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富山発金沢方面ゆき鈍行列車

富山とその周辺で見つけた、乗り物の話を書いていきます。

福井に残る青ワムハチ

20121227wm8ao.jpg

先日ワムハチを集約し、いったん福井に留め置いてから伏木へと送った。
これが本線上を走るワムハチの最後の姿だったとされる。
ところが南福井貨物駅にはまだ3両だけ残っている。
左から
ワム380860
ワム380133
ワム380018
である。
いずれも国鉄貨車ワム80000を改造したワム380000の一族。
一体何の目的でこの場所に置いてあるのだろうか。
なお、南福井には今も予備としてとび色のワムハチがいる。
どちらも走行中の列車から見ることができる。

撮影日 2012年12月27日
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  1. 2012/12/31(月) 23:58:36|
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今の敦賀駅

201212270002.jpg

仮駅舎で営業する敦賀駅。
新幹線が来るのでもめていたが、一応計画は動いているようだ。
駅舎は現在安っぽそうなプレハブ。
まぁまぁ広かった前の駅舎とは違い、売店と待合室で狭い。
駅内部では跨線橋が新しくできたが、いまだ完全ではないので小浜線乗り換えの時など不便がある。
地下通路もまだ健在。


201212270004.jpg

駅に向かって右側へカメラを振る。
写真中心が工事スポットとなっている場所。
写真左側へ通じる道がバスろーたりへ行く道で、雪よけのシェルターがついている。
これが通路兼タクシー乗り場。


201212270001.jpg

通路の内部にはパネルが飾られている。
敦賀駅開業130周年の時のパネルだろう。
敦賀駅の立地そのものは金ヶ崎駅含めかなり複雑な歴史がある。
かつて大陸連絡鉄道がいた敦賀港線も今では休止路線だ。


201212270003.jpg

駅前ロータリー。
バス乗り場が左手になる。
この頃は貸し切り車を使っての市内観光バスを運行しているようだ。
商店街を歩くとわかるがシャッター街である。
せっかく海と駅が大して遠くないのだからもう少し頑張ってほしい。
観光資源を生かすような町づくりを期待する。


撮影日 2012年12月27日(すべて)
  1. 2012/12/30(日) 23:35:48|
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JRバス金沢営業所

20121226332 (2)

西日本ジェイアールバス株式会社金沢営業所。
石川を中心とした各地域の路線バス及び高速バス、一部貸し切りバスを担当する。
金沢駅近くの広岡に位置する。
敷地は五角形に近い。
営業所内部には広岡バス停が存在する。
このあたりは国鉄のころから鉄道関係の建物が多く、周囲はJRの官舎。


20121226336.jpg

営業所本体。
左にある研修庫とつながっているようだ。
写真左手には今や希少となったクセニッツ3軸車が見える。
建物にはドリーム金沢号の広告が。
この間のバス事故のせいか大手系のバスは少し予約がとりにくくなった印象。


20121226333.jpg

入口右手。
休日は金沢駅バスターミナルに長蛇の列ができるまちバスもJR西日本バスの運行。
水色の車体が目立つ車両は個体により少し差がある。
左にいるのはJR東海バスの高速車両。
他に高速や貸し切り用の車両も見える。
自販機横にあるのが広岡バス停。


20121226335.jpg

入口左手。
高速車や路線車が仕事の時を待つ。
手前はJR西日本のハイウェーバス744-3997。
後ろには出発待ちのため場所を借りる西武バスの姿も見える。


20121226334.jpg

研修庫。
第8庫まであるようだ。
第7庫は完成受入れ検査場、第8庫は洗車場らしい。
路線から高速まで様々な車種が研修を受ける。
ハイデッカーになるとなかなか天井がきつそうだ。


20121226332 (1)

研修庫をアップで。
ドラム缶やホースが並び模型の参考になるかも知らん。
研修庫前は駐車禁止らしいが、たまに止まっているバスも。
ちょうど路線車が上げたり下げたりをしていた。
521-6903で3ドアで有名なキュービック。

全て敷地外より撮影。

撮影日 2012年12月26日(すべて)
  1. 2012/12/29(土) 22:36:49|
  2. バスとか
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C36-4663

20121226c36.jpg

国鉄コンテナC36。
何年も前から置いてあるため、おそらく籍はもうないだろう。
国鉄のJNRマークや表記などは消されずに残る。
しかしもうかなりかすれて読みづらい。
4663というからちょうどグループの真ん中くらいに生産されたものだろう。
廃コンテナ処置はJR貨物関西支社で行われたようだ。
場所からして倉庫として使われているものと思われる。
錆具合が数年前よりひどい。
雪に埋もれているものの扉を開けた形跡がないことから、あまり使われていないのかもしれない。

撮影場所 富山県高岡市
撮影日 2012年12月26日
  1. 2012/12/27(木) 01:39:58|
  2. 廃車・廃コン
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二塚貨物 その2

20121226futatsuka.jpg

高岡~二塚間にて。

3083レ

編成は
↑二塚
DE10 1541
コキ52965(19G、19G、19F、19G、19D)
コキ51448(V19B、V19B、19G、V19B、V19A)
コキ52095(19G、19F、19G、V19B、V19C)
コキ52892(19D、19G、19D、19D、19D)
コキ52096(V19C、19D、19D、V19C、V19A)
コキ51820(19D、19D、20D、19D、19D)
コキ50985(19D、19D、19D、19D、V19A)
コキ53171(V19C、19D、19D、19D、V19C)
コキ52818(19D、19D、19D、19D、19D)
コキ53215(19D、19D、19D、19D、19D)
↓高岡

なお、最後尾に尾灯及び反射板は設置されていなかった。
平日だからか荷物は多い。
その上V系のコンテナが非常にバラエティ豊か。
また20Dコンテナはトップナンバーの20D-1だった。

撮影日 2012年12月26日
  1. 2012/12/26(水) 19:55:03|
  2. 貨物
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富山駅工事中

北陸新幹線工事へ向けて富山駅の工事が進んでいる。
すでに旧ホームと旧駅舎は完全に消滅し、今は仮ホームと仮駅舎で営業を行っている状態である。
在来線の仮ホームは新幹線開業後も残り、完全な状態に戻るにはまだいくらか時間がかかる。


201212191.jpg

富山駅仮ホーム跨線橋より金沢を望む。
ここ最近は新幹線ホームの建設が忙しい。
手前には在来線用と思しき高架も建設中だが、奥の新幹線用に比べるとまだまだ未完成だ。
右奥に見えるのは神通川橋梁。


201212195.jpg

翻って東京方面。
高架の高さには差があることがわかる。
まだ完成していない高架の隙間からクレーンのアームが伸びる。
米原を中心にいろいろなところのクレーンがいる。
この時期はピークで、建設現場によっては余所の地域の重機も見かける。


201212194.jpg

高架の下。
在来線を降りて仮駅舎に行く間は、建設中の高架の下をくぐることになる。
隙間より撮影。
左側が在来線のホームだ。
下が掘り下げられていることがわかる。


201212193 (2)

駅を出て電鉄富山駅の出口から金沢方面を見る。
ちょうど写真の真ん中に旧駅舎があった。
基礎まで抜いたのか全体的に地面が低い。
右側に見えるのが駅舎のすぐそばにあった地下道。
今はその横を通って地鉄駅にアプローチする道が封鎖されているので不便。
玉に騙された人が行き止まりまで迷い込む。
常にここで誰かが歌っている。


201212193 (1)

電鉄富山駅前から富山駅仮駅舎近くまで伸びる屋根。
前はここまで長くなかったが、最近ここまで伸びてきた。
といっても今も工事中で人は空の下を歩く。
富山駅仮駅舎から地鉄駅まで行くにはこのように遠回りせざるを得ない形になっている。


撮影日 2012年12月19日(すべて)
  1. 2012/12/25(火) 23:18:05|
  2. 未分類
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C20-1091

20121209c20.jpg

国鉄コンテナC20。
全国どこでも見かける倉庫転用である。
かなり変形しているがおそらく現役時の物だろう。
屋根には板が取り付けられているが屋根になっているというほどでもない。
木材などが積まれており屋根というよりただ置かれているだけのようだ。
払い下げなのだろうが抹消ラインはついていない。
国鉄の文字も消されずに残っている。
ただ塗装含め全体的に薄くなっているようだ。
状態はそこまでよくはない。
どこでも見かけるものだが、特筆できるところといえば倉庫転用でよく見かける30000番台などではなく1091とかなりの若番であることだろう。
これだけ若いC20はあまり見かけることがない。
錆もきつく今後が心配である。

撮影場所 富山県高岡市
撮影日 2012年12月09日
  1. 2012/12/24(月) 22:43:17|
  2. 廃車・廃コン
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北陸本線の車両部品と盗難

この記事でちょうど150記事である。
一日一記事なので150日更新したことになる。
明確な数値目標はないので非常に気楽だ。
これからもゆっくり続けようと思う。


20121130pp1.jpg


この頃、というよりここ数年北陸本線の旧型車両を中心に気になることが続いている。
部品の盗難である。
国鉄時代製造の475形や455系といった車両は廃車が間近である。
例外がなければ新幹線開業時の並行在来線民鉄化を以って運用離脱であろう。
その老い先短い車両から部品を盗む輩がいるようだ。
始めは車内にあるアクリル製の形式銘板がよくなくなっていた。
おかげで無残なノリの跡の上にシールを張った車両がいくらかいる。
あるいはアクリルの形式プレートが割れてしまった車両もいる。


20121212pp2.jpg


最近の車両と違い昔は備品が至る所に設置されている。
形式プレートに比べ足のつきにくい製造銘板は、ほぼすべての車両から消え失せている。
残存している車輛は非常に少ない。
それだけに飽き足らず、非常ボタンの案内や温度計が紛失している車輛もある。
特にこの頃は栓抜きのマークがかなりの数盗難にあったようで、赤い文字が残っているものは数えるほどしかない。
JRは解体時に取り外すので、ほぼ間違いなくその筋の犯行とみて間違いない。
数からすればもはや個人で鑑賞を楽しむものでなく、どこかへ販売するための物であろう。
そのうちゴミ箱や脱出用のはしごすら盗まれるのではないか、などと思ってしまう。
マニアからの関心が高いのはよくわかっている。
そしてこれらは廃車の時、運が悪ければ鉄クズとともに始末されてしまうだろう。
だがやってよいことと悪いことはあり、無論これらは窃盗という重大な罪である。

余り記事には関係ないが、この頃の鉄道趣味の惨状や目に余る。
昔からあったとはいえ、この頃は情報伝達も発達し、その存在が世に知ら締められるようになってきた。
鉄道マニアというその狭いカテゴリにいると、時々そのカテゴリの中の物が常識になってしまう。
例えば写真の撮影に邪魔だからと一般人を追い出したり、わめきたてることがそれである。
時に「協力していただいた」などと書く人もいるが、カメラを持った人がどけと言われればたいていの人は身の安全も含めて退く。
決して他人の撮影のためでなく多くは不審な相手からさけるための行為である。
自分が紳士的に振舞ったつもりでも、相手がそう捉えるかどうかはわからず、ましてやその評価は自分の価値観でしか行えないからたちの悪い話だ。
撮影者の常識が世間の常識ではない。
撮影に限ったことではなく、乗る、録るといった行為もまた同様である。
何かのコミュニティーに属していると、そこがいつしか標準となり、どこかからずれていることを忘れてしまう人がいる。
だがたまには趣味人の目ではなく一人の人間として自分やその周りに目を向けねばならない。
もっとも、そこらにある廃車体の写真を撮っている人間が言っても何ら説得力はないが。

撮影日
イ 2012年11月30日
ロ 2012年12月12日
  1. 2012/12/23(日) 23:58:13|
  2. 475/413/415
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高岡貨物 その1

思えば能町でもないのに能町を冠するのはおかしいぞこのシリーズ。
ということで高岡貨物に名前を変えて仕切り直し。


20121222kamotsu.jpg

2091レ

編成
↑高岡貨物・能町
DE10-1531
コキ50427(なし)
コキ52509(なし)
コキ52965(なし)
コキ52797(なし)
コキ52095(なし)
コキ51448(なし)
コキ51767(20B、20B、20B、20B、20B)
コキ52271(V19B、20B、V19B、20B、V19B)
コキ52152(なし)
コキ53283(V19C、19D、無、V19B、V19C)
コキ52930(19D、19D、20B、19D、V19C)
コキ51834(V19A、19D、無、19D、19D)
コキ107-621(19D、V19B、V19B、19D、19D)
コキ107-622(19D、19G、19D、19D、19F)
コキ107-623(無、無、V19C、無、無)
コキ107-37(なし)
↓高岡

撮影場所は高岡駅。
やや編成は長め。
私有コンテナが一つもなく、空席が目立つとはいえ、土曜日にしてはまぁまぁ。
コンテナの種類も多いほう。

DE10-1531は結構きれいだった。
新しくしたばかりなのだろうか。

撮影日 2012年12月22日
  1. 2012/12/22(土) 23:57:41|
  2. 貨物
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北鉄野々市駅の農業倉庫

貨物駅にセットで登場するのが農業倉庫である。
鉄道貨物へ乗せるまでの間、出荷待ちの農作物を保管する役目を持っていた。
全国いたるところの駅前に存在していたが、貨物輸送の終焉に伴い本来の役目を失った。
現在、第二の使命を終えたものの中には姿を消すものもある。


20121221n1.jpg

北陸鉄道野々市駅付近には立派な農業倉庫がある。
その筋には有名な建物で、特に線路側から見たその姿は素晴らしい。
北鉄野々市駅は大正5年の開業。
昭和30年までは石川線と松金線のターミナルとしても機能していた。
今でこそ1面1線の無人駅だが、かつてはホーム4線分に貨物側線まで有していたという。

農業倉庫は側面が防火用のコンクリート造りである。
側面は木製で継ぎ足しがなされ、反対側もまた別の素材で増築されている。
線路側には積み出し用の場所が設けられている。
線路の痕跡を感じさせるようなものはないが、ここに線路があったことはほとんど確実だろう。
地図を見る限り、少なくとも60年以上前からこの場所にあるようだ。
金沢とその周辺は空襲の被害を受けていない。
屋根の下の車を変えれば30年前と言われても気が付かない。


20121221n3.jpg

反対側。
出っ張った左側の屋根部分もきれいに処理されている。
が、線路側は木製のままだ。
この手前の増築部分も地図を見る限り40年近く前から存在しているようだ。
左奥の出入り口はまだ新しい。
今も現役の倉庫である。


20121221n2.jpg

線路側の屋根を拡大。
かなり無骨なつくりだが、その中にも意匠が感じられる。
コンクリートはかなり剥離が進んでいるようだ。
ガラスも割れ、どこまでが倉庫として使われているのか。
石川線の全盛期を伝える建物である。

撮影日 2012年12月21日(すべて)
  1. 2012/12/21(金) 22:21:11|
  2. 北鉄
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北鉄金沢バス24-415

20121219bs1.jpg

北鉄金沢バスに所属する日野ブルーリボンU-HT2MPA-41127。
ヘッドライトが丸いのでU台である。
製造は平成6年とUの中でも後期にあたる。
車体は日野車体工業が受け持ち、製造番号はY44860AL。
ナンバーは金沢200か644。
車内番号は24-415。
元加賀白山バスの所属だが、先日の改革で北鉄金沢バスとなった。


20121219bs2.jpg

リア。
パチンコDSGアリーナの看板がよく目立つ。
普段は工大-東金沢線に入っているのをよく見かける。
前中ドアで、中ドアは4枚折り戸。
表示機は全面後方側面全てLED方式。
タイヤはブリジストンM890を履く。
塗装はややくたびれた感があり、色あせも。
北鉄金沢バスの周りは塗り替えの跡がよくわかる。
御年18歳とそろそろ危険なご老体である。


撮影日 2012年12月19日(すべて)
  1. 2012/12/20(木) 23:40:09|
  2. バスとか
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新庄田中駅開業へ向けて

富山地方鉄道は平成24年12月21日にダイヤ改正を行う。
目玉はなんといっても新庄田中駅の新規開業である。
地鉄本線の稲荷町東新庄間に設置される。
現在、開業へ向けて工事の仕上げが行われている。


2012121903.jpg

走行中の電車より建設中の新庄田中駅を撮影。
172の窓は中心の支柱がややでかいため、先頭展望の写真は撮りづらい。
手前が富山方、奥が魚津方面である。
駅の形式は平成15年開業の小杉駅に近い。
もともと何もない場所に作ったので非常に狭く、写真からわかるようにコンクリート塀と線路の隙間にホームが作られている。


2012121904.jpg

上の写真より少し魚津方へ移ったところ。
これは10030からの写真なので少し余裕がある。
駅からはスロープで降り、すぐそばの踏切へアプローチしている。
開業2日前とありすでに工事はラストスパート。
ホームの洗浄や蛍光灯といったものの工事が行われていた。
作業員がいるためか、列車はここで徐行して通過する。


2012121902.jpg

電鉄富山駅にある自動券売機上にある運賃表。
割と新しい部類だが特に新庄田中駅用の空間は空いていない。
そもそもな話、富山駅に全く新駅開業の情報がないのだ。
ポスターすら貼られず、まるで何もないような雰囲気。
せっかくの新駅だというのに全く期待されていないとでもいうのか。


2012121901.jpg

車内にあるワンマン運賃表示機。
こちらも小杉駅は記載されているが新庄田中駅には触れられていない。
地鉄は駅の整理券整備の際にすべての駅に番号を振ったが、新しくできた場合はどうするのだろうか。
運転席の後ろには一応新駅開業の張り紙がされていた。
定期券の問題があるようだ。
東新庄駅と稲荷町駅の間は駅間が長いので、中間にいる人が新庄田中駅に乗り換えるのか。


2012121906.jpg

東新庄駅の駅名板。
12月21日を以って稲荷町駅、東新庄駅の隣駅は新庄田中駅になる。
この駅名板が見られるのもあと2日である。
塗装が新しいだけに少しもったいない。

撮影日 2012年12月19日(すべて)
  1. 2012/12/19(水) 23:57:42|
  2. 地鉄
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475系とデジタル温度計

475系列は国鉄時代に製造された。
当然装備品はすべて国鉄時代の物だったが度重なる改装で原形をとどめている車輛は一つもいない。
同じ改造を施さなかったために、状況には車両ごとに違いがある。
ヘッドライト、洗面所、銘板、運転席周り、窓周り…とキリがない。
温度計もその一つである。
475系は元急行車両という位置からか、ほぼすべての車両に温度計が設置されている。
大半は国鉄時代からの引継ぎであるはずのアナログ式である。
そのアナログ式もいくつか種類があり、ひどい場合であれば盗難に出会っている。
また一部デジタル式の物が取り付けられている場合もある。


20121218on1.jpg

件のデジタル式の温度計である。
太陽電池式のプラスティックボデーだ。
JR西日本のマークが入っており、JR化後の取り付けであるとわかる。
費用をケチるJR西日本がこまごましたサービスに補充を入れるのは珍しいが、昔のことだからか。
このタイプの温度計は東日本にもある。
475系に限らず、旧国鉄型車両を改造したものや改装したものにもこれを取り付けてある場合はあった。
国鉄時代と変わらずskである。


20121218on2.jpg

微妙に違うデジタル温度計。
こちらも太陽電池式のようだが、やや古めかしいように感じてしまう。
真ん中にマークがあるのだがなんだろうか。
このタイプを使用している475系はほとんどいない。
周囲は丸めてあるが、塗装のハゲがある。

そもそも、このような温度計を見る人が一体どれだけいるのか疑問である。
何故新しく取り付けたのだろうか。

撮影日 2012年12月18日(すべて)
  1. 2012/12/18(火) 23:58:56|
  2. 475/413/415
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新湊大橋自転車歩行者道の今

20121208soh1.jpg

新湊大橋が開業して3か月。
通過した台数はまぁまぁなようである。
橋へとはいる交差点で迷う車もずいぶん減ってきた。
依然、マナーの悪い連中が橋の上で立ち止まったりあるいは自転車で走行したりしているようだが。
強風の日はよく揺れる橋である。
写真もわからないが少し揺れている。
揺れ具合は風向きによって変わるそうだ。
現在新湊大橋は自動車道のみの開業で、人道用の部分はいまだ未完成である。
開業は来年を予定ししている。
堀岡より撮影。


20121208soh3.jpg

人道橋の入り口。
自動車道と違い、歩行者はこの主柱より少し手前まで歩いて来て、そこからエレベーターや階段で上まで上がることになっている。
このあたりは海がすぐそばなので風が強い。
遠目で見ると完成したようにも見えるが、近くへ寄るとご覧のとおり、入り口ができただけである。
撮影している道路へアクセスする道は全くできていない。
心なしかコンクリートが色あせてきているように見えなくもない。
出口から歩けばすぐに海である。


20121208soh2.jpg

高架下の道路沿い。
この近辺の住宅地と合わせて再整備された。
橋脚下を見る限り遊歩道か公園のようなものを作るつもりなのだろう。
奥のほうの手すりまであるとすればそこそこの規模のようである。
今はまだ地肌がむき出して、荒々しいダンプカーのタイヤ痕のみだ。
新港周辺は開発がうまくいかなかったためか中途半端な公園が多い。
夜中街灯もつかないような場所すらある。
安全安心を謳えるような公園を設置してほしいものだ。

2012年12月08日(すべて)
  1. 2012/12/17(月) 23:50:36|
  2. 道・橋・隧道
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UR19A-999

20121202ur19a.jpg

とある場所に置かれているUR19Aコンテナ。
私有冷凍コンテナで、この頃はよく見かけるようになった存在である。
元は青いJOTコンテナの塗装を纏っていたようだ。
しかし今は外面を白いペンキで塗られている。
白い塗装はしっかりとしているが、新しいコンテナなので元の塗装が上から読み取れる。
倉庫として使われているのか。
冷凍コンテナなので、電源を作動させさえすれば冷凍機能が使えるのだろう。
UR19A-999は2000年代終盤に製作された比較的新しい固体であるが、なぜかこのような仕打ちを受けている。
故障か不具合か、あるいは払い下げをしなければならない理由があったのだろうか。

撮影場所 富山県高岡市
撮影日 2012年12月02日
  1. 2012/12/16(日) 21:39:15|
  2. 廃車・廃コン
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ワム80000のダルマ倉庫

20120714w8.jpg

某所工場敷地にある国鉄貨車ワム80000。
足回りが取られてダルマの状態である。
見た目は貨物のブルーに見えなくもないが、表記一体で塗りつぶされていることから再塗装であることがわかる。
表記は完全に隠れ、元の番号は不明。
銘板も見当たらない。
少し錆が出てはいるものの、そこまで状態は悪くない。
屋根の垂れ木の数が多い後期型である。
この写真の手前は小川であるため、開閉は向こう側のみで行っているようだ。
場所的に工場の倉庫として使われているのだろう。
この貨車の奥は専用線跡地だが、特に関連性はなさそうだ。

撮影場所 富山県高岡市
撮影日 2012年07月14日
  1. 2012/12/15(土) 22:52:45|
  2. 廃車・廃コン
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日本曹達青クジラコンテナ

20110827kuzi.jpg


西へと向かうU19Aコンテナ。
写真のU19A-823は日本曹達所有の私有コンテナ。
日本曹達の私有コンテナは更新前後を含めて様々な塗装がある。
このコンテナは青のツートンに金のクジラマークが入ったもの。
NIPPON SODA CO,LTDの文字が入る。
両開きで左右の見分けがつくのは札入れくらいしかない。
札入れはブルーのライン上にあるが白く塗られている。


20121209nisso1.jpg


高岡貨物駅で積まれたU19A-822。
どういうわけかは知らないが、たいていU19A-822とU19A-823はペアーで使用されている。
日本曹達のコンテナはたいていそうだ。
ちなみにひとつ前のU19A-821も日本曹達所有のコンテナである。
これ以前の日本曹達U19Aコンテナは下にフック用の穴がついている。
対してU19A-822クジラコンビはフック穴が付いていない。
不要と判断して設置をやめたのか、製造が違うのかは不明。

撮影日
イ 2011年08月27日
ロ 2012年12月09日
  1. 2012/12/14(金) 23:39:13|
  2. 貨物
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新幹線工事とウニモグ

20121005.jpg

北陸新幹線工事の橋脚作業はかなりの区間で完了している。
すでにいくらかの区間では架線柱が立ち並び、レールが引かれている。
レールの敷かれた区間の作業に活躍するのがこのウニモグだ。
作業に関した車はいくつかあるが、金沢近辺だとこの車両をよく見かける。
移動や作業のみならず資材の運搬なども行う。
このウニモグは鉄道運輸機構の物のようだ。
高架上での活躍が主なので、見られる場所は少ないが、作業は昼間に限らず夜間も行われている。
撮影は北陸本線より。

撮影日 2012年10月05日
  1. 2012/12/13(木) 23:34:42|
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石川県並行在来線株式会社の名称募集について

20121207.jpg

北陸新幹線開業に向けて新幹線工事が進む一方、並行在来線はようやく動きを見せ始めた。
他の事例に対して対応が遅いような気がするが開業までに十分な対策をとれるのだろうか。

並行在来線に関しては石川県並行在来線株式会社を設立させた。
が、それは仮の名前で現在正式な名称を募集している。
その旨を伝えるポスターが今、石川県内の駅に張り出されている。
応募形式で名前を検討すようで、締め切りは12月30日。
「青い森鉄道」や「肥薩おれんじ鉄道」のようになるのだろうか。

撮影日 2012年12月07日
  1. 2012/12/12(水) 20:41:46|
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東野尻駅の待合室とトイレ

higasinozirieki1.jpg

城端線の、割と何にもないところにあるのがこの東野尻駅である。
砺波駅から一つ城端よりにある駅であるが、中越鉄道のころからあったわけではない。
昭和26年、出町駅つまり現在の砺波駅と高儀駅の間に作られた新設駅である。
砺波駅は昭和29年に現在の駅名となっている。
この駅に限らず東石黒、越中山田駅も同じく昭和26年に新設されている。


higasinoziri2 (2)

東野尻駅は標準的な気動車ホームに待合室とトイレを載せただけの小さな駅だ。
何もないとはいうもののトイレがあるだけ良心的である。
その二つの構造物は開業時から同じものを使用している。
建物財産標によれば昭和26年10月の物だということだ。
しかし駅本体は昭和26年8月10日に開業しているので、工事を待たずに開業したということか。
まだ城端線はSLが主流だった時代のことである。


higasinoziri1.jpg

待合室を広角で捉える。
木製の、城端線の新設駅では大体同じような構造の待合室だ。
当然ながら北陸本線のそれよりは小柄である。
2色ツートンに塗られてはいるが、すでに色褪せが激しい。
アルミサッシはトイレのドア含め新しく付け替えたものらしい。
トイレ前の囲いもまだ新しいもののようだ。
ホームは盛り土で構成され、トイレにはコンクリートの土台が付く。


higasinoziri2 (1)

駅の外から二つの建物を見る。
自転車置き場からはみ出すほど自転車が置かれている。
と、いうより急いできて乗り捨てて行った感じもするが。
少子化時代と言われども、この駅の高校生利用客は多いようだ。
東野尻駅から砺波工業高校までは一本道である。

撮影日 2012年10月07日(すべて)
  1. 2012/12/11(火) 23:51:15|
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C20-35839

IMGP2380.jpg

とある空き地にある廃コンテナ。
国鉄C20コンテナである。
白いペンキで抹消ラインがついているが、軽くしか書かれていないので容易に元の番号を特定できる。
国鉄との文字も入ってはいるが、かなり薄れていて読み取りにくい。
比較的雪が多く降る地域だが、重みでひしゃげた様子はない。
ただ塗装は薄れ、かなりの場所から錆の垂れが出てきている。
換気用の装置が後付されている。
倉庫としてだけでなく別の目的にも使用されているのだろうか。

撮影場所 新潟県糸魚川市
撮影日 2012年12月01日
  1. 2012/12/10(月) 22:53:04|
  2. 廃車・廃コン
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伏木貨物のワムハチ

201212092 (2)


うっすらと雪の積もった旧伏木貨物駅。
ついに本線上から姿を消したワム80000はここに集められ、次なる役目を待つこととなった。
おそらく運命は解体であろうが、まだしばらくこの光景を見ることはできそうだ。

201212092 (1)


二度の輸送にわたってやってきたワム38000の番号は以下のとおりである。

ワム380008
ワム380228
ワム380285
ワム380163
ワム380444
ワム380221
ワム380470
ワム380267
ワム380248

ワム380418
ワム380190
ワム380359
ワム380457
ワム380245
ワム380327
ワム380050
ワム380064
ワム380398
ワム380073
ワム380474

ワム380281?
ワム380343?

ワム380397
ワム380338
ワム380174
ワム380084
ワム380437
ワム380429
ワム380031
ワム380168

ワム380058
ワム380220
ワム380145
ワム380106
ワム380388

ワム380476
ワム380105

番号は本線接続部側の小矢部川沿い方面から数えた。
なお2両のみ貨車に挟まれ車番が不明である。
不鮮明な望遠写真を解析したため"?"としている。

撮影日
イ 2012年12月09日
ロ 2012年12月02日
  1. 2012/12/09(日) 23:40:58|
  2. 廃車・廃コン
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富山県営連絡渡船堀岡発着所

IMGP3124.jpg

1966年の放生津潟港口切断強行採決を受け、富山地方鉄道及び県は射水線の部分廃止を正式に決定。
その後仮橋によるバス代行を経て、県営渡船が就航した。
堀岡発着所は切断港口の東側に当たる堀岡地区用の乗り場として誕生した。
以来、乗り継ぎ先である相棒射水線新港東口駅が廃止した後も人を運び続けている。
建物は開業時から変わっていない。
射水線新港東口駅は発着所を出てすぐの場所にあった。
駐車場をいくらか持っている。


IMGP3118.jpg

建物内部。
待合室が大部分を占めるが、そのほか係員用の場所などになっている。
入るとすぐトイレがあり、通路を挟んで左右に男女別れている。
もう冬もいいとこなのでストーブがたかれていた。
スチールロッカーの横には運賃を取っていたころの名残で出札口がある。
フェリーのり場への扉は海風を防ぐため外に壁が取り付けられている。
ベンチは木製で座布団はあまりない。


IMGP3127.jpg

フェリー岸壁。
基本的に連絡渡船しか来ないのでごく小規模なものである。
発着所の建物横と駐車場を結ぶ道はフェンスがあり、フェリー利用者以外の使用は禁じられている。
係員がいるせいか、ここで釣りをしている人は見たことがない。
フェンスはあるものの、一部バイクと自転車はフェリーに乗せることができるため開放されている。
左には旧富山商専の敷地がある。


IMGP3185.jpg

鉄道は廃止されたがバス路線は今も現役である。
現在は富山地方鉄道系列のほかに、射水市営のコミュニティーバスであるきときとバスがやってくる。
堀岡発着所のすぐそばであるが、別個に真新しい待合室が設けられている。
但し屋根だけの簡素なもので、海沿いのこの場所にはつらいいものがありベンチも1列しかない。
画像にあるのは富山地鉄北斗バスの布目、富山大学経由富山駅前行き。
かつての射水線市内線乗り入れ電車にかなり近いルートをたどる。
写真左奥の製材所の向こう側が旧射水線の1966年以前のルート。
後ろに見えるのは次世代を担う新湊大橋である。


IMGP3134.jpg

フェリーが発着する際は必ず係員が立ち会う。
たとえ乗客がいなくとも、誘導は必ず行っているようだ。
この日は県内大荒れの模様で、新湊大橋も大きく揺れた。
連絡渡船は午前中は運休だったものの午後からは運行を再開していた。
これから寒さが厳しくなり道が悪くなる中、フェリーは重宝されるだろう。

撮影日 2012年12月08日(すべて)
  1. 2012/12/08(土) 23:23:36|
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西金沢駅前エコキャップ運動

P1260328.jpg

西金沢駅の東口は現在ロータリーと駅舎の半分を建設中である。
建設はJR西日本系列の大鉄工業が行っている。
駅周辺の建設から保線まで幅広い業務を担当している会社だ。
その建設現場の囲いには駅舎についてのパネルが張ってある。
新駅のコンセプトや設計図面などがあるが、何分も微妙な場所にあるため、見ている人はあまりいないようだ。
特徴的なのは囲いにペットボトルキャップを入れるボックスがあるということ。
西金沢から世界を救うと題されたボックスの中にはいくらかペットボトルキャップがたまっている。
10月15日に一度回収されたようで、そのときは2580個あったようだ。
小児用ポリオワクチン3人分に相当するとか。
未だ回収は一度しか行っていないようである。

撮影日 2012年12月07日
  1. 2012/12/07(金) 22:43:27|
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415系800番台の改造銘板

P1260193.jpg

415系800番台は113系などからの改造である。
485系の交流機器を取り外して113系に取り付け415系800番台としたのは有名な話である。
交流機器のなくなった485系は183系としてきのさきなどに投入された。
その415系800番台は現在七尾線を中心に充当されている。

415系の車内には改造銘板が取り付けられている。
アクリル製の少し凝ったもので、このクモハ415-811は二つの銘板を持っている。
左側は国鉄時代のもので、山陰方面向けに寒冷地対策を施した際の物。
昭和61年に大船工場で改造が行われ、クモハ113-814つまり113系800番台を名乗ることになった。
そのわずか数年後の平成3年、七尾線電化開業に際して前述の改造を松任で行い、現在の車番となった。

415系800番台にはこういう銘板がついているが、近年は盗難などで数を減らしつつある。
C11編成は車番の盗難がひどい。
415系C11編成はとうはくん号としてラッピングが施されている。

撮影日 2012年12月03日
  1. 2012/12/05(水) 23:36:43|
  2. 475/413/415
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射水市のコミュニティバス3

P1260291.jpg

射水市のコミュニティバス「きときとバス」は平成24年10月にダイヤ改正が行われた。
これによりいくらか路線に変更が加わっている。
また12月より第8系統から11系統までの運行が開始された。
8、9、10系統が加越能バスの受け持ち。
11系統が富山地方鉄道の受け持ちである。
運行は2月までの平日のみ行われる。
かつては加越能鉄道の受け持ち路線は青オレンジ塗装のミディMJであったが、今は別の車が来るようになった。
この日の8系統には加越能新塗装のエアロミディが充当されていた。
写真は夕方の小杉駅南口で待機するバス群。
左から第14系統富山地方鉄道リエッセ前期、第13系統MRバス日野リエッセ後期、第10系統加越能バス日野レインボーRH。
RHは普段高岡市内で循環線に使用しているもの。

撮影日 2012年12月04日
  1. 2012/12/04(火) 22:02:03|
  2. バスとか
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UF15A-733

IMGP2921.jpg

JR貨物用私有コンテナUF15A。
少し古いコンテナで、冷凍用の発電機を積んでいるため遠目でもよくわかる。
UF15A-733は現役時日本石油輸送の所有。
扉のマークで確認することができる。
日本石油輸送所有のUF15Aコンテナとしてはこの733が最も新しいコンテナであった。
塗装が特徴的で、通常のJOTコンテナとは異なり黄緑色のラインを纏っていた。
かつては金沢貨物などで見かけることもできたコンテナである。
「COOL CONTAINER」「JR貨物クールコンテナシステム」といった文面も最近は珍しくなった。

このコンテナは払い下げを受けた模様ですでに抹消されているようである。
配置からして倉庫に使用されているのか。
なぜ発電機付きの冷凍コンテナを選んだかは不明だが、冷凍庫として使用しているのか。
白系の塗料で上から塗られてはいるが、薄いため元の番号や塗装は容易に判別できる。
重量の部分だけ塗装が違う模様。

撮影場所 富山県高岡市
撮影日 2012年12月02日
  1. 2012/12/03(月) 22:52:31|
  2. 廃車・廃コン
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日本車両リサイクルと東山線5000形

稼働開始からしばらくたった日本車両リサイクル。
いまだに外に置かれていた419系2両に関してはほとんど動きがないが、反対にバスはいくらかの動きがある。
中には解体を免れ商品として販売されることになったバスもいるようだ。
一方で419系に続いて地下鉄車両がやってくることとなった。

IMGP2799.jpg

輸送されてきたのは名古屋市営地下鉄5000系。
1980年代から製造され、東山線の主力車両として活躍してきた。
後継車両が製造されているため、今後廃車は進むであろう。
日本車両リサイクルはプレスで30~40両の車両を引き受けることを発表している。
12月2日付の時点では24両が輸送済みであった。
この場所の後ろにバスが置いてある時もあったが、この日はなかった。
東山線の車両は小断面トンネルのため通常よりやや小ぶりなのだが、ここからではあまり感じさせない。
第三軌条方式、サードレール方式を採用しているのでパンタグラフはない。


IMGP2832.jpg

419系は台車とともに輸送され、のち工場内の線路に元の状態で留置された。
しかし5000系は工場裏手の人目に付きにくい場所で、台車と別れた状態で留置されている。
一部の車両は台車の代わりに木材が置かれている。
車体は方向幕や一部のヘッドライトが外された状態となっているが、窓ガラスなどはまだ外されていない。
ラッピング車両もいるようだが、広告は外されたり消されていないように見える。
近くにはいくつかプレハブが置かれ、日本車両リサイクルの豊富産業グループ系列の三豊工業の物もあった。
重機は豊富産業のレンタルのようである。
いつ解体に入るかは不明だが、まだまだ増えることは確実である。

撮影日 2012年12月02日
  1. 2012/12/02(日) 23:45:55|
  2. 廃車・廃コン
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大糸線キハ120の方向幕

IMGP2407.jpg

大糸線からキハ52が撤退して早2年半。
休日の乗り鉄は見るからに減ってしまったが、むしろその方が空いていてよいかもしれない。
雪が降り始め、これから景色が楽しくなる時である。
キハ52の代替としてやってきたのはJR西日本キハ120形300番台。
岡山からの転属車で、塗装もそのままである。
所属は富山。
キハ52のころはサボではなく行先を書いた紙を運転台に貼りつけていたが、キハ120には方向幕が付くようになった。


IMGP2347.jpg

方向幕はJR西日本標準の黒地に白文字。
転属前や他のキハ120は白地に黒文字である。
コマ数は15個で、試運転や臨時、回送、団体のほか普通という表記がある。
大糸線では糸魚川、平岩、南小谷の三種類が用意されている。
通常は「糸魚川⇔南小谷」「糸魚川⇔平岩」を使用しているようだ。
ほか、富山、速星、越中八尾、猪谷という高山線の幕がある。
高山線での使用を想定しての物であろうか。
おわら風の盆の時期では、応援に来た大糸線のキハ120が高山線用キハ120とともに富山や越中八尾の行先を表示して使用されていた。
なぜか富山のコマは二つある。

方向幕は転属前にはついていなかったため、このために新製したのではないだろうか。

撮影日 2012年12月01日(すべて)
  1. 2012/12/01(土) 21:24:23|
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