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富山発金沢方面ゆき鈍行列車

富山とその周辺で見つけた、乗り物の話を書いていきます。

県道35号線成子橋跡

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県道35号線は立山山田線といい、旧山田村と立山町を結んでいる。
複数の区間においてルート変更がおこなわれてきた。
そのひとつとして神通川を渡る成子大橋がある。

神通川周辺の県道35号線は、成子大橋の架橋と共に新ルートに切り替えられた。
旧ルートは県道200号線に一部含まれている。
写真は県道200号線神通川左岸である。
かつての橋へとアプローチする道はかなり手前の段階で封鎖されている。
ガードレールに反射板が張られ、無理やりカーブさせられる。
消雪パイプがかつての県道を思わせる。
なぜかこういう場所にはゴミステーションがよくおかれる。


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左岸から対岸を見たところである。
橋台や対岸の痕跡はまるで見当たらない。
撤去からの年月を感じる。
かつてはコンクリート橋とトラスが架かっていたようだ。
最初は2連トラスだったようだが、のちに3連となったようだ。


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右岸側である。
堤防へとアプローチする築堤が途中まで残っている。
なぜ堤防まで残さずに途中で切ってしまったのだろう。
左の砕石場は昔からあるもので、アプローチするときに一度築堤を上らなければならない変則的な仕様になっている。
築堤の側面の石積みが時代を感じさせる。

新橋である成子大橋は昭和の末期に完成している。
同時に道路が切り替えられ、旧成子橋は役目を終え撤去されたようだ。

撮影日 2016年04月29日
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  1. 2016/04/29(金) 23:30:54|
  2. 道・橋・隧道
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あい鉄の自販機領収書

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あいの風とやま鉄道の自動券売機では、領収書を発行できるものもある。
かつては対応機種が少なくて、駅窓口でなければ発行できなかった。
領収書はJRのMVで出てくるのと同じようなタイプである。
乗車券を購入するときに、領収書の発行を選ぶことができる。
窓口でもらうタイプと異なり領収書には切符の番号が入る。
普通の切符は「A01」などと発券端末の番号を出すが、この領収書は「券01発行」などと表記される。

  1. 2016/04/28(木) 20:24:35|
  2. 未分類
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越前下山駅の九頭竜温泉駅名板

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越前下山駅は何であるのか良くわからないような場所にある駅だ。
一応近くに集落はあるし、昔からそこそこ人はいたようだが、駅を作るほどのポジションと言う感じはしない。
トンネルとトンネルの間に立地していて、雰囲気は神岡鉄道などに似ている。
特に回りに何もないので観光用の看板などはないが、なぜか九頭竜温泉の看板が駅名板にまぎれている。
九頭竜温泉は1キロほど下ったところにある温泉施設らしい。
一時期はやったコンクリート製の木材風デザインの柱を使っているが、ちょっと凝った形で組んである。
駅名板には九頭竜温泉と書いてあるが、前後の駅名はそのままだ。
愛称のつもりだったのだろうか。
割りと古くなってきている。

撮影日 2016年04月17日
  1. 2016/04/24(日) 23:59:15|
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ワム1022

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とある敷地に佇む国鉄有蓋貨車ワラ1。
ワラ1022はかなり若い番号である。
資材置き場風の場所に設置されている。
倉庫に使用されているのだろう。
塗装は一度も塗りなおされた形跡がなく、かなり激しい剥離を起こしている。
車体番号は抹消されたのだろうか、薄くペンキを塗られたおかげでかろうじて今も判別できる。
車検や検査印などのある部分は塗装が丸ごとはがれてしまい何も見えない。
屋根はほとんど茶色に戻っており、なかなか激しい状態である。
雨漏りなどしないのだろうか。

撮影場所 福井県大野市
撮影日 2016年04月16日
  1. 2016/04/23(土) 23:58:03|
  2. 廃車・廃コン
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ワム85016

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とある敷地に佇む国鉄有蓋貨車ワム80000。
ワム85016は製造時期で言うとグループのちょうど真ん中である。
見るからに倉庫として使われている感じである。
とび色の塗装は経年劣化ではがれている。
それだけでなくさび止めの地まで剥離しており、今後が長くないことを予感させる。
車体番号だけは別の塗料で塗られていたような感じがある。
車票受けは樹脂製で黒色である。
車検等の表記は剥離していてほとんど判別不能である。
かろうじて昭和58年11月の文字が見えるが、それ以外はわからない。
特筆される点として、銘板が現存している珍しい個体であることがあげられる。
資料には本車両が川崎車輌で製造されたと示されている。
しかし銘板は「川崎車輌 富士車・ナニワ 昭和43年」と示されている。
製造には多数のメーカが関わったことが示されている。
非常に興味深い個体である。
末永く使用されることを祈りたいものである。

撮影場所 岐阜県郡上市
撮影日 2016年04月17日
  1. 2016/04/19(火) 23:45:43|
  2. 廃車・廃コン
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郡上八幡駅の跨線橋

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郡上八幡駅は長良川鉄道の北側の要所のひとつである。
郡上八幡の町からは少し離れるが、観光の入り口でもある。
この駅は古い駅舎がそのままであることで知られている。
全盛期を思わせる幅広のホームや、てこ小屋なども残っている。
跨線橋であるが、木製である。
それも外張りが木製ではなく、階段やその他を含めて内部は木製となっている。
鉄骨を用いているのは外部や支柱で、なんと跨線橋の渡し部分まで木造トラスである。
ほとんど取替えがなされた木造跨線橋がここまで残っているのは珍しい。
文化遺産として申請していると言う話だが、なぜ今までしていなかったのかと言う感じである。
ペンキの塗りもきれいで、模型のようなたたずまいである。

撮影日 2016年04月16日
  1. 2016/04/18(月) 23:51:48|
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長良川鉄道の脱線その後

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長良川鉄道で発生した事故より2日後。
通学輸送が近いこともあり、事故区間を除いて運転を再開することとなった。
再開区間は美濃太田-関間である。
関以北は運休のままとなっている。
代わりに代行バスを運行することとなった。
八幡観光および岐阜バスが充当されている。
ただし突端の北濃まで行く便は5本となっている。
岐阜バスは美濃営業所の日野車ノンステが使用されていた。
このため美濃営業所のバスを北濃駅で見ることが出来た。
行き先表示は「臨時」で、代行バスを示す特別な刑事はなかった。
郡上八幡駅や白鳥にあるディーゼルカーを使っての輸送は検討されていないようだ。

撮影日 2016年04月17日
  1. 2016/04/17(日) 23:49:14|
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長良川鉄道の脱線

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熊本の地震があったため、他地域ではほとんど報道されなかったが、15日、長良川鉄道で脱線事故が発生した。
当該は北濃18時01分発普通列車である。
洲原駅到着直前の19時01分、トンネル内で何らかの事象により脱線した。
乗客2名に怪我はなかったが運転士が負傷し、事故として国土交通省より鉄道交通事故調査委員が派遣された。
翌16日は事故原因究明のため全線にて運転が見合せとなった。
代行バスの運転はなく、各駅には張り紙がなされただけであった。
張り紙は管理駅によって内容が異なり、郡上八幡管理下では数文だけだが、関駅管理下では詳細が掲示された。
事故のあったトンネル付近では各マスコミが張り付いていた。
トンネルは警察によって封鎖され、中で調査を実施する懐中電灯の明かりだけがかろうじて外から見えていた。
写真は浅木踏切から当該トンネルを撮影したもの。
規制の姿がわかる。
なお、同区間は昭和2年の開業区間である。

撮影日 2016年04月16日
  1. 2016/04/16(土) 23:48:36|
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JR春江駅のJRお知らせ看板

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春江駅の駅舎内にはいろいろな掲示物がある。
その中で端っこに「JRからのお知らせ」と言う看板がある。
ペンキ塗りの好ましい感じのレトロさである。
手作りなのだろうか、JRが出来た時代を感じさせてくれる。
このタイプの看板は前はいろいろと見かけたが、徐々に減ってきているように感じる。
ところでJRからのお知らせといいつつ何も掲示されていない。
わざわざまっさらにしておりちょっと妙である。
高いところなので掲示をしなくなったのだろうか。

撮影日 2016年04月10日
  1. 2016/04/14(木) 23:20:07|
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芦原温泉駅の柱広告

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近年駅ナカ広告などと言う宣伝が流行っている。
が、ようは昔からある駅の中の広告の話である。
ただ広告にもいろいろあって、看板もあれば電光掲示板もある。
無論看板が一番コスト安だという。
芦原温泉駅では、柱に広告をつけた珍しいタイプのものが採用されている。
古レールのホーム上屋柱にまとわり点くようにパネルが設置されている。
それぞれが電光式のものだ。
上下ホームに設置されており、数も多い。
他の駅では使わないタイプだが、採用にこだわりがあるのだろうか。

撮影日 2016年04月10日
  1. 2016/04/13(水) 23:43:42|
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北陸新幹線開業1周年フラッグ

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北陸新幹線開業一周年事業がおこなわれている。
パンフレットも配られ、なかなかに盛況だ。
好調な乗車率を受けてのことだろうか。
各駅にはポスターのほか、フラッグが張り出されている。
このごろJR西日本はこの形式の宣伝にはまっているようだ。
図柄は2種類あり、いずれもW7系が写っている。
各駅の窓口やコンコースに張り出されているようだ。

撮影日 2016年04月10日
  1. 2016/04/11(月) 23:51:54|
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地鉄新堀踏切の遮断棒

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地鉄の新堀踏切は朝菜町と上堀駅の間にある。
この踏切はごく普通の踏切である。
変わったところといえば、その横の架線柱である。
新堀踏切の上堀方の架線柱には、なぜか遮断棒がくくりつけられている。
長さからして、新堀踏切のものではないかと思われる。
たいてい、遮断棒は車両基地などで保管されるのだが、なぜここにあるのだろうか。
何かで折れることを予見してのことか。

撮影日 2016年04月03日
  1. 2016/04/09(土) 23:51:28|
  2. 地鉄
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近江塩津駅の途中下車印

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各駅に設置されている途中下車印。
湖西線・北陸本線の近江塩津駅にも設置されている。
窓口の営業時間が微妙なので、なかなか押してもらいにくい。
この下車印にはいろいろな形式があるが、近江塩津駅は四角である。
しかもなぜか「近江」の部分だけ分けられているようだ。
近江舞子などはこういう風ではない。
デザインの問題なのだろうか。

  1. 2016/04/02(土) 23:47:16|
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