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富山発金沢方面ゆき鈍行列車

富山とその周辺で見つけた、乗り物の話を書いていきます。

七尾駅の給水塔

20131123kyusyuito.jpg

七尾駅の裏手の方には給水塔が今も残っている。
6本のコンクリートによって支柱されている。
上部のタンクは四角の樹脂製と思しきものだ。
後から付け加えたのだろうか。
七尾線では昭和40年代にはSLが消滅したがその後何度かSLの運転が行われている。
その際に使われているかどうかは不明だが現在も残る理由の一つなのだろうか。
いまでこそ415系の基地であるが七尾はかつて七尾機関区を擁していた。
給水塔は全体的にツタが巻き付いて寂しい姿である。
北陸では高岡駅や城端駅などSL関係の施設が年々撤去されつつあり、七尾駅の施設たちもこれから先どうなるかは心配である。

撮影日 2013年11月23日
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  1. 2013/11/29(金) 21:50:24|
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新521系試運転

20131128new521testrun.jpg

金沢駅に停車する新521系の試運転列車。
試運転の幕や台車と接続されたケーブル、一部が降ろされたブラインドや保護された整理券発行機などが試運転を証明する。
新521系は製造工場から北陸へ到着した後金沢や松任をうろついていたがこのところ試運転をしているようだ。
この日は小松付近が大荒れで、ダイヤがめちゃくちゃな中、混乱する旅客を差し置いて颯爽と試運転をしていた。
車番は普通の521系と続きでこれはクハ520-36以下の編成。
編成番号はおそらく貫通扉に書かれたJ01というものだろう。
現行の車両にはスカート部分に編成番号が赤や黄色で大きく書かれているがこれにはない。
そういえば521系2次車も導入当初はスカートに編成番号はついていなかった。
後ほどつけるのだろうか。
工場で着いていた先頭車両の転落防止幌は取り外したまま。
不恰好にピンが露出している。
個人的にこのフェイスはいやらしい感じがしてあまり好きではないが、おそらく順次導入されていくことになるだろう。

撮影日 2013年11月28日

  1. 2013/11/28(木) 20:22:36|
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クハ415-802雨漏り?

201311284152.jpg

クハ415-802は七尾線に充当される415系C02編成の車両。
クハ415は金沢・小松方の車両である。
さてその車両中央部にこんなものがついている。
クハ415-802は中央部にクーラがあるタイプである。
おそらくその関係であろう。
左右に設置されているが車内から運転席に向かって右手の物だけがこのような状態だ。
413系や175系と違い415系はまだ使うはずなのだからもう少し丁寧に扱ってやってほしいものだ。

撮影日 2013年11月28日
  1. 2013/11/27(水) 20:25:45|
  2. 475/413/415
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駅においてあるきときと君

20131119kitokito.jpg

小杉駅へ行くと前までは見なかったキャラクターが飾られていた。
名をきときと君といい、富山県新幹線のピーアールが仕事だという。
確かこいつは2010年頃のスポレクなどで仕事をしていたはずだが転職したのだろうか。
頭の部分がどことなく県警の立山くんに似ているので奴の仲間かもしれない。
持っている看板には北陸新幹線開業までの月日を示している。
切符を購入しに来た客にその運賃もあと一年数ヶ月だぞと脅している。
正確な日付が決まっていないためか一か月刻みというのもなんとも言えない。
これは窓口横にある小さいものだが、北口の出入り口付近に大きいものが置いてある。
なぜこんなものがいきなり現れたのだろうか。

撮影日 2013年11月19日
  1. 2013/11/26(火) 23:58:46|
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七尾駅のとうはくんフィギュア

20131123tohaku.jpg

七尾駅の改札横にはちょっと大きめのフィギュアが置いてある。
フィギュアなのか人形なのかはよくわからないが。
これは七尾市のキャラクターのとうはくんというやつである。
桃山時代に活躍した長谷川等伯をモチーフにしたものだという。
長谷川等伯は七尾の出身だとか。
今の七尾こそさびれているが、昔の能登は栄えていたため、等伯はここで絵を描いていたこともある。
狩野派との対立は美術の教科書にも載っているほど有名な話。
その等伯をなぜまたキャラクターにしたのかよくわからないが、そのほかにキャラクターにできるものがなかったのだろうか。
七尾駅という七尾の玄関口で旅人を見守っている。
後ろのJR西日本のマナーポスターもちょっと気になるところで、現在ほとんどの駅で撤去された夏バージョンが今も現役である。

撮影日 2013年11月23日
  1. 2013/11/25(月) 22:59:20|
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西7号

20131122nishi7.jpg

金沢西警察署管内端の西金沢駅前に停車するパトカー。
この場所は仮仮設送迎所なので長い間車を止めるのは大いにタブーだが警察にそんなことは関係ないようだ。
車種は初代スズキスイフト1300。
この代のスイフトは全国で多数採用されていたが最近は見なくなってきた。
ナンバーは金沢800さ5064。
コールサインは西7号。

カーナビはつけていないようでリアのポケットに地図が突っ込まれている。
警光灯はパトライト社製のAWS-12HMFQ。
ホイップアンテナが追加されている。
ホイルはスチールでキャップはない。
あまり大切に使われていないようでシートはぼろぼろに破けている。
同年代のスイスポと比べても状態の悪さは瞭然としている。
ヘルメットや警光棒が乱雑にリアへ放り込まれていることから交通用だとわかる。
雨のせいもあるだろうが内装に比べても外装は水垢がある程度で激しい損傷はない。
もう少し大切に扱うとか整理をするとかしたほうが良いのではないかと思わせる一台。

撮影日 2013年11月22日
  1. 2013/11/24(日) 21:53:58|
  2. 緊急車両
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サハ681-207業務ドア故障

20131121t681207dr.jpg

特急はくたかに充当されるサハ681-207。
その側面には客用以外に業務用ドアがある。
主に車販の積み込みなどを行うためだ。
このドア、撮影当日は故障ということになっていた。
ドアには金沢総合のステッカーが張られ、故障とそのお詫びが書かれている。
本来このステッカは客用の機材に使うもののようだが、業務用にも使われているようだ。
サハ681-207は写真にもある通り状態がかなり悪い。
側面では塗装の剥げが至る所にあり写真にも大規模な剥がれがみられる。
時速160キロで走る列車なのにこんなので大丈夫なのか。

撮影日 2013年11月21日
  1. 2013/11/23(土) 23:52:32|
  2. 681/683
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西金沢駅駅東シェルター工事

20131122nishikana5.jpg

西金沢駅東口では現在工事が行われている。
駅前を中心に封鎖しており、建設車両が出入りしている。
駐車場は全面的に使用できないためバスロータリーを仮設待機場としている。
工事は10月より始まった。
現在の囲いは11月から設置され始めた。
このため自転車小屋方面の階段に通じる道は封鎖されている。
ただトイレとエレベータのために一応行くことはできる。


20131122nishikana7.jpg

現在深い穴を掘っている最中である。
製作しているのはシェルター、簡単に言うと雨よけである。
西金沢駅東口から北鉄新西金沢駅までをつなぐ予定だという。
自転車小屋やバス乗り場までは繋いでくれないようだ。
北鉄の線路があるから仕方ないことか。
この穴はシェルターの基礎のためという。
雨よけごときで穴を掘る必要はあるのだろうか。
くい打ちでも十分いけそうなものだが。
役所の予算?


20131122nishikana2.jpg

新西金沢駅横でも工事が始まるようだ。
シェルターは写真左手駅前から右のパワーショベルの方へ伸び、線路沿いに新西金沢駅前まで伸びる。
従って今まで新西金沢駅前へアプローチしていた道は使用できなくなる。
左の方からJRに沿って金沢方面に伸びていた道も同様だ。
シェルターよりも西金沢駅前にはロータリーが作られることとなっている。
近隣住民には不便だろう。
これから向こうへ行くには遠回りせねばならない。


20131122nishikana1.jpg

同時に掲出されるようになったイメージ図。
北鉄の旧塗装バスがごろごろしている。
113系3800番台が北鉄に導入されたかと思ってしまったがどうやら7700系のつもりらしい。
475系みたいなのが現役なのも気になる。
ともかく、シェルターの伸びる方向がよくわかる。
この形式なら新西金沢駅前の公園を解体した理由が不明だが。
西広場も同様に整備されたことになっているが現在工事は特にやっていないようである。
JT跡地も住宅開発が始まりますます気運高まる西金沢駅周辺である。

撮影日 2013年11月22日(すべて)
  1. 2013/11/22(金) 23:07:44|
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小杉駅2,3番ホームベンチ撤去される

20131119kosugist.jpg

小杉駅の2,3番ホームにはベンチが設置されている。
3番ホーム側には風よけの板も設置されていた。
小杉駅というのは乗降客数が多い割にホームで待つ客には冷たいところで2,3番線にベンチは2つしかないし待合室もない。
しかしながら先日そのベンチや風よけすら撤去された。
駅本屋にはお知らせの紙が貼られており、曰くホーム工事のためだという。
写真は夜の小杉駅である。
ベンチを撤去したのはどうやらホームの工事ではなく上屋の塗装工事のためのようである。
小杉駅は乗降客数が多いためか作業は夜間に行っているようだ。
あるいは塗装の時の匂いのためかもしれない。
小杉駅ではすでに下りホームの塗装が終わっている。
撤去されたベンチとその場所にあった時刻表は12月中旬に戻される予定であるという。

撮影日 2013年11月19日
  1. 2013/11/21(木) 20:01:11|
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415系C06編成広告消える

20131119nanaoc06.jpg

七尾線に充当される415系にはC編成と名付けられている。
このうちクハ415-806などを含む編成をC06編成と呼ぶ。
C06編成は別名UFOのまち羽咋号という愛称がついていた。
これは七尾線電化20周年を記念して造られた特別編成3本のうちの一つである。
特別編成には外観だけでなく内部にもステッカーを張り、吊広告も専用の物に変更されていた。
ところが写真のC06編成はごらんのとおり広告が一枚もない。
写真はクハ415であるが、トイレ側のJR西日本の広報を除いて広告はすべて外されている。
例えば写真の一番手前の場所には千里浜しゃぶしゃぶの広告が存在した。
掲出期限が切れたのか、それとも別の理由があって撤去したのか。
車体の外観はいつも通りで、車内のステッカーもそのままであった。

撮影日 2013年11月19日
  1. 2013/11/20(水) 02:29:59|
  2. 475/413/415
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増えるEF58

20131119ef58hueru.jpg

今日も金沢は雨だった。
先日も記事にした(リンク)金沢に来ているEF58。
あれから一か月がたち、EF58もずいぶんきれいになってきた。
写真左手前が133号機。
最近まで白かったが色直しが進み、広島にいたころよりきれいになっている。
奥は36号機で113号機よりよっぽどひどい状態だったはずだが、ここから見る限り十分な状態に整備されている。
並ぶと飾り帯や庇、側面窓の違いに眼が行く。
下周りがどうなったかはわからない。
ところで、写真右横にも一両EF58がいる。
コンテナのおかげでナンバーが見えないが、現存するEF58、青い塗装、乗務員ドアの少し後ろでカットされた車体からして流浪のEF58であろう。
三種類のゴハチを見ることができるのももはや日本でここだけである。
なぜここにいるかは不明である。
ちなみに手前にいるのは元伊予鉄モニ30で、四国からはるばるやって北が真っ二つのまま結構長い間放置されている代物。
これらのゴハチ、今後はどうなるか。

撮影日 2013年11月19日
  1. 2013/11/19(火) 23:43:50|
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北陸本線100周年ステッカー消える

20131118sutekka.jpg

今年4月1日に北陸本線が全通100周年を迎えたため、記念事業の一環としてステッカーが車体に貼られていた。
100周年を祝うシックな絵柄の物であった。
3月の半ばから貼られ、北陸線の全域で見ることができた。
過去の記事でも取りあげている。(リンク
このステッカーだが、11月に入るころから撤去が始まり、現在完全に外されている。
おそらく半年という区切りで行っていたためであろう。
半年間つけられていたせいで、側面には跡が残っている。
記念グッズに関してはまだ販売している店舗もある。

撮影日 2013年11月18日
  1. 2013/11/18(月) 14:08:55|
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ワム284322

20131115wm284322.jpg

とある空き地に佇む国鉄有蓋貨車ワム80000型。
その走行性能改善車である280000番台。
頭のおかしな連中に狙われたようでひどく落書きがされている。
反対側は無事なようだ。
また怪しげな張り紙もされている。
正面に植込みがあるためよくわからないが、おそらく倉庫なのだろう。
側面の状態に対して屋根部分の白い塗装はかなり良い状態である。
塗装も落書きがされた以外は大きな問題はない。
元の番号や表記はとび色で塗装して消したようである。
車検は消されているが昭和62年まではあったようである。
その62年を消して63年へと変更されている。
10/2神戸区とあるため神戸で検査を受けたのだろう。
また61年から63年までの検査が梅小路の印付で残っている。
関西を中心に運用されていたのだろう。
63年までの車検があるが札の場所には留の文字があり、63年いっぱいまで使われることはなかったとみられる。

撮影場所 石川県白山市
撮影日 2013年11月15日
  1. 2013/11/17(日) 23:35:47|
  2. 廃車・廃コン
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広瀬大橋と旧吊り橋

20131115hi95.jpg

手取川に架かる広瀬大橋。
薄緑のトラス橋で、県道44号線の橋として使われている。
手取川を挟んだ中島と広瀬の集落をつないでいる。
広瀬のある左岸には44号線が通り、右岸には157号線が通る。
44号線はずっと左岸を走るのだが、この橋で44号線は分岐して157号線に接続する。
というのも昔はここで44号線は終わりだったからである。
左上に見えるのは手取川第3発電所。
さて、この写真の手前には二つ塔が見える。
これが今回の話の吊り橋の跡である。


20131115hi1.jpg

左岸のほうはすっかり草に埋もれている。
道であった以上自治体の土地であったはずだがそんな感じはどこにもない。
畑や物置となっているようだ。
この場所へ来る道も完全に田んぼになっており、もはやどういう道だったのかもわからない。
かつては広瀬の中心からここまで道が伸びていたようである。
奥が吊り橋のための塔。
手前にコンクリートの大きな土台が二つある。
封鎖用の施設でもあったのだろうか。
幅は現在の乗用車の横幅とほとんど同じである。


20131115hi2.jpg

広瀬大橋は2等橋として昭和40年8月に着工、同年10月に完成している。
従ってこの吊り橋はその頃に役目を終えたこととなる。
約半世紀前だが、なぜか現在も解体されていないようだ。
こんな例は日本中どこにでもあるが。
ただ、この塔の根元には写真のような補強がされている。
白いコンクリートは土台の砂利が大きいコンクリートとは明らかに別の時代の物だ。
崩れ落ちないように補修を加えているのだろうか。
ちなみにこの土台の横には何のロープもなくそのまま手取川である。
落ちれば普通に死ぬ。


20131115hi4.jpg

右岸の吊り橋入口。
こちらは157号線沿いの中島バス停裏から舗装された道が続いている。
というのもこの吊り橋前に鎮座する施設のためであろう。
この白い建物は国土交通省管理下にある中島水位観測所及び中島警報所。
水位観測や、2枚目の写真の奥に見えるサイレンから警報を鳴らす。
吊り橋の真ん前に存在し、この場所を二度と道として使えないようにする意志がよくわかる。
設置は昭和42年であるため、少なくともこのころには吊り橋は使い物になっていなかったと思われる。


20131115hi6.jpg

右岸中島側の吊り塔。
レンズのせいでRが強いが実際はもっと直線である。
普通の吊り橋よりやや低めの印象を受ける塔だ。
現在、人間は通れないが代わりに滑車が設置されている。
このロープウェーを使えば荷物程度は運搬できるだろう。
なぜこんなものが設置されているかは不明である。
土台は錆びているがワイヤはまだ使えそうだ。
この下には仮設の階段やはしごがあり、水面と崖との中腹ぐらいまで降りられるようになっている。
水位警報機でも設置されているのだろう。

人は通らなくなったが、今でもワイヤが渡されている。
再利用されるにしてはあまり見ないタイプの吊り橋であった。

撮影日 2013年11月15日(すべて)
  1. 2013/11/15(金) 23:34:55|
  2. 道・橋・隧道
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485系R編成の転落防止幌

20131112rteenraku.jpg

上沼垂に所属するJR東日本の485系はもっぱら北越として金沢へやってくる。
485系にはギンギンな改造をどこされたR編成と、まぁまぁ普通なT編成がいる。
このうちR編成には編成中に転落防止幌が設置されている。
これはT編成にはない装備である。
R編成の転落防止幌にも種類があり、これは塗装がされているもの。
汚れてはいるが、車両と同じようにラインが入っていることがわかるだろう。
黒一色の物を装備している編成も存在する。

撮影日 2013年11月12日
  1. 2013/11/14(木) 22:49:00|
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475系列の連結器カバー

20131111renke.jpg

475系列の連結器にはカバーが装着されている。
シルバーにブルーでJRマークが描かれた代物である。
併結時には取り外され、助士席に置かれる。
正面向かって右手に爪があり、もう片方で固定する。
製造は鉄道部品メーカのユーエス。
USというのは創業者の名前かららしいが、地鉄的な意味で割と富山とかかわりのある会社だったり。
写真では普段あまり見ない裏側を。
なお使用連結器は密着式連結器である。

撮影日 2013年11月11日
  1. 2013/11/13(水) 16:56:14|
  2. 475/413/415
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近くなる新潟?

20131104niigata.jpg

最近、サンダーバード車内でよく見かける広告がある。
「近くなる新潟」というタイトルで、上杉謙信と食い倒れ人形がよくわからん会話をしている。
これによると北陸新幹線が開業するとなんと大阪と新潟県が3時間半で結ばれると書いてあるではないか。
ほんとうかよ。
ということで計算してみた。

まず現在大阪新潟間を行くとすれば金沢乗り換えとなるだろう。
サンダーバード1号であれば2時間36分で大阪と金沢を結んでいる。
北越1号は3時間40分で金沢と新潟を結んでいる。
合計6時間16分である。

では、北陸新幹線が開業すればどうなるか。
この広告にかかわる上越市を含む北陸新幹線連携5市プロジェクトより資料を持ってきた。
これによると上越妙高と金沢は48分で結ばれるというのだ。
ということは上越妙高と大阪は先のサンダーバードの時間を足すと3時間24分で結べるわけだ。
問題はその先である。
上越妙高は現在の脇野田駅であるが、そこから直江津駅まで行くのに16分かかる。
そしてこの先も問題である。
JRは並行在来線区間における特急の廃止を表明しているため特急北越は走っていないだろう。
とすれば鈍行列車となる。
直江津始発の1325M列車は長岡まで1時間33分かけて走破し、長岡発新潟行き421M列車はこの間1時間14分かかる。
全てを合計すると6時間27分である。
なんだか遅くなっているような気がする。
もっともくびき野号が残るとすれば直江津と新潟は2時間1分で結ばれるので、北陸新幹線開業時大阪新潟間は5時間41分となる。
ただし、これらは乗り換えを省いたものでなんとなく釈然としないものはある。

さて、広告では3時間半とうたっているのでお気づきの方もいるだろうが、広告の下隅には「大阪から金沢までサンダーバード利用→乗り換え→糸魚川・上越妙高(新設)」などと書いてある。
新潟県とは言いつつ上越しか含んでいないところがあざとい。
並走している区間ならそりゃ新幹線のほうが早いでしょうね。
北越1号だと金沢直江津間は2時間25分、さらに脇野田への普通列車の時間を足しこめば5時間17分で、新幹線の3時間半には全く及ばない。
とはいえどうにもインチキ臭い広告のような気がする。
などとケチをつけて今日の記事を仕舞いにする。
  1. 2013/11/12(火) 23:02:28|
  2. 681/683
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チキ5602の締結装置

20131109tiki1.jpg

深夜の金沢駅で退避するレール輸送列車。
この長大なレール輸送列車の中間に挟まれているのがチキ5602である。
昭和40年汽車会社製造のコキ5500を改造したものである。
種車のコキ5500の中でも比較的初期の部類に当たる。
この金下16列車は50キロレールを3本、60キロレールを2本各200搭載している。
長いレールには締結装置が必要となるためこの中間車両が連結されている。
車両中央部には作業用の蛍光灯等を備え付けた中央締結装置が存在する。
塗装はオレンジ色。
2方向に大がかりな締結装置を備えている。
挟まっているのはレールより締結装置の当て金がほとんど。
当て金は下に設置されたボックスにも仕舞われている。
ボックスも同じくオレンジ色。


20131109tiki3.jpg

車両前後の端にも締結装置が存在する。
こちらは小さいもの。
締結というよりは落ちないように支えているだけともいえる。
両方ともレールを両側から囲んでいるため、車両から脱落することはない。
このような締結装置のおかげで、200mあるレールはカーブに差し掛かっても車両から落ちることはない。
チキ5602はレール輸送専用の形式チキ5500の一派。
向日町に所属しており、北陸での使用には関西から走ってくる。

撮影日 2013年11月09日(すべて)
  1. 2013/11/10(日) 23:56:18|
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石動駅跨線橋基礎工事

20131109isurugi.jpg

石動駅1番ホームにて跨線橋の基礎工事が始まった。
石動駅ではバリアフリー改良工事として新跨線橋の設置を計画している。
エレベータなどが併設された新しいものだ。
北陸線でエレベータが併設された跨線橋には小杉駅の例があるが、小杉駅は既存の跨線橋にエレベータを足したものであった。
石動駅では完全に付け替えをするようである。
石動駅の既存跨線橋の下には蕎麦屋があるため、エレベータをつけると支障となるからか。
1番ホームの屋根は取っ払われ、くい打ちが行われている。


20131109isurugi3.jpg

2、3番ホームの基礎。
かつて待合室だったところを取っ払って基礎を作っている。
工事現場となったためホームがかなり狭い。
ここに跨線橋が移るとすれば、今後ラッシュ時の乗車具合に変化が生じるかもしれない。

アクセス数が40000を超していた。
2か月程度で10000ということになる。驚いた。

撮影日 2013年11月09日(すべて)
  1. 2013/11/09(土) 22:59:14|
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北陸本線小杉駅上りホーム工事中

20131106kosugist2.jpg

北陸本線小杉駅では現在上りホームにて改良工事が行われている。
ただし、ほかの駅とは若干毛色が異なる。
小杉駅はすでに工事が行われているのではじめっからホームはまあまあ高い。
今行われている工事でもほとんどかさ上げにはなっていないようだ。
変更が加えられているのはホームのヘリの部分で、コンクリート板に変わっている。
これにより以前よりもホームが線路に近くなっている。
転落防止のためなのだろうか。
写真の手前が以前のホームの位置。
コンクリート板によってホームが線路に近づいていることがわかるだろう。
昔北陸線でE3の甲種がホームに擦ったが、こんな風に線路に近づけていいものなのだろうか。
勿論建築限界は調べた上の事だろうが。


20131106kosugist1.jpg

線路わきに置かれたままの工事部材。
他の駅のかさ上げ工事と同じよう、金属の部品で下周りを固定してコンクリート板を敷く方式のようだ。
工事によって点字ブロック部分はゴムシートとなっている。
それゆえ号車札が見えなくなっている。
対策として号車札の小さいものを線路横のフェンスに貼りつけている。
しかし小杉駅上りホームに到着する特急は朝早いか夜遅くである。
暗くて見えないのではないか。
しかも板自体が小さく、気づかれにくさそうだ。


20131108ksgst4.jpg

2番ホームの途中も中途半端に工事がされている。
訪問時から見て工事のペースが遅い気がする。
工事が行われている部分も変な位置からだ。
一体どこからどこまでを公示する予定なのだろうか。
この日は夕暮れに寄ってみたが工事は行われていなかった。

撮影日 2013年11月06日
  1. 2013/11/07(木) 21:22:07|
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北ロジ敷地に国鉄7000コンテナか

20131105kontena.jpg

金沢貨物にある北陸ロジティックスの敷地。
この金沢貨物には現行のコンテナだけでなく倉庫として古いコンテナが多く使用されている。
C35系列がかなり目につくがC20なども若干いるほか、北陸ロジティクスが販売する19Bコンテナなどもある。
が、最近その中にひときわ古いコンテナが加わった。
側面扉の丸みと、その丸みが下の方で完結している姿からして国鉄7000コンテナであると思われる。
7000コンテナは支線区用に開発されたコンテナで、6000コンテナなどと同世代の物である。
製造数と年代から現存しているものは2つか3つと聞いている。
かつてブログで取り上げたが、(リンク)これと同じ固体であると考えられる。
このコンテナが置かれていたのはJR貨物の敷地であるし、残存数からしてもおそらくそうであろう。
こんなぼろいコンテナをいまさら販売することは考えにくい。
とすれば、このコンテナはかつて希望的観測として書いたように保存されるのだろうか。
いずれにせよここに来た以上、いまよりもマシな未来が待っていると考えられる。
保存に持っていけるのはおそらく日本でこの個体だけであろう。
綺麗になった姿をぜひ見たいものである。

撮影日 2013年11月05日
  1. 2013/11/06(水) 23:50:00|
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万葉線高岡駅電停上屋解体

20131104man1.jpg

先日、万葉線高岡駅電停の上屋が解体された。
高岡駅改修工事の一環であると思われる。
かつての高岡駅電停は電停横ですぐこみちバスとの接続が取られていたが、高岡駅解体工事の際に仮設通路となった。
電停には自販機やベンチなどがあったが、すべて取り払われている。
上屋は万葉線の電停がこの場所に移転してきたときから設置されていた。
移転は昭和30年代の中ごろに行われた。
解体の際に上屋だけでなく土台のコンクリートなども根こそぎはぎ取ったようだ。
列車の乗降場所にのみ滑り止め用かゴムシートが敷かれている。
が、それ以外は文字通り何もない。


20131104man2.jpg

上屋が撤去されたが代わりに仮設待合所が設置された。
ただのプレハブ小屋である。
これからの季節寒くなることを想定しての事だろう。
そもそも雨の日は悲惨である。
小屋の前に置かれているのはかつての上屋下にあったベンチであると思われる。
どうせなら伏木線の駅舎でも持ってきて使えばいいのだが物置になっているからダメか。


20131104man3.jpg

線路の方も工事が始まっている。
高岡駅前にアプローチするカーブはコンクリが取り払われ、代わりに枕木が詰められている。
この工事のためこの線路にかかわる道には行灯がつりさげられ、道幅が狭くなっている。
特に駅前駐車場から高岡駅前信号のあたりでは車線に変更が生じている。
道路に関係のない部分は剥き出しになっている。
改修後の高岡駅万葉線ホームは高岡駅に限りなくドッキングする予定である。
そのため現在の駅から移転することになっている。
計画では丁度写真の手前のカーブ途中から直進し、その後逆方向にカーブして高岡駅に突っ込むことになっているようだ。
延伸の計画もあるし、雨の日はそのほうが良いのかもしれない。
今の高岡駅電停が見られるのももう少しである。

撮影日 2013年11月04日(すべて)
  1. 2013/11/04(月) 23:56:39|
  2. 万葉線
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北陸本線河内架道橋

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北陸本線河内架道橋。
九折トンネルを抜けて倶利伽羅へ向かう旧北陸本線と現在の北陸本線が合流していた地点の近くに存在する。
かつての国道8号線をパスしている。
この架道橋により下は高さ4.4mの制限がある。
写真は石動側から撮影したもの。
現在下り線は工事中でその影響により高さ制限が3.8mになっている。
下り線はシンプルにガーターを掛けただけの物。


20131102kawachi2.jpg

倶利伽羅側から撮った写真。
このあたりではめったに見ない高校生が端に写り込んでいる。
架道橋の下にも歩道はあるが極端に狭い。
上り線のほうは中間にコの字型の鉄骨を置いたタイプの架橋。
北陸線ではあまり見ないものである。
国道の緩やかな曲線と長大なガーターを避けるためにこういう方法を取ったのだろう。

撮影日 2013年11月02日(すべて)
  1. 2013/11/03(日) 21:40:43|
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ワム88934

20131102wm88934.jpg

とある場所に佇む国鉄有蓋貨車ワム80000。
ワム80000の第二次量産車両である。
下周りには錆が存在し、いくらか腐食しているようだ。
赤茶色で再塗装されている。
このおかげで表記類などは一切見当たらない。
銘板も外されている。
塗装から大分たったのか、あるいは下地を適当にしたのか大規模に剥離している。
整備が長くされていないようで、今後が心配である。

撮影場所 石川県河北郡
撮影日 2013年11月02日
  1. 2013/11/02(土) 23:58:21|
  2. 廃車・廃コン
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