年廃車時は小浜線にて使用されていた。
昭和47年に敦賀市元町の公園にて保存され、以後その場にある。
屋根付の保存がされているが、状態はあまりよくない。
目立った損傷だけでも、側面プレートの盗難と、テンダーのライトの破損が挙げられる。
窓もオリジナルではないようだ。
かつてはチェーンで囲われていたが、今はフェンスで囲われており、物々しい雰囲気である。
さらにロープで区切られており、裏側は見ることすら出来ない。
どうやら砂利を投げる奴がいるらしい。
そのあたりは町の人間の問題だろう。
とはいえ塗装はちゃんとされており、整備されていることが分かる。
内部は塗装はしっかりしているが、部品は多少壊れているようだ。
なぜかランボート側の扉が開け放たれており、コレを見られるのは何気に貴重である。
町おこしのために敦賀港に移動したいという運動もあるらしいが、今のところ実現の話は聞かない。
敦賀駅から徒歩5分程度の場所にあるが非常に分かりにくい場所である。
アルプラザとヨーロッパ軒駅前店が近いランドマークである。

撮影日 2016年07月24日
  1. 2016/07/25(月) 02:44:47|
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海上自衛隊いせ・みょうこう・せとぎり伏木来航

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海上自衛隊護衛艦の「いせ」「みょうこう」「せとぎり」が伏木万葉埠頭に来航した。
写真手前左が「DD156せとぎり」、右が「DDG175みょうこう」、奥が「DDH182いせ」である。
「せとぎり」「みょうこう」は舞鶴、「いせ」は呉の船である。
ヘリ空母を展示する機会は少ないためか、当日は北陸だけでなく太平洋側のナンバーも多数見られた。
おかげで近くでは渋滞が多発し、昼を過ぎてもその状態は続いていた。
駅とのシャトルバスは海王交通が担当していた。
「いせ」の展示は格納庫および甲板で、移動はエレベータでおこなわれた。
甲板上にはSH-60Jが展示されていた。
入艦するとパンフレットとファイルを無料でもらえた。
さらにグッズを購入するとIHIのケースに入ったカードももらえた。
「せとぎり」と「みょうこう」はつながっており、「せとぎり」の前甲板を経由して「みょうこう」に乗り移り、後ろ甲板から「せとぎり」に戻って岸壁に下りるスタイルであった。
「せとぎり」でも若干「いせ」より綺麗なSH-60Jを見学できた。(基本的にヘリは汚れが目立つ)
「みょうこう」ではラッパや手旗信号の実演のほか、CIWSの動作展示、立ち入り検査隊の逮捕術実演など盛りだくさんであった。
レア度としては「いせ」であるが、展示は「みょうこう」が充実しており、「せとぎり」は乗組員の挨拶が一番しっかりしていた。
なぜか上空には陸上自衛隊のヘリコプターのほか、海上保安庁の「みさご」が展開していた。
海上では多数のボートが接近して観覧していたほか、海保の巡視艇もやってきていた。
アナウンスがないので協賛ではないようだ。
ドクターヘリも通過していったがそこそこのスピードだったので別の用事かもしれない。
「いせ」は土曜日のみの公開であるが、「みょうこう」「せとぎり」は日曜日も公開される。

撮影日 2016年07月23日
  1. 2016/07/24(日) 00:48:35|
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新津鉄道資料館駅前展示場

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新津鉄道資料館は旧新潟鉄道学校の敷地にある。
正直駅からはちょっと遠くて乗換えで気軽に寄れる場所ではない。
そんな人のためか新津駅のすぐそばには新津鉄道博物館のポケットパークが設置されている。
どう見てもかつては駐車場だったところを転用した雰囲気であるが、とにかく展示物はある。
ポジション的に公園だと思うのだがバイクが入り込んでいたりとなかなかな空間になっていた。
展示物は車輪と台車が中心になっている。
他に踏み切りや保線関係のブツが置いてある。


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ハッキリ言って展示は雑である。
資料館にあったものを適当に持ってきたのだろう。
踏切はともかく制御外箱や器具箱など誰をターゲットにしているのか分からない展示だ。
単体の車輪も7つあるのだが説明され散るのは70系のものだけだ。
3 24 1818と書かれた謎の車輪などのほうがよっぽど気になる。
(日本の鉄道開業は1872年である)
DT950台車も看板こそあるものの何に使われていたのか書かれていない。
試作品は来歴こそ重要だというのに。
鉄道に詳しい職員が生き残っているうちに充実させて欲しいものである。

撮影日 2016年07月18日(すべて)
  1. 2016/07/22(金) 23:37:56|
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舌山駅の車止め跡

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富山地方鉄道舌山駅は北陸新幹線接続駅の新黒部駅から1駅宇奈月よりの駅である。
新黒部駅と距離はわずかである。
交換駅で、無人駅ながらそこそこ立派な木造駅舎もある。
駅前は巨大な農協倉庫があり、貨物時代をうかがわせる、
この駅の宇奈月よりにはかつて貨物ホームがあった。
加えてホーム上には小型の倉庫も存在していたようだ。
倉庫は平成の世まで残っていたが今は解体されて基礎しか残っていない。
この部分には古めかしい車止めが現存している。
貨物ホームと同じく丸い石で詰まれた少し珍しい形だ。
たいてい、車止めはコンクリートのみで構成されるが、石積みで飾るのはあまりない。
バッファーか何かのためのボルトも残っている。
旅客ホームの古い部分とは作りが異なるので、開業後に貨物ホームを付け足したのだろう。
今はかつての姿を想像させないほど土に埋もれている。

撮影日 2016年07月17日
  1. 2016/07/21(木) 23:50:05|
  2. 地鉄
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ヨ6260

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とある敷地に佇む国鉄車掌車ヨ6000。
ヨ6260はその基本番台である。
この個体は倉庫として使われているようだ。
記憶にある限り大分前からこの茶色塗装のままで、それは段々はがれてきている。
太陽の当たる側は半分以上がはがれてしまっている。
デッキ部分の劣化も激しく、鉄板は崩れ落ちテールライトは消えている。
それでも形を保っているのだからなかなかに頑丈だ。
検査の印や暖房の識別ラインはまったく見当たらない。
しかしかつては「秋」マークがついていたため、秋田操車場などに常備されていたと推測される。
朽ち果て具合は激しいが、倉庫としての役目は果たしているようだ。

撮影場所 石川県金沢市
撮影日 2016年07月16日
  1. 2016/07/20(水) 23:55:33|
  2. 廃車・廃コン
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にいつ鉄道三昧2016

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新潟県秋葉区(旧新津市)の3拠点を中心に鉄道イベントが開催された。
新津はこのごろ鉄道の町として売り出している。
当日は新津鉄道資料館、総合車両製作所、新津運輸区でそれぞれイベントが開催された。
新津鉄道資料館では展示4車両それぞれの運転台を公開した。
普段は公開されていない。
また入場時に先着ながらポストカードの配布がおこなわれた。
敷地内では協賛店舗のブースが設置され、駅弁や写真、制帽などが販売されていた。


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総合車両製作所はツアー客以外は抽選での参加であった。
新津運輸区は午後から公開された。
気動車などの展示はなく、C57-180がメインである。
運転台に入って記念撮影をおこなうことができたほか、ターンテーブルでの転回も見学できた。
それぞれの場所ではスタンプラリーがおこなわれ、3つ鋏を入れると記念品がもらえた。
鋏はちゃんと場所によって形が異なっていた。
ちなみにもらえたのは鉛筆であった。
当日は無料巡回バスが走行し、遠方来場者にも配慮がされていた。

撮影日 2016年07月18日(すべて)
  1. 2016/07/19(火) 23:54:07|
  2. 未分類
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地鉄若栗駅の本棚

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地鉄の若栗駅には駅舎とも待合室とも言えるような建造物がある。
木造で、改札などはないので待合室なのだろうか。
この駅は微妙に手を入れられていて、比較的状態はよい。
待合室には本棚が備え付けられていて、漫画が置いてある。
こういうところは大体読み古しの漫画がおいてあるのだが、意外と2016年のものもある。
ジャンプ系ばっかりで若い人しか読まなさそうな気がしなくもない。
ヒカルの碁とかは年配の人でも読みそうだが。
真面目に読んでいると一日くらいかかりそうである。

撮影日 2016年07月17日
  1. 2016/07/17(日) 22:32:07|
  2. 地鉄
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多用途支援艦ひうち海王岸壁来航

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海上自衛隊4301多用途支援艦ひうちが富山にやってきた。
舞鶴地方隊の所属である。
AMS-4301の名が示すとおりひうち型一番艦でネームシップである。
だいたいこういうイベントに来るのは砲がついているものが多いのだが、今回はたかが一門の砲すらない船である。
代わりに遠隔操作のできるボートを積んでいたりする。
12.7mm機銃はあるのだが、取り付けはされていなかった。
翌日も公開される。
隣には海上保安庁のPL04やひこが翌日の体験公開に備えていた。

撮影日 2016年07月16日
  1. 2016/07/16(土) 23:54:19|
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神岡大橋駅の駅名板

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たしか、神岡鉄道は廃止するときに駅名板を取り外してしまった。
保存したのか売ったのかは忘れたが廃止後はなくなっていた。
ところが最近廃線跡を自転車で走れるようになってから駅名板が復活した。
かつてあった青色系の駅名板ではなく、国鉄風の板である。
材質は樹脂のようだ。
枠は昔のままなので、さびが伝ってきてそれらしく天然ウェザリングされている。
待合室は撤去されてしまったがこういうのが再現されるのはうれしい。
奥飛騨温泉口駅もそれらしく復活している。

撮影日 2016年07月10日
  1. 2016/07/13(水) 23:49:12|
  2. 廃線など
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濃飛バスの粗いラッピング

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濃飛バスの運行している富山-奥飛騨温泉便。
特急バスで、写真はふそうエアロが充当されている。
このバスだが、側面にラッピングされている。
穂高の景色とロープウェイを宣伝しようと言うものだ。
がしかしよく見るとこれが非常に粗い。
文字と比較すると解像度の悪さがかなり目立つ。
バスのラッピングはデザインがやる仕事なのだが、気にしなかったのだろうか。

撮影日 2016年07月10日
  1. 2016/07/11(月) 23:58:52|
  2. バスとか
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旧奥飛騨温泉口駅神岡トロッ庫

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かつて、奥飛騨温泉口駅にはDE10が展示されていた。
JR四国から購入したのを青色に塗って、駅前に飾ってあった。
ところがそこまで劣化しているわけでもないのにある日撤去され、長い間砂利だけのぽっかり空いた空間になっていた。
それから10年くらい経つのだろうか。
この場所に再び車両が帰ってきた。
それも4両もである。
駐車場側一両目は立山砂防の5tディーゼルである。
のっけから神岡とはまったく関係のない車両だ。
銘板によれば北陸重機工業製造の昭和57年生まれ。
なぜか看板では2001年の製造となっておりよく分からない。
側面にも57-10-28と表記しているのだが。
国土交通省からの払い下げだろうか。

2両目と3両目は神岡鉱山用の人車である。
それぞれ若干意匠が異なっている。
三両目には丸山No.12の文字も見える。
これらは茂住鉱にいた車らしい。
茂住は用途を大分前に終えて放置されていたが、不法侵入もあり解体されたという。
その際に一部車両のみ保存して撤去したと人づてに聞いたがそれらだろうか。


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トップには日本輸送機械の怪しい電気機関車がいる。
栃洞にいたやつらだろうか。
どうにもバネの位置がおかしく傾いているような気がする。
結局入る機会がなかったので、こいつらについては知らないことばかりである。
なぜかレールは軌間違いで二つずつ敷いてある。
この保存場所であるが、小さいながら屋根がついており、雪の対策はされている。
とはいえ神岡なら冬季はシートにでも包まないとしんどそうだが。
この屋根には信号や標識が取り付けられている。
こんなものまで保存するということはなかなか珍しいものだ。
人車の中には神岡鉱山の案内で用いられていたと思われる冊子をわざわざコピーして展示している。
坑内電車の時刻表は多分本物ではないだろうか。
見ごたえ十分である。
どうやらこういうことに詳しい人が設置したのだろう。

ただこの場所は誰でも入れるようになっている。
マナーのよい人間ばかりではないだろうし損傷は必至である。
DE10やその他の保存車両の末路を見るに、今後が気がかりである。

撮影日 2016年07月10日(すべて)
  1. 2016/07/10(日) 21:43:32|
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北鉄バスシステム板裏

北陸鉄道ではバスシステムを採用している。
バスシステムはバス停に接近するバスを表示してくれるサービスのことだ。
これまでも記事に取り上げたことがある。(リンク
バスシステムの仕組みはともかく、利用者の目に見えるものは二つだ。
目当てのバスが接近していることを示す緑色の表示と、障害の発生によりバスが来ないことを示す赤いランプである。
この板はたまにイベントで放出されるらしく、持っているバスマニアがいる。
なぜ放出されるかは知らないが、たまに置き換えがあるのだろう。


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まず表示機の中には板が入っている。
板ごとに表示をするのだがひっくり返るわけでもないのに板である必要があるのだろうか。
表面はつや消し黒で塗られ、白文字で行き先系統が示されている。
裏側は白色のプラスチックそのままである。
バスの部分はステッカーが貼られて、抜かれている。
罫書き線がついていて、思った場所に貼れるように工夫してある。
まるっこいどこの会社ともいえない愛らしい姿である。


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こちらは警告表示灯である。
赤いステッカーが貼られていて、後ろのランプがつけば赤く見える仕組みである。
実際に街中で使われているものよりも、この固体は赤みが強いように感じる。
黒い丸い枠線が見える。
どちらかといえばざらついている。
バスのほうは緑の地はざらついているが白い部分はそうではない。
  1. 2016/07/09(土) 23:53:35|
  2. バスとか
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ワム283175

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とある資材置き場に佇む国鉄有蓋貨車ワム80000。
妻板雨どいと所属板が特徴的な280000番台である。
倉庫として使われているようだ。
白い塗装がされているが、その前は赤色のさび止めか何かを塗っていたようだ。
選挙ポスターが貼られている。
妻板の銘板は外されてしまっている。
車検は昭和57年から61年までの名古屋工場のものが残っている。
検査も同じく名古屋工場で昭和57年からのものがある。

撮影場所 福井県坂井市
撮影日 2016年07月01日
  1. 2016/07/03(日) 23:41:34|
  2. 廃車・廃コン
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ワム283796

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とある神社に佇む国鉄有蓋貨車ワム80000。
性能を改良した280000番台である。
神社のすぐ横にあり、何かの倉庫か災害備蓄かに使われているようだ。
白い塗装がされており、昔のとび色はまったくわからない。
表記類もほとんど見えなくなっている。
かといって状態がよいわけではなく、こちら側の側面雨どいは完全に壊れて地面に垂れ下がっている。
側面には昭和53年6月から57年までの車検表記が残る。
川崎重工とあるので製造したときのものだろう。
それ以外の標記はすでに読み取れない状態であった。
倉庫としては機能しているようだが、上部の腐食が気になるところだ。

撮影場所 福井県坂井市
撮影日 2016年07月01日
  1. 2016/07/02(土) 23:37:15|
  2. 廃車・廃コン
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18きっぷ発売2016夏

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今年も18きっぷの季節がやってきた。
早速各駅で窓口営業時間から発売が開始された。
赤い18きっぷ――補充券は今年割り当て枚数が大幅に減らされた。
戸出駅や春江駅など北陸で最大の発行数を誇った駅は70枚と大幅に減った。
小駅では30枚程度となってしまったという。
かつては1人1枚の駅もあったが、このごろの大量販売でそのルールを採用している駅と言うのもなくなったのだろうか。
転売屋や1人で複数枚買い占める輩も多かったようである。
即日完売する駅が多く、もはや18切符を使うためでなく買うために有給を取得しなければならない時代であるか。
なおマルスやMVなど普通の緑の窓口・券売機ではいつでも購入することが出来る。
  1. 2016/07/01(金) 23:38:50|
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