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富山発金沢方面ゆき鈍行列車

富山とその周辺で見つけた、乗り物の話を書いていきます。

北陸本線砂子川暗渠の謎

20140228sunakogawa1.jpg

倶利伽羅の旧線が好きであるのでまたその話である。
富山から金沢へ向かうとき、旧線は旧安楽寺信号所付近で現路線の左手を走り、そして現在線をパスして、右手へと向かう。
そこからは国道8号線、現在の県道16号線と並走し、倶利伽羅トンネルへと消えていた。
現在の国道8号線倶利伽羅トンネルがそれで、旧国道8号線の天田峠は安楽寺(西)信号のある場所から右手に抜けていた。
勿論今でもある。
さて、この最末期の旧線において、現在線をパスする時はガーターを用いていた。
新線よりもかなり高い位置にあり、橋脚はおそらくコンクリート製である。
これは倶利伽羅トンネル着工間近の写真によく登場するものである。
旧安楽寺信号所は倶利伽羅トンネルのわずかに石動寄りに存在したのだ。

ここまでが長い前置きである。
そして上の写真の話になる。
これら旧線において遺構として存在する長い暗渠は二つある。
ひとつは倶利伽羅駅富山寄りで現在線に合流する場所近くに残る暗渠。
名称は不明だが、河内にある池から流れる川をつなぐもので、煉瓦製で長さは約35m。
石川県道286号線のすぐ横にあり、JR線の河内架道橋のすぐそばで列車からも見つけやすい。
もうひとつが写真の砂子川暗渠である。
長さは約25mで同じく煉瓦製。
旧線の遺構としてよく知られた存在で、列車内からは見えにくいが、県道16号線を走行すると写真のようにちらりと見える。
昔の廃線跡を巡る本を読むとこの上には道があるらしいが、今ここを歩くのはなかなか骨が折れそうである。


20140228sunakogawa2.jpg

この暗渠を上写真より反対側から撮影したものである。
写真上にあるのは北陸本線の下り線である。
非常に美しいレンガ造りの暗渠である。
さてこの場所、つまり砂子川の上は、線路下に限っては川ごと暗渠となり、道路にされている。
おそらく上り線を作った際、線路より向こう側の田んぼへアプローチするための道としたのだろう。
ここから向こうへ行くと割と有名な撮影地のある氏神社跡の丘があるため、田んぼの時期に限らず撮影マニアを見かける。
で、たまに写真の場所に車を止めるやつがいるのだが道だからやめてほしい。
ちなみにいくら奥へ行っても自動車を止めてよさそうな場所はないので歩いてほしいものである。
さておき、旧線跡の下に暗渠があるということは別段不思議ではない。
問題はそれより少し向こうである。


20140228sunakogawa3.jpg

数歩うしろへ下がると、このようなものが存在しているのだ。
撮影者の頭上にあるのが北陸本線の上り線。
目の前にあるのが昭和37年に開業した下り線である。
奥にぽっかり口を開けている不気味な暗渠が上の写真のそれである。
写真左手に注目していただきたい。
昭和37年の建設にもかかわらず下り線にはレンガの橋台が存在するのだ。
のみならず側面の盛り土を補強しているのは、旧線によく見られる石造りのものである。
盛り土の頂点とレンガの橋台が接触する点は現在の下り線の線路の位置とほぼ一致する。
何が言いたいのか。
旧線はどこにあったのか、ということである。

暗渠とレンガの橋台が独立して存在していたということは、単線であったという旧線にはまずありえない話である。
純粋な推理を働かせるのであれば、下り線の橋りょうを作るときに川の上に道路を敷設した。
その際旧線の暗渠が邪魔になったため一部を撤去し、このため片方の暗渠の出口が捻じれた風になってしまった。
撤去する時に旧線暗渠の出口部分は少しだけ残し、下り線の橋台に転用した、という考えができる。
しかしわざわざ暗渠の入り口を橋台にするのは意味が分からないし、橋台の横にある石造りの盛りは現在の下り線と高さが同じである。
石造りの部分は写真に写っている場所のみで、ほかは先に開業した上り線含めすべてコンクリート造りなのである。
まるで下り線の上に旧線があったみたいである。
やたら長い暗渠の意味と、現在の県道16号線沿いに旧線があったことを考えると、この長い暗渠の上には大きな築堤が存在し、その上に線路があったと考えるのが順当である。
しかし、やはり問題になるのは石造りの部分である。
ひとつ考えられることとして、下り線を作った時にそれらしく継ぎ足したこと。
ひとつに縁取りはコンクリートであるため、かつては巨大な築堤の一部であったが切り崩してこの部分だけ残したことが考えられる。
が、どれもそれらしくはない。
ただ、石造りの盛りがそもそも明治期の物かわからないので、どういうも言えない。


20140228sunakogawa4.jpg

氏神社跡から撮影したところ。
奥にある橋梁が件の砂子川橋りょうと暗渠である。
暗渠の長さと側面の標高から、やはり高い場所に線路が存在したと考えたくなる。
ちなみに下り線のトンネル開口付近にはかつて建造物が存在していた。
そして線路は住宅が存在した場所よりも少し高い位置を走っていた。
現在の住宅の高さが変わっていないとすれば、一番左手にあるピンク色の住宅がかつての住宅があった地面。
左手奥の黒い瓦の住宅がある場所が旧線跡となる。

疑問はもう一つある。
最末期この地点をガーターでパスしていたことは先に述べた。
その地点に存在したガーターの橋台はおそらく住宅のある築堤と、下り線路の下敷きになるので遺構は全くないだろう。
ではそのガーターが存在していた時代、この暗渠はどうあったのだろう。
めいめいで調べてもらえばわかるが、末期の旧線はコンクリート製らしき橋台に支えられている。
明らかに暗渠の上の築堤ではない。
暗渠直上の写真は見つからなかったが、ぎりぎりまで接近している以上ガーターは現上り線の工事現場をも一緒に超えていた可能性が高い。
ということは昭和30年代、すでに暗渠は役目を終えていたようにも思われる。
つまり暗渠は旧線の旧線であったという可能性がある。
さすれば下り線敷設時点、すでに暗渠は取り壊されていて、その遺構が橋台として取り込まれたことはあるかもや知れない。
旧線跡や国道付近は廃線後何度も地面を削ったり、付け足したりしているので、等高線の明確な地図でもない限り議論は難しい。
流石に古い話で、可能な限り閲覧できる文献にも記載されていないのでここらであきらめることにする。

撮影日 2014年02月28日(すべて)
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  1. 2014/02/28(金) 23:19:18|
  2. 廃線など
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増える新521系

20140225521.jpg

三月のダイヤ改正を控え、北陸本線では521系の試運転が活発である。
金沢総合車両の東金沢寄りには新521系が転落防止幌を装着された状態で多数待機中である。
始めの頃は2両編成での試運転が多かったが、最近は6両編成の試運転なども行われている。
試運転幕に限らず回送幕で運転する場合もあるようだ。
従来の521系が富山以東で試運転を行うことも最近またやっている。
現在新521系は通常運用についていないが、改正後に導入されるものと思われる。

撮影日 2014年02月25日
  1. 2014/02/27(木) 23:42:53|
  2. 521
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26.3.15改正のポスター

20140226315kaisei.jpg

今回、第三セクター移行を目前に規模の大きいダイヤ改正が行われる。
26年3月改正だが、珍しくポスターが貼られている。
冊子も作られ、配布も行われた。
一部特急列車の乗り継ぎをいまさら変更するほか、しらさぎの改正も行う。
といってもしらさぎの方は東海道線の改正に合わせたもので、やらなきゃただのサボりである。
目玉は521系の投入地域拡大であろう。
すでに記事にしたよう相当数の普通列車が521系に置き換えられる。
加えて金沢駅を通過する列車が整理される。
つまり三セク時には乗り入れ列車を無くすつもりであろう。
金沢駅はラッシュ時かなりの客であふれるが、まともな乗継ダイヤや番線を組めるのか。
改悪にならないよう望みたいところだが果たして。

撮影日 2014年02月26日
  1. 2014/02/26(水) 23:45:26|
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入善観光バス日野セレガR

20140223bs.jpg

入善での仕事がメインの入善観光バス。
日野や三菱の貸し切り車を所有する。
県内でもマイナーな会社だがNBAの会員でもある。

この日はラーメンのイベントがあったため総動員での駐車場ピストン輸送にあたっていた。
入善観光での日野セレガRは比較的新しい車両。
平成15年の製造でセレガRの中期の製造になる。
形式はRU1JHE-40230。
もちろんJバスの架装である。
ナンバーは富山230い707。
ホイールも地味なごく普通の存在である。

撮影日 2014年02月23日
  1. 2014/02/25(火) 23:25:09|
  2. バスとか
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金沢駅金沢百番街改札工事中

20140221kanazawaaziwai.jpg

金沢駅には改札が二か所ある。
一か所は正面口。
もう一つは金沢駅百番街という土産物屋のある場所である。
こちらは小さな改札でひとり分の場所しかなく百番街から改札内中2階にアプローチする。
土産物屋からダイレクトに改札できるというほか、自転車小屋側から改札に入るにも便利だ。
ただ朝は閉まっているが。
この改札が封鎖され、工事が行われている。
エスカレーター工事が始まったころはまだ封鎖されていなかったが、間もなく赤い手すりの少し古いエスカレータごと工事現場の向こうへ消えた。
百番街のおみやげ処、あじわい処もともに工事中であり土産物販売は仮店舗や売店でやっている。
終了時期はアナウンスされていない。
リニューアル工事中ということだがますます不便になってきている金沢駅である。

撮影日 2014年02月21日
  1. 2014/02/24(月) 23:46:37|
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C20-32752

20140223c2032752.jpg

とある空き地に佇む国鉄コンテナC20。
強化の行われた30000番台である。
この類の固体にしては珍しくほとんどの表記が現存している。
抹消線や塗りつぶしもなくJNRマークもある。
ただしかなり薄れており白いラインの半分はなくなっている。
おそらく倉庫として使われているものであろう。
現役時のものなのか奥側はそこそこ凹んでいる。

撮影場所 富山県下新川郡
撮影日 2014年02月23日
  1. 2014/02/23(日) 23:47:28|
  2. 廃車・廃コン
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二塚貨物その9

3084レ

20140219futatsuka.jpg

編成
↑高岡
DE10 1729
コキ106-609(なし)
コキ107-814(19D、V19A、無、19D、19D)
コキ107-554(V19C、19D、V19C、19D、19D)
コキ107-485(19D、無、19D、無、19D)
コキ106-63(19D、20C、無、20C、19D)
コキ106-618(19D、19D、19D、19D、19D)
コキ107-918(19D、19F、19F、19G、19G)
コキ107-750(19D、19G、19D、19D、19D)
コキ106-630(19D、19D、19D、V19C、19D)

↓二塚

更新塗装の1729号機が担当。
19Dも後期の番号やRが目立つようになってきた。

撮影日 2014年02月19日
  1. 2014/02/22(土) 22:29:04|
  2. 貨物
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金沢駅中2階の待合室撤去

20140221kanaawast.jpg

金沢駅中2階の待合室が封鎖された。
すでに売店と蕎麦屋が撤退済みであったが、追うように2月15日すべてが封鎖されてしまった。
末期は売店前にあったビニール張りのいすがいくつかあるだけであった。
これによって改札内ではホーム上を除くとすべての待合室が封鎖されたことになる。
代わりに中2階のコンコースにはベンチが設置された。
ホームによく設置されている1列3個の茶色のものである。
2個設置され合計6人座れるが今まであった待合室の数から比べれば微々たるものである。
何よりもこの時期は寒い。
名目は金沢駅改良工事ということであるが、具体的に何をしているかは不明。
また待合室が復帰するかどうかも不明である。

撮影日 2014年02月21日
  1. 2014/02/21(金) 23:51:11|
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富山機関区待機の除雪車

20140220zyosetsu.jpg

JR西日本から新型除雪気動車の発表があり、にわかにこの先が注目される北陸の除雪車群。
いまだに旧国鉄のDD15やDE15が現役で待機しているこの地域に、ついに新型車の導入が発表された。
さっそく今日北陸線をEF81に牽かれて走ったそうである。
現在冬期間であるため、富山機関区配備の除雪車は管内各所で待機している。
富山機関区で待つ除雪車は写真のDE15-1504のほかDD15-14、DE15-1541となっている。
ほか、モーターカー形式のものがいくつかいる。
普段DE15は高山線に入っており、除雪を行っている。
ことDE15-1541はまだまだきれいな状態だ。
この中で古いのはDD15で、置き換えの対象となるならばこの個体であろう。
EF510-500番台の投入も含め、国鉄型の置き換えが進む富山機関区である。

撮影日 2014年02月20日
  1. 2014/02/20(木) 22:14:45|
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413系B10編成青色になる

20140219b10.jpg

413系B10編成は今や少なくなってきた北陸色の編成であったが、先日全検明けで青一色になって出てきた。
現時点で最近に検査を受けた編成となる。
これによってさまざまな部分が更新された。
具体的な更新部分はすでに行われているB08編成と大体同じである。
車内各所に手すりを新設。
つり輪を更新し、大きく色のついたものへ。
戸袋周りの警戒帯。
車両間の転落防止幌設置などが挙げられる。


20140219b102.jpg

すでに大幅な変更の加えられたB08編成と、いくつか違いもある。
一つに写真のような配管類。
レバー部分に明るい塗装が加えられている。
また優先席部分のモケットシートがほかの部分と同じ暖色系のモケットで統一されたことである。
B08編成の場合は優先席には優先席用のモケットが使用されていた。
このモケット統一はほかの編成でも行われている。
塗装統一だけでなくモケットも統一しコスト削減を図ろうということか。
車内の窓枠も、落書きがされ傷ついていた姿から新品へと交換されている。

撮影日 2014年02月19日(すべて)
  1. 2014/02/19(水) 21:35:34|
  2. 475/413/415
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高岡オフィスパークの広告

20140217sangyorichi.jpg

北陸線の特急にはこんな広告が貼られている。
高岡オフィスパークというものだ。
衰退していく高岡に何とか歯止めを掛けようとこういう企画をやっているのだろう。
分譲価格は1平方メートル当たり10820円からだという。
新幹線ができればストローされてしまうのは目に見えているので逆に誘致してやろうということか。
実際に企業誘致で成功している地域はあるが、高岡に強いメリットはあるのだろうか。
メリットとして光通信や高速道路の近くなどが挙げられているが、どこにでもありそうなものだ。
あとは無電柱化やバリアフリーもセールスポイントだというが、果たして。
ちなみに高岡のほか小矢部や八尾でも募集を行っている。

撮影日 2014年02月17日

  1. 2014/02/18(火) 23:54:30|
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高岡駅のおりん

20140214orintakaoka.jpg

高岡駅の改札横にはおりんが展示されている。
おりんが何かわからない人は仏壇でチーンするやつのようなものだと思えばいい。
高岡駅の発車ベルはこれでつくられている。
最初は何度聞いても仏壇が思い浮かんだが、毎日聞けば慣れるというものである。
他県の人がどう思っているかは知らないが。
これを高岡駅では旧駅舎のころから展示している。
音の違うおりんを並べ、楽譜通りに叩けば駅のベルと同じメロディを奏でることができる。
最近、新高岡駅でもこの形にしようという動きがあるという。

撮影日 2014年02月14日
  1. 2014/02/17(月) 23:57:38|
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モハ683のスピーカ

20140217683sp.jpg

写真は683系のスピーカである。
普通電車の場合、スピーカの設置場所は少ない。
天井の真ん中に近いところについているのが多いし、そもそもあまり放送を重視していないのだろう。
車内放送を録音する時、そのポジションは重要だ。
やかましい車内など、効果的にアナウンスを録音するにはスピーカの近くが望ましい。
モハ683の場合、スピーカは1CD、3AB、5CD、6AB、9CD、10CD、13CD、14AB、16CD、18AB席の荷棚にある。
一般的な近郊型に比べると圧倒的に多い。

撮影日 2014年02月17日
  1. 2014/02/16(日) 23:58:16|
  2. 681/683
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金沢駅エスカレータ工事その後

20140214esuka1.jpg

金沢駅エスカレータの改修工事が行われている。
3月初めの整備終了に向けて着々と進んでいるようだ。
写真は改札から上がる部分のエスカレータ。
すでに手摺部分の枠までが完成している。
この日は工事が行われていなかったようだ。


20140214esuka2.jpg

1,2番ホームのエスカレータ。
ホームとのエスカレータはどれもペンキ塗りたて注意のステッカーが貼られていた。
心なしか塗料臭い。
上下に設置されていた滑車がなくなった代わりにステップが設置されている。
ホーム側の工事はまだ進んでおらず大部分がむき出しのままだ。
あと半月ほどで工事が終了する予定である。

撮影日 2014年02月14日(すべて)
  1. 2014/02/14(金) 21:49:07|
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クハ455のジャンパ栓右手

20140207zyanpa.jpg

当然だがクハ455のスカートにはジャンパ栓が存在する。
写真は国鉄塗色のクハ455-60のジャンパ。
正面右手のみの写真である。
右手は主回路三相ジャンパで左手は高圧ジャンパ。
下にレバーがついている。
413系列も基本的に同じ。
向かって左手には3つあるが車両による。

撮影日 2014年02月07日
  1. 2014/02/13(木) 23:28:58|
  2. 475/413/415
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続ゆりかもめと関東の廃バス

20140210sin1.jpg

ゆりかもめがまた増えた。
プレスでは解体しているところを公表しているので、すでに死んだ個体もいるようである。
前回04編成がいることをお伝えしたし、それは報道でも出ていたが、さらに03編成も来ているようである。
ほか、2事業者のバスが来ている。
左奥に見えるのは関東自動車の貸し切り車。
スーパーハイデッカーと思われ、おそらくいすゞスーパークルーザーLV771ではないだろうか。
エンブレムが外されている。
その隣にいるのは多分日東交通の7E。
前面の塗り分けが日東一般車両のナミナミしたやつではないので、系列の車両かもしれない。
トップドアと思われ、出入り口には「特定」の文字が見えるため路線車ではないのだろう。
ほかに日東と思しき車両があと2台おり、合計3台である。
売却か解体かは不明。


20140210sin2.jpg

419系とゆりかもめの夢の並び。
こう見ると419系の背の高さがわかる一方、ゆりかもめはあまり小さくないということがわかる。
下周りの姿をこうもまじまじ見る機会もそう多くはないだろう。
現時点では03編成、04編成のそれぞれの姿が確認できる。
車体番号は上の写真奥左手から7046、7045、7043と手前左手から7031、7044、7042となる。
つまり大半は04編成ということになる。
一見つながっているようだが03編成はほとんど到着していないのだろうか。
7041はおそらく潰されてしまったものと思われる。
これからも搬入されることになるだろう。

撮影日 2014年02月10日(すべて)
  1. 2014/02/12(水) 23:32:55|
  2. 廃車・廃コン
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線路にたまる落ちた雪

20140205yuki.jpg

あまり中身のない記事である、との前置き。
写真は金沢駅7番ホームの様子。
雪になると、列車は主としてスノープロウに雪を引っ付けて走る。
そのまま駅に進入するわけだが、しばらくすると雪は線路に落ちてしまう。
落ちた雪はそのまま残り、停止目標位置が同じだと写真のようにいくつも積み重なる。
別段雪国では珍しいことではない。
この間アクセス状況を見たところ、県外の人が多かったので紹介したまで。

撮影日 2014年02月05日
  1. 2014/02/09(日) 23:45:59|
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413系のつり革新旧

20140208413.jpg

413系の車両端にはつり革が設置されている。
413系は475系に比べれば個体の差が少ないものであるが、それでもドアのガラスなどに違いがある。
さて車内における違いの一つにつり革がある。
それがこのつり革の固定部分にある。
右手のほうが比較的よく見かけるタイプ。
固定部分は樹脂で、革部分もグレーが強い。
左手はおそらく古いものであろう。
固定部分は金属のむき出しで革部分はやや薄く、上部の樹脂は黄色っぽい。
車内でどうしようもなく暇なときはどちらが多いか数えてみてはどうだろう。
多分前者のほうが多いはずである。
ただ、B08編成のようにつり革を総取り替えされるとこんな違いはなくなってしまう。

撮影日 2014年02月08日
  1. 2014/02/08(土) 23:47:43|
  2. 475/413/415
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475系元洗面所

20140207475kei.jpg

475系の富山・直江津方のクモハには洗面所がのこる。
ただし使用は停止している。
面白いのは仕様の停止具合である。
モハの場合は、ほとんどの洗面所が撤去されているが、クモハは最低限の処理しかされていない。
完全に板で覆われたもののほか、鉄板が付いただけの物、塗り直しまでされたものなどさまざまである。
棚やゴミ箱、鏡の有無にも差がある。
一見適当に処理したように見えるが、混雑時などは荷物置きつきの個室に早変わりである。
鏡がついていればますます便利なものだ。
こんなユニークな車両であるが、あともう長くはないであろう。

撮影日 2014年02月07日
  1. 2014/02/07(金) 23:59:39|
  2. 475/413/415
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消えた小杉駅改札印字機

20140206kosugist.jpg

改札横にある印字機。
駅員が改札をしないとき乗客はセルフで切符に印字を行える。
そこそこの規模の駅には大抵設置されている設備だ。
昔の物は入れるとスルーする間に赤い印字がされるタイプだった。
最近設置されているのは入れると紫色で印字をしてまた戻ってくるタイプだ。
デデデデッというやかましい音を立てるこの機械だが、小杉駅ではそれが撤去された。
他の駅ではまだ使用しているところもあるので、設備の更新というわけではなさそうだ。
今年に入ってからはずっと置かれていないので修理を待っているというわけでもなさそうである。
印字に意味がないと判断して撤去後そのままになっているのだろうか。

撮影日 2014年02月06日
  1. 2014/02/06(木) 23:50:01|
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金沢駅待合室白山そば消える

20140205kanazawastmachi.jpg

金沢駅のホーム下中階には待合室やコンビニが設置されていた。
うち駅正面側は新幹線工事のため封鎖後撤去されていたが、反対側の白山そば側もこのたび封鎖された。
こちらでは「加賀白山そば」「ちゃお中待店」が設置されていた。
これら二つは1月31日付で閉店ということになった。
写真はもはや廃墟となった白山そば。
駅の内部にあることからかなり賑わっていたが、工事の絡みであろうか。
待合室も封鎖ということであったが撮影時点では封鎖はされていないようであった。
これにより駅構内における食品購入等はホーム上のみとなり、コンビニを除けば熱いものは食べられなくなった。
ただ、一階待合室には存在する。
同じくちゃおも閉店したが、こちらは上りホーム上にあるほか、改札の外にも存在するため影響はあまり大きくないだろう。
金沢駅のサービスもだんだん整理され、狭められている印象である。

撮影日 2014年02月05日
  1. 2014/02/05(水) 23:57:37|
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津幡駅上りホーム待合室封鎖される

20140201tsubatamachiai.jpg

津幡駅のホーム改良工事が進んでいる。
上りホーム金沢方はほぼ完全に封鎖された。
工事中は警備員の配置もされ、一般人は立ち入り禁止となった。
合わせて待合室も封鎖となった。
使用禁止の張り紙がされたほか、待合室の横に工事現場がありそもそも入れない。
一応金沢方の端まで行くことはできるようだ。
但し列車は停車しない。
待合室は工事後も残るのか気になるところである。

撮影日 2014年02月01日
  1. 2014/02/04(火) 23:55:15|
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石動駅跨線橋架橋される

20140203isurugi.jpg

石動駅の跨線橋が架橋された。
1月ごろからやぐらが立ち始めていたが、下旬になってついに架橋された。
構造や鉄骨の具合を見ると、近年北陸線沿線で設置されている橋上駅や跨線橋と似たようなデザインのようである。
工事に合わせて一部の屋根の形も変わっている。
今はクレーンが周囲を忙しく動き回っている。
依然としてホームの周囲は混雑したままである。
架橋後ここ数日は見た目に動きはない。
いずれエレベーターや階段などの構造物が取り付けられることになるだろう。

撮影日 2014年02月03日
  1. 2014/02/03(月) 23:36:25|
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うまれかわる新西金沢1号踏切

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西金沢駅前に鎮座する新西金沢1号踏切。
幅が広く、自動車を通行させられる場所だけでも警報機2機とロングの遮断機が存在する。
ほか道路のない新西金沢駅寄りにも1セット踏切があるが同じ踏切だ。
これらの踏切に新しい警報機と遮断機が設置されている。
以前から線路わきに取り付け穴を開けていたものである。
新しく設置されるものは以前よりも道を狭めている。
かつては自動車を通すことを想定していたが、今後は有料駐車場利用者以外はほとんど使用できなくなるので、狭めてもよいと判断したのだろう。
順次新しい警報機などが設置されているが、使用は始まっておらずカバーが掛けられている。
古い警報機たちは処分されるものと思われる。

撮影日 2014年02月01日
  1. 2014/02/02(日) 23:27:58|
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津幡駅の電気掲示機

20140201tsubatakanban.jpg

津幡駅の跨線橋。
古レールと木の組み合わせである。
この跨線橋には今では珍しくなりつつある電光掲示機が存在する。
設置場所は階段の上部分で乗り換え案内も存在する。
かつて停車した長距離優等列車のため、行先は多岐にわたる。
これは3,4番ホームに行く階段の横にあるもの。
近年はどこの駅もただの板に取り換えられたり、そもそも消えてしまったりしている。
東京新陽社のもので、昭和55年頃の物。
100V60Hzなので一般的な家庭用電源で動いているものと思われる。
現在新跨線橋の工事が進んでおり、この姿もあといくばくかであると思われる。

撮影日 2014年02月01日
  1. 2014/02/01(土) 23:26:05|
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