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富山発金沢方面ゆき鈍行列車

富山とその周辺で見つけた、乗り物の話を書いていきます。

西長田駅駅名板古レール

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えちぜん鉄道の西長田駅。
レトロな雰囲気の駅で、立派な待合室のほか引込み線もある。
京福時代の鉄道全盛期を感じさせる存在だ。
交換駅であるが昼の繰り返しダイヤではすれ違いをしない。
西長田行きの列車はなぜか設定されている。
えちぜん鉄道では黄色と青のカラーリングを採用しており、車両をはじめさまざまなところにこのカラーを用いている。
駅名板もそのひとつで、懐かしい形の駅名板ながら、中身は新しい。
この駅名板は古いレールで出来ている。


20141025nishinagata2.jpg

古レールを用いたホームや跨線橋のようなストラクチャはよく見かけるが、駅名板のフレームはなかなかない。
レールを使用するほど剛性を求めていないからだろうか。
えち鉄にはいくつかこのようなタイプの駅名板がある。
西長田駅の駅名板であるが、古レールにはしっかりと刻印が残っている。
写真のようにUNIONとあるよう名門ユニオンの製造である。
時は1885年としっかり読み取れる。
この刻印は数箇所に残っており、この時代のものとしてはかなり読みやすい状態だ。
この駅は三国芦原電鉄時代の1928年に作られたもので、レールはそれ以前のものである。
どこからやってきたレールなのだろうか。

撮影日 2014年10月25日(すべて)
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  1. 2014/10/31(金) 23:48:57|
  2. 福鉄・えち鉄
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倶利伽羅駅鈴虫

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秋の風物詩鈴虫。
ホームセンターなどで大量に売っているのを見かける。
草むらに行けばコオロギだのスズムシだのが一杯いると思うのだがともかく売っている。
そんなスズムシが倶利伽羅駅の待合室に置かれている。
普段は金魚だけなのだが季節限定と言うところか。
茄子がこれでもかというほど入れてあるが、鈴虫の数も相当なものである。
確かに鳴いているのだが、駅の外からもホームからも虫の音がするので、別になくてもいいのではないかと思う。
なんといっても待合室で少し動くと水槽の中のスズムシは黙ってしまい、虫の音は外からだけ聞こえるようになる。
雨の日にも泣き声が聞けるというのがメリットか。

撮影日 2014年10月12日
  1. 2014/10/30(木) 23:57:14|
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UF28A-5010

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朝日きらめく信越路を快走していく貨物列車。
搭載されているのはJR貨物私有コンテナのUF28Aである。
コキひとつに3個載せられる13.5tコンテナだ。
JR貨物クールコンテナシステムの文字があり、カラフルな野菜の絵が並ぶ。
桃とアスパラとピーマンとイチゴとキャベツととうもろこしとなでしこだろうか。
写真左手がクールコンテナの特徴的なボタン類。
コキ100系限定搭載コンテナで、色のとおりコキ104に搭載されていた。
東札幌日通輸送㈱の所有である。

撮影日 2014年10月19日
  1. 2014/10/28(火) 22:39:50|
  2. 貨物
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えちぜん鉄道1102、2204ファイナルラン

DSC_0654.jpg

えちぜん鉄道に残る旧型車両の1102と2204がそれぞれ26日最終の定期旅客運行を終えた。
旧阪神の車体を利用しており、京福時代の衝突事故でそれぞれ兄弟を失っている。
昨年の2101廃車とあわせ、旧型車両はこれにより一掃された。
最古参は1999年製の5001となる。
1102はMC1101形で、2扉ロングシート車。
MC2101亡き今最後の板式行き先表示を持つ車両であった。
運用は最終日直前になって発表された。
最終日は三国芦原線に充当され、三国港13:39発の列車を最後に運用を終了した。
2204はMC2201形で京福電鉄時代最初の冷房車であった。
なので天井には扇風機がなく、三菱マークりりしい冷房装置がある。
4両いたうちのラストナンバーでほかはすでに廃車済み。
最終日は三国芦原線の三国港発17:39に充当され、福井駅到着後車庫へと引き上げていった。
2204は早くから運用が公開され、土曜日曜を中心に運転が行われていた。
またグッズの販売も積極的であった。
どちらもファイナルランと書かれた特製のヘッドマークを装着しており、週末は晴れも手伝い多くのマニアが訪れていた。
写真は三国港発最終列車、三国港駅にて。

撮影日 2014年10月26日
  1. 2014/10/27(月) 23:48:56|
  2. 福鉄・えち鉄
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新福井口駅建設中

20141025hukuiguchi2.jpg

えちぜん鉄道福井口駅。
福井駅からやってきた線路が、この駅で勝山方面と三国方面に分かれる。
車両基地が併設されており、ホームは3本で線内では比較的大きな駅だ。
鉄道内でも屈指の古さを誇る駅舎で、なおも木造駅舎である。
この福井口駅であるが、来る北陸新幹線開業により、取り壊されることとなっている。
現時点ではすでに車両基地の移動が済んでおり、勝山方面の留置線は空っぽである。
写真左手の旧北陸本線跡地に新しく線路が来る予定だ。


20141025hukuiguchi1.jpg

新しい福井口駅は今よりも福井駅よりで建設中である。
かつてはこの場所に北陸本線が走っていたが、福井駅高架化事業により一足先に上に上がっている。
左側が現在のえちぜん鉄道線。
この場所は新幹線高架を作るまでのつなぎで、高架化の仮線路となる。
区画の工事期間は平成27年8月27日までとなっている。
そのころには今の福井口駅の姿も変わっているのであろう。
旧北陸本線跡地では高架化に向けて工事車両が走り回っている。


20141025fukuiguchi3.jpg

三国線から福井駅方面を見たところ。
左手がえち鉄車両基地で、右手が現在の北陸本線である。
これらの敷地にいずれ新幹線がやってくるのであろう。
予定としては平成37年に敦賀開業となる北陸新幹線。
しかし沿線はそれより一足早く変化を遂げようとしている。

撮影日 2014年10月25日(すべて)
  1. 2014/10/25(土) 23:57:49|
  2. 福鉄・えち鉄
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東金沢駅ワンマン看板

20141022higasikanazawast.jpg

以前記事にした東金沢駅の看板。(リンク
ほかの駅でも使用されているよう、ワンマン運転用の看板であると思われる。
先日のダイヤ改正でワンマン運転が実施された。
ところがこの看板は倶利伽羅駅のそれと違い今もガムテープが張られている。
看板の形状からしてワンマン運転用のものであることはほぼ間違いないであろう。
ワンマン運転が実施されているものの、東金沢駅では現状有人扱いであるため、この看板を使用していないのだろうか。
いずれにせよ、この看板があるということは、ワンマン扱いを東金沢駅で行う予定があるということであろう。
第三セクター転換時にどうなるかである。

撮影日 2014年10月22日
  1. 2014/10/24(金) 23:57:52|
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G16編成転落防止幌

20141017g16.jpg

金沢に所属する521系G編成。
JR西日本管内全体で進む転落防止幌の装着であるが、G16編成にも転落防止幌が装着された。
運用に入っており、金沢を中心にさまざまなところで見かけることが出来る。
ほか写真左上のように運用番号表示がなくなっている。
倶利伽羅駅にて富山行きを撮影。

撮影日 2014年10月17日
  1. 2014/10/23(木) 23:50:42|
  2. 521
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521系整理券発行機姿現す

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登場時から長らく皮をかぶっていた521系の整理券発行機。
この整理券発行機であるが、先日のダイヤ改正に伴うワンマン運転開始により、ついにその姿を現した。
カバーははずされ、近年の標準的な整理券発行機があらわとなった。
改正日から順次外され、今はほぼすべてのG編成においてカバーが外されている。
現時点では倶利伽羅駅のみの使用なので、それぞれの車両片側のみしか必要がないはずであるが、すべてのカバーが外された。
今後の使用拡大に向けてであろうか。
現在市振駅などでかさ上げ工事が進んでおり、糸魚川までの投入も半年後に迫る。
そのとき整理券発行機は更なる活躍をするだろう。

撮影日 2014年10月22日
  1. 2014/10/22(水) 23:21:36|
  2. 521
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配送センターの動輪

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信濃川に程近いとある会社の配送センター。
たまたまここを通りかかったところ、こんなものが飾ってあった。
とくに案内の看板などはない。
車軸についた歯車から、動力車輪であったことがわかる。
形からして機関車のものであろうか。
北陸民になじみのあるEF81とは違う形であるというのはわかるが、形式は不明だ。
たとえば、EF63の動輪はこれと同じ形であると思うのだが。
なにぶん動輪には詳しくないので、年式や正体は不明である。
近くには上越線があるので、それにちなんだものなのだろうか。
ホームページを見ると、梱包用品などを扱う会社のようだ。
鉄道にはあまり縁のなさそうなところで、なぜここにあるか不思議である。

撮影日 2014年10月19日
  1. 2014/10/21(火) 23:43:39|
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北陸本線旧宮崎トンネル

北陸本線を複線電化するに当たり、いくつもの区間が短絡されて消えた。
ほとんどはすぐ風化してしまったが、山間部はトンネルなどの大型構造物が今も残る。
そういうトンネルはたいてい近寄りづらい場所にあり、親不知などがその筆頭である。
そんななか北陸本線泊-越中宮崎にある旧宮崎トンネルは比較的近寄りやすい場所にあり、眺めやすいトンネルである。


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北陸本線越中宮崎駅は富山県JR最東端の駅である。
この隣の駅はもう新潟県だ。
かつては信号所で、正式な駅ではなかった。
その越中宮崎駅に程近い第七北陸街道踏切から直江津方面を向いた写真であるが、この手前が旧線である。
右手にある妙な敷地がよくある新旧線境目の目印だ。
レールはこの場所から富山に向けて左にカーブするが、旧線は駅からまっすぐ伸びている。
第七北陸街道踏み切りはその名のとおり旧北陸道で、現在は県道60号線と名前を変えている。
右手に行けばすぐ国道8号線となる。


20141019miya2.jpg

富山方を見た写真。
まっすぐと道路が延びている。
線路の広さではなく、長い年月の間に拡張された姿がうかがえる。
写真の軽トラックの下には小さな溝があるのだが、橋台など鉄道線路の痕跡はない。
かなり新しいコンクリートで置き換えられてしまっていた。


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富山方面へ進み続けると、集落と山の間で封鎖されたトンネルにぶちあたる。
レンガ積みのポータルが明治の鉄道を感じさせてくれる。
ここが旧宮崎トンネルで、このあたりを一気に貫いている。
この山よりも海側は北陸道に面して宮崎の建物が所狭しと並んでおり、北陸線は海沿いよりもトンネルを選んだのだろう。
近くの住宅の敷地にはコンクリート製の国鉄境界杭や枕木が残る。
右上の道を登っていくと国指定の天然記念物「宮崎鹿島樹叢」(昭和11年指定)がある。


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入り口は木製の柵で硬く閉ざされているが、ちょうつがいなどは存外新しい。
柵のちょうどいい場所に円形の削れが見られ、下手糞が馬鹿でかいレンズをねじ込んだと予想される。
中には脚立やパイプかごなどがまぁまぁ丁寧に放置されている。
聞いた話だと、かつてはなめこ栽培を試みていたらしい。
しかし現在は廃業しているようだ。
石積みの下部分を持つが、モルタルかコンクリで補修されており、第一線だった時代をうかがわせる。
中でカーブしているようで向こう側は見えない。


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富山側のトンネル出入り口。
ポータルはコンクリートだがそれもそのはず当時よくあったコンクリートのガードが元の出入り口から延長されている。
名立谷浜あたりのサイクリングロードでよく見る形だ。
海側のガードには明り取りのアーチがあるのだが、ベニヤ板でふさがれている。
中をのぞくと元のポータルのレンガアーチなどがきれいに見える。
こちら側にはあまり何も放置されていない。
トンネルの上部分に向かって道があり、古いポータルが意外と大降りで立派なものだとわかる。
コンクリートガードの上には落石防止と思しき柵がコンクリートの根元ごとぶっ壊れて降りてきている。


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トンネル出入り口から富山方面を見る。
がけに沿って線路は進んでいたようだ。
こんな状態で複線化するとすれば横の道をつぶすか崖を削るかしなければならない。
線路跡は砂利らしきものが見えるが大部分は草に覆われている、
進むほどに土砂が増え、かなり自然に帰っているようだ。
この場所と下の県道の間にはそれらしい道がある。
その途中には相撲行事宮川鳥松の碑というのがあり、これまた昭和11年建之という年代ものだが微妙にきれいだ。


20141019miya7.jpg

県道に下りて直江津方面を見たもの。
旧北陸道だが8号線城山トンネルは自転車などの通行が禁止されているため、実はこの道は迂回路でもある。
県道からは時代がかった鉄道の擁壁を見ることが出来る。
旧線の上には古レールを使った防護柵だったものも見える。
それがコンクリートに変わる地点が旧線の終わりである。
右手にある工場のようなものが現在の北陸線宮崎トンネルのガードである。
トンネルの終わりだというのにやたら大きなガードがついている。
これは旧線から切り替わって10年もしないうちにつけられたようだ。


20141019miya8.jpg

廃線跡とはあまり関係ないが新線ガードの終端。
この場所だけ広く土地が開いており、JRの敷地となっている。
かつて工事資材が置かれていたのだろう。
列車が近づくとペーッペーッという音がする。

1965年、この区間は電化され、その2年後の1967年に複線化が完了している。

撮影日 2014年10月19日(すべて)
  1. 2014/10/20(月) 23:37:04|
  2. 廃線など
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高岡貨物 その9

20141011takokak.jpg

2093レ

編成

↑高岡貨物
DE10 1676
コキ50639(なし)
コキ53399(なし)
コキ51758(なし)
コキ52666(UR19A、UR18A、UR19A、UR19A、UR19A)
コキ51592(19D、V19C、UR18A、V19C、18D)
コキ50197(19D、19D、19D、19D、19D)
コキ106-1038(V19C、19D、V19C、19D、V19C)
コキ104-1251(V19C、19F、U19A、V19B、V19C)
コキ106-513(19D、V19C、19D、19D、19D)
コキ52500(U19A、19G、UR19A、19G、U19A)
コキ52215(19D、19G、19D、19G、19D)
コキ53395(UT1、V19B、V19B、19G、UT1)
コキ52625(19D、19D、U19A、30A)

昼下がりの貨物列車。
多様なコンテナの中に混じるコキ50000の初期番号や、多様なコンテナが模型的な面白みを感じさせてくれる。
復刻塗装の19Dや初期塗装の30Aも珍しい。

撮影日 2014年10月11日
  1. 2014/10/18(土) 23:44:55|
  2. 貨物
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平成26年10月18日ダイヤ修正前日

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10月18日のダイヤ修正に向け、北陸の各駅ではその準備が行われた。
写真は倶利伽羅駅の時刻表。
こちらはすでに張替えが済んでおり古い時刻表が印刷物で貼られている。
この具合は駅によりまちまちで、金沢駅では終電近くまで古い時刻表のままだった。
今回の改正では中距離の列車が各所で分断され、細切れの運行となる。
そのほか521系の運行地域が泊駅まで拡大する。
実際旅客の少ないのは富山駅以東であるが、糸魚川以東は三セクになっても521系が入る予定はないので、試運転どまりとなるだろう。
泊以東の駅でもホームのかさ上げ(こう上)工事が進む。


20141017k1.jpg

倶利伽羅駅に現れたワンマン乗車位置表示。
18日より富山-金沢間の昼間普通列車の一部をワンマン化する。
といっても昼間駅員がいないのは倶利伽羅駅だけなので、ワンマン扱いは倶利伽羅駅のみだ。
ワンマン運転に先立ち、すべての駅でワンマン乗車位置表示とミラーの設置がなされている。
乗車位置表示はテープで覆われていたが、写真のように前日には開放されたところもあるようだ。
テープの外し残りが汚い。
ダイヤ改正はポスターで広告されたほか、前日には車内アナウンスでも告知された。
ちなみにアナウンスでは「ごひゃくにじゅういちけい」と呼んでいた。
これにより石川県はJRがワンマン運転をしている県に仲間入りする。

撮影日 2014年10月17日(すべて)
  1. 2014/10/17(金) 23:54:27|
  2. 未分類
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G05編成転落防止幌

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金沢所属のG編成。
521系に転落防止幌装着車両がまたひとつ。
運番表示もなくなっている。
ワンマン運転も間近な倶利伽羅駅を、4両編成で出発する。
これでG01からG05までが転落防止幌装着車両となった。

撮影日 2014年10月14日
  1. 2014/10/16(木) 23:53:00|
  2. 521
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521系ワンマンドアステッカー

20141015sutekka.jpg

ワンマン運転開始を18日に控えた北陸本線。
残り数日というところである。
ここ数日、そのワンマン運転に対応する予定である521系にステッカーが貼られ始めた。
貼られている場所はドアボタンの近く。
写真はトイレ直近のドアのため、使用できない旨が示されている。
また運転席後ろには運賃表が貼られた。
これもワンマン化対応のためと思われる。
ディジタル式の運賃表示機が備え付けられているが、それを補強するものであろうか。
まだ貼られ始めて日が浅く、このような装備がなされていない車両もある。

撮影日 2014年10月15日
  1. 2014/10/15(水) 23:57:57|
  2. 521
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521系の運用番号表示

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北陸本線でもはや最大勢力を誇る521系。
その威厳は次のダイヤ改定で確固たる物となるだろう。
521系の正面向かって左上には緑の文字で運用番号が記されていた。
ところが最近その表示をする車両が減っている。
写真のG03編成はご覧のとおり表示を行っていない。
しかしながらいまだに表示を行っている編成も存在している。
傾向を見るとどうやら転落防止幌装着車両の場合、運用番号の表示を行っていないようだ。
運用番号を表示しなくていいような設定に変えたのか、あるいは装置ごと撤去してしまったか。
ガラスの向こうにある黒い板を見てもわからない。
G17編成+G27編成といった転落防止幌装着編成と未装着編成が併結した場合、未装着車両のG27編成のみ表示されるといったような状態だ。
475系の場合は国鉄時代には存在していたようだが今はない。
521系J編成の場合は少なくとも2014年3月14日の定期運用初日から使用されていない。
使用する必要がないと判断されたのだろうか。

撮影日 2014年10月14日
  1. 2014/10/14(火) 22:35:02|
  2. 521
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2014ほくてつ電車まつり

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北陸鉄道石川線鶴来車庫にて2014ほくてつ電車まつりが開催された。
毎年行われているものである。
前と比べると規模は縮小したがここ最近は同じような展示ばかりである。
写真左手が7101の運転台および車内見学。
車内ではヘッドマークの展示やパンフレットの配布も行われた。
方向幕は今はなき準急表示。
右手にあるのは機関車と子供の綱引きであるが、早い段階で終了した。


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車庫の中で行われた鉄道模型運転会。
ほか、鉄道部品販売や過去の記念切符の販売が行われた。
90周年グッズも続々登場している。
車庫内では7711のコンビが研修を受けており、車内などを遠目ながら観察できた。
面白い試みとして今年はレールの締結体験が行われていた。
北鉄も保線に目覚めたのだろうか。


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ほか駅前ではご当地グッズおよびバス部品などの販売が行われた。
またバス車庫では例年と同じくミニSL(機関車)の運転が行われた。
当日はつるぎご当地グルメ大会が鶴来の商店街で行われており、運営のテントへ行くと帰りの石川線無料乗車券を貰うことができた。
鶴来から野町までの全区間をカバーしており、当日のみ有効でシリアルが振られている。
往路は列車を使用したか、販売されている食品を購入したかは関係なく、証明無しに配布されていた。
このイベントのため、加賀白山バスを中心としたシャトルバスも運行された。

撮影日 2014年10月12日(すべて)
  1. 2014/10/13(月) 23:47:32|
  2. 北鉄
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のと鉄道フェスティバス2014

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鉄道の日を控えた10月12日、のと鉄道能登中島駅を中心に鉄道イベントが開催された。
例年、穴水駅を中心としたイベントが開催されるが、今回は能登中島駅などがメインとなっていた。
能登中島駅裏にある運動場にはテントが作られ、物品や食品、グッズの販売が行われた。
鉄道部品は、久しぶりにのと鉄道がブースを出していた。
また新作ののと鉄道グッズも多数そろっていた。
写真はステージで、太鼓、よさいこい、ご当地アイドルのイベントなどが行われた。


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のと鉄道能登中島駅に保存されている国鉄10系客車の一派である郵政省所有郵便客車オユ10。
普段はのと鉄道のイベントと日をずらして公開されるが、この日は同じ日に展示が行われた。
郵便車内の開放している場所は例年通りである。
きれいになったことに加え、近年は観光資源としてその価値が見直されつつあるオユ10。
一方で内外の損傷はまだまだあるので、継続的な保存活動が必要だ。
修理は行われたが、これからもふるさと鉄道保存協会が管理していくという。


20141012noto1.jpg

能登中島駅駅舎内では鉄道模型の展示が行われた。
有志持ち寄りのジオラマで、前は穴水駅の展示でも持ち込まれていた。
主に地元の車両が走行していた。
ほか、古いヘッドマークやサボ、記念切符の展示が行われた。
特に記念切符はほとんど北陸地域に特化したもので、かなりの数のものがあった。
これだけのコレクションを見る機会はまずないものと思われる。
また跨線橋では自由参加の鉄道写真展示会が行われ、のと鉄道を中心に写真が貼られていた。

当日はアニメキャラクターのラッピングを施したNT202のラッピング引退式が西岸駅で行われたこともあり、終日賑わいを見せていた。

撮影日 2014年10月12日(すべて)
  1. 2014/10/12(日) 23:47:55|
  2. のと鉄
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万葉線電車まつり

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万葉線の米島車庫にて電車まつりが開催された。
例年鉄道の日である10月14日近くにあわせて行っている。
例年同様、車両の展示やミニドラえもんトラムの運転、グッズ販売、うどんの販売などが行われた。
先週までいたハイトラムは車庫に居らず、残念である。
今年は除雪車、7074、アイトラムだけを並べ、5022や旧ねこでんは並ばなかった。
幕も回送であまり迫力を感じない。
新ねこでんは車庫にいたものの並べられることはなく、アイトラムとともに奥に押し込められていた。
また体験運転も実施されなかった。


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今回は新しく万葉線運転シミュレータの展示が行われた。
会議室内で、万葉線の運転を体験できるというものだ。
車両はアイトラムのようである。
また小さいながら鉄道模型のジオラマが展示され、鉄コレが走り回っていた。

撮影日 2014年10月11日(すべて)
  1. 2014/10/11(土) 23:58:12|
  2. 万葉線
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クハ412-3水漏れ

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国鉄時代末期に登場した413系。
現在北陸線富山以東の主力車両である。
その第三編成であるB03編成の米原方を務めるクハ412-3のクーラーに水漏れの対策が施された。
金沢支社でよく見かける白い布のようなものをガムテープで抑えた姿だ。
相変わらず見栄えがよくない。
この時期クーラーを使うことはもうなくなってきているはずだが、修理をしていないのだろうか。

撮影日 2014年10月10日
  1. 2014/10/10(金) 23:40:40|
  2. 475/413/415
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金沢駅ホームの公衆電話

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かつてどこの駅にでもあった公衆電話。
ここ最近は駅本屋からすら公衆電話が消えている。
それだけ携帯電話が普及したと言うことであろう。
テレホンカードもどこででも買えるような代物ではなくなってきた。
金沢駅のホームにはいまも公衆電話が残存する。
撤去された売店に添えつけられていたものもあったが、別の売店に移されている。
ボタンの大きい比較的新しいタイプだ。
看板は古いタイプを流用している。

撮影日 2014年10月09日
  1. 2014/10/09(木) 23:51:20|
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521系の整理券発行機

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521系は導入当初からワンマン運転が想定されていた。
しかし実際には2両編成でどんな閑散帯であろうとも車掌常務であった。
それゆえ整理券発行機やLED式運賃表は使用されることがなかった。
次の改正で、ついに富山-金沢間の昼列車に限りワンマン運転が実施されることとなった。
これによって整理券発行機もついに使用されることとなる。
現在の発券機はカバーがかぶせられている。
主にラッシュ時の立ち客が荷物置き場に使っている。
これからはこの専用カバーも外されて使用されることになるのだろうか。
ちなみに昼間駅員がいないのは倶利伽羅だけなので、当分の間はこの駅のみ整理券が発行される。

撮影日 2014年10月06日
  1. 2014/10/07(火) 23:42:55|
  2. 521
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伏木ワムハチの現状

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富山にワム380000のニュースで沸いてからもうずいぶんたった。
事実上最後の長大編成の二軸貨車列車であった。
それらは高岡貨物まで線路の上を走り、その後トラックで旧伏木貨物へと運ばれた。
北陸ロジティクスが販売を行っているが、値段が高いせいか、今の時代いろんな倉庫があるせいか、売れている感じではない。
それでも北陸ではすでに平成の貨車の廃車を使った倉庫がいくつか登場している。
伏木では長く放置されていた貨車であったが、今年の7月ごろから動きがあった。
今まで線路上にあった貨車のいくつかを動かし、車輪を切り離し、クレーンで吊り上げて達磨にしてしまった。


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切り離された車輪はそばに打ち捨てられている。
現在ダルマにされて伏木に置かれているのは次の車両。

ワム380437
ワム380429
ワム380388
ワム380106
ワム380145
ワム380220

いずれも銘板の大半が取り去られている。
別途販売するつもりなのだろうか。

撮影日 2014年10月04日(すべて)
  1. 2014/10/06(月) 23:55:23|
  2. 未分類
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平成26年10月の総合車両リサイクル

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最初にゆりかもめ7000系が運ばれてきたのは冬だった。
また冬が近づくこのごろ、ゆりかもめ7000系第12編成が運び込まれた。
初期の車両はかなりの勢いで淘汰が進んでいるのだろう。
この日見られたのは2両だけであった。
あとは運び込まれたか解体されたか。
すぐ隣に並ぶのは遠州鉄道バス。
フロントにあるオムニバスという文字から、遠鉄が浜松市内で運行していたものと思われる。
車種は日野ブルーリボンのハイブリッド。
珍しい車だが転売であろうか。
奥にいるのは信南バスの三菱ふそうエアロスター。
前後ドア車で両方折り戸。
もはやこの会社にいる旧エアロスターも珍しくなってきた。
419系はいまだに変わりない。

撮影日 2014年10月04日
  1. 2014/10/05(日) 23:41:55|
  2. 廃車・廃コン
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無量寺埠頭ミサイル艇来航

um2 (1)

金沢無量寺埠頭にて、ミサイル艇の展示が行われた。
船は「はやぶさ」および「うみたか」。
両者とも舞鶴地方隊第二ミサイル艦隊に所属する。
たいていは一隻だけで来るが二隻いっぺんに来ることはあまりない。
二隻はほぼ同じ船で、「はやぶさ」のほうが平成14年就役で「うみたか」より二年早い。
かなり強く宣伝されており、駅でもパンフレットの配布が行われていた。


um2 (2)

二隻は前からPG824「はやぶさ」、PG828「うみたか」の順に停泊。
両方とも艦内の見学が出来、76mm速射砲やSSM-1Bを間近で見ることができた。
12.7mm機関砲は取り外してあった。
見学ルートは速射砲、艦橋の順番で両方とも同じ。
当日は風と波が強く、船はかなり揺れた。


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ほか、アンケートの回収がテントでは行われた。
写真はテント内で行われたミリタリーフードの展示。
民間の品が増えつつあることを感じさせる。
この展示は土日の二日間行われる予定であある。

撮影日 2014年10月04日(すべて)
  1. 2014/10/04(土) 23:54:32|
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475系のアンチクライマー

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475系前面にあるアンチクライマー。
アンチクライマーというのは列車が衝突したときの被害防止を目的とした道具。
といっても、475系が作られたころすでにそんな目的でつけられた車両などなく、この475系もアンチクライマーとしてはあまり仕事の出来なさそうな一段タイプである。
どちらかといえばステップのような存在である。
475系についているアンチクライマーは塗装剥がれが激しく国鉄色らしきものが見えている個体もいる。
写真のものは明らかに小豆色である。
この部分のパターンは個体により異なり、これは一本だけのもの。
ほかにクロスが二本のものもある。
475系の個体差のひとつである。

撮影日 2014年10月02日
  1. 2014/10/02(木) 23:57:17|
  2. 475/413/415
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AU12のスイッチ

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475系列の大半はAU13クーラーを装備している。
一部、完全非冷房車両として製造されなかったものにはAU12型クーラーが装備されている。
特急などについていたタイプだ。
これらのクーラーを装備した475系は、車内に冷房用のスイッチがある。
AU13型の車両の場合は乗務員が一括で管理する。
AU12型の場合はスイッチが車内にあるので、風量を調整できるのだ。
常務員室には車内のスイッチを入れるように注意書きがされている。
写真のクハ455-63の場合、送風と弱冷が選べる。
これはクハが弱冷房車として使用されているからだろう。
強冷スイッチはカバーで覆われていて押しにくいようにされている。
クモハについているものについてはカバーがない。

撮影日 2014年10月01日
  1. 2014/10/01(水) 23:55:56|
  2. 475/413/415
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