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富山発金沢方面ゆき鈍行列車

富山とその周辺で見つけた、乗り物の話を書いていきます。

国鉄コンテナ7100

よく写真を撮りに行く駅にはかつて貨物扱いをしていた時の上屋が残っています。
現在その駅でコンテナ含めた貨物の取り扱いはないのですが今も上屋の下には2つの廃コンテナが仲良く並んでいます。

7100.jpg

そのうちの一つがこの7100。
国鉄7000形式の5トン積み有蓋コンテナです。
国鉄コンテナでも初期の物で、生産は昭和37年の開始。
200個ほどつくられたそうです。
当時の物では珍しく2方開きとして設計され、地方幹線へと導入されたとか。
製造数もあり、残っているものはこれ以外聞いたことがありません。

DSC_1592.jpg

上屋の下に放置されているとはいえ上から伝ってきた錆水がコンテナでえらいことになってます。
廃コンテナの証として国鉄所有を示す部分と形式は横線で抹消されていますがそれ以外はまぁまぁ。
JNRマークや表記類はほぼ完ぺきに残っています。
少なくともこちら側のフックは両側とも現存。
札入れも残っています。
こちら側は上屋の鉄棒が横を通っているので向こう側を開閉して使用しているのであろう。

DSC_1593.jpg

C35なんかにはついていませんでしたがこのころのコンテナには国鉄の銘板がしっかりとついていました。
こちらもついているにはついているが錆がすごい…。
製造所の銘板なんかもあればうれしかったのですが見当たりませんでした。

6000形式コンテナはまれに生き残っている例を見かけますが7000コンテナはまずいません。
年数の割にこれだけきれいな状態で生き残っているのですから、できれば保存してほしい、そんなコンテナです。

撮影場所 富山県高岡市
撮影日  2012年06月16日
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  1. 2012/07/31(火) 22:17:17|
  2. 廃車・廃コン
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海王交通のクセニッツほか

サイクリングをしたくなったその日に限って太陽が出てじりじりと身を焼く。
目的地にまで行ったのはいいが帰るのもおっくう。
そんな日のこと。

海王交通はメイホグループのバス事業者で、グループはほかにもいくつかの事業を手掛けています。
そのうちの一つに運送会社があって、海王交通のバスはその営業所で休憩したりすることがあります。
その会社の裏手に行きたかったわけでもないのに行ってしまい。

DSCF3044.jpg


こりゃあ再起不能かな…。
ナンバーも外されて見るからにダメな感じが…。
コミュニティバスのステッカーがないことから普通の貸し切り車だったのでしょう。
すだれのように垂れ下がっているのはブルーシート?

DSCF3049.jpg


こちらはコミュニティバスのステッカーが貼られた三菱ローサ。
大して見た目はそんなに悪くないですがリアのガラスが割れていて特に補修をした形跡がない。
ナンバープレートも外されてしまっていた。

IMGP7932.jpg


三菱ローサ 富山200 か・167
2010年に小杉駅南口で撮影した写真。
上の廃車体はおそらくこの個体ではないかと思われる。
当時は第16系統の小杉駅・大江経由足洗線を中心に充当されていた。
フロントの上部にLED表示機が設置されていた。
現在第16系統には日野リエッセが中心的に充当されている。

ローサの後ろには同じグループ会社のトヨタコンフォートがそれぞれナンバー有り無しで一台ずついた。
ナンバー有りのほうですらグリルが脱落しおそらくこちらも先は長くない。
いや、もうないだろう。

そしてもう一台、クセニッツが後ろにいたがナンバーは夏草にさえぎられて確認できなかった。
その後のレポートでも確認したという話はなかったので後日今度は車で同じ場所へと向かった。

DSC_5666.jpg


クセニッツ 富山200 あ ・・72
場所が悪く表の道からは確認できなかったためあぜ道を走り車のトランクに上って望遠で撮影。
運用から離脱し廃車になったと思っていたがナンバーはしっかりとついていた。
自分の知る限り海王交通には幕無し二軸、三軸、LED表示二軸の三種類がいたと記憶しているが、この個体以外は見当たらなかった。
(ナンバー末尾・・62が幕、・・71が三軸で・・72はLED表示二軸)
全国的にクセニッツは整備や性能の問題から淘汰の流れになっているのですでにいないのかもしれない。

ナンバーがついているとはいえ廃車体に挟まれた場所にあり、とりあえず今すぐ使う予定はないように思える。
予備の扱いなのだろうか。
海王交通のクセニッツがよくいた射水市民病院(旧新湊市民病院)周辺も散策したが特に見当たらなかった。

機会があればまた探してみようと思う。

撮影日
イ 2012年07月16日
ロ 2010年05月30日
ハ 2012年07月24日
  1. 2012/07/30(月) 23:55:09|
  2. バスとか
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ワラ1倉庫転用 シャッター付き

通りすがりに見かけたワラ1と思しき貨車の廃車体。
綺麗かと思いきや近寄ると結構腐食していて補修の跡が下周りを中心に目立ちます。
色がきれいなのは艶消し黒を再塗装したからでしょう。

DSCF3032.jpg
レールが車体裾端にあるからたぶんワラ1。
扉の手すりが高いほうのタイプらしい。

ただこの置き方、荷物を取り出すには少し不便すぎやしないだろうか。
用水との隙間は狭いし、貨車が地面についていないから重いものが腰に来る。
と、思ったら、

DSCF3031.jpg

シャッターがついてる。
こんな試作車なんてもちろんいなかったし、きれいなことからもちろん後付であろう。
スロープまでついてなんでも入れられそう。

ワラ1なんかの廃車体は順次撤去されるケースが多いが、塗り替えされている点も踏まえて、こいつはまだまだ長生きするかもしれない。

撮影場所 富山県射水市
撮影日  2012年07月16日(すべて)
  1. 2012/07/29(日) 23:59:15|
  2. 廃車・廃コン
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富山地方鉄道上滝線上堀駅脱線事故

用があったので富山に行った帰りのこと。
朝菜町駅から岩峅寺寄りの踏切で何やら不穏な空気が。
渋滞が起きていて地域の人が整理にあたっている。
すわ人身事故か踏切で車が事故ったか、いや違う。
カンの赴くまま岩峅寺のほうへ向かって走ると警報機が鳴っているのに遮断棒は開いている踏切が。

P1230705.jpg
へぇ、こんなのついてるんだなぁ、と感心。
同時多発の踏切故障かと思ったがしかし。
そこから上堀駅のほうを見ると。

P1230701.jpg
なんか不自然なところで停まってる。
後ろを所轄の事故処理キャラバンとゼロクラが急行していく。
こりゃ事故だな。

P1230717.jpg
駅をやり過ごして向こう側に回ると…。
見るからにして脱線。
傷ついたスノープロウが痛々しい。
すでにパンタグラフは降ろされていた。
地元住人をはじめとした野次馬がこんもりいて、北日本と富山新聞はすでに取材中。
列車が来ないので歩いてきたという富山南の女子高生まで。
事故発生時刻は14時44分。
岩峅寺発富山行きの電車が上堀駅に着くところで起こった模様。
事故車両は14771と14772で富山方14771が1号車。
モハ14760系の最終増備車に当たる。

P1230724.jpg
1号車(14771)のND-308台車。
両台車とも脱線しており車輪は線路を乗り上げて右側にいる。
1号車富山寄りの車輪の一つには手羽止めがなされた。

P1230719.jpg
一方の2号車14772の台車。
こちらの車両も両台車とも脱線している。
車輪は進行方向左側が線路の内側へと脱落している。
制輪子はぴったりと車輪にくっついている。
事故発生時に急ブレーキを掛けたのか事故後にとめたのか。
列車は停車直前だった。

P1230810.jpg
2号車の床下。
脱線した車両が削ったのかPC枕木に激しい傷がついている。
フランジが脱落した後の影響かレールの破損も激しい。
締結用のボルトはレール内側に倒されている。
受けのゴムとレールには大きな隙間が。
2号車の台車は進行方向左側の車輪に小さな枕木の押さえが付けられた。

P1230792.jpg
岩峅寺側の上堀駅手前にある橋梁。
写真は事故車両の進行方向左手から富山方向に向けて撮影。
枕木がかなり朽ちているが特に削った痕跡はなさそう。

P1230789.jpg
その橋梁の少し上堀駅側にある線路。
こちら側にあるPC枕木の締結用ボルトが見当たらない。
PC枕木に傷は見当たらないため事故後にはずしたのかそれとももともとつけなくてよい場所だったのか。

P1230760.jpg
この時期最も多いのは暑さでレールの遊間が埋まってレールがゆがむことによる脱線だろう。
事実レールの遊間は完全に埋まっていた。
ひしゃげているのは脱線の時の影響だろうか。
上から2枚目の写真を見ても若干レールが曲がっているように見える。

P1230770.jpg
非常にレトロな上堀駅駅舎。
乗客が避難した後警察が封鎖。
駅側では警邏、交通の白パトが引き上げた後も覆面のティアナがぎりぎりまで頑張っていた。
上堀駅はもともと行き違い機能を持つ駅だったが現在は片面のみ。
電車が脱線していたのはもともとポイントがあった場所だった。
現在は緩く左にカーブしているのみ。
さらに日清紡の引き込み線が岩峅寺方から出ていた。
約180度回って工場の中に入っていたが今は跡形もない。
それどころか日清紡の工場はサンコーとかクスリのアオキに。
社宅や汚いプールは住宅地になってしまった。

P1230850.jpg
電鉄富山駅にて
事故の影響により南富山~月岡の運転を取りやめし、地鉄バスで代行を行った。
代行バスは白幕で確認した限り富山自動車営業所「と」の新塗装だった。

今日のJRの事故といい昨日の地鉄の枕木発火といい事故が多すぎる。

地鉄の脱線事故といえば平成20年の中加積駅付近での脱線事故が思い浮かぶ。
その時の事故原因は「犬くぎ及びまくら木の状態、軌道変位等を把握する軌道の保守管理が適切に行われていなかったことによるものと考えられる。」と結論付けられた。
(鉄道事故調査報告書,2009年運輸安全委員会報告)
今度の事故も航空・鉄道事故調査委員会が新潟から来るという。
驚くべきことにヤフーのトップにもなった。
一刻も早い事故原因の究明を願う。

撮影日 2012年07月28日(すべて)





  1. 2012/07/28(土) 22:36:49|
  2. 地鉄
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射水市のコミュニティバス2

射水市のコミュニティバスは5事業者によって運行されています。
系統ごとに割り振られる会社が違うのです。
一番担当路線の多い事業者は富山地方鉄道バス。
逆に1系統しか担当していないのがエムアールテクノサービスと三島野観光です。

個人的にこの会社は貸し切りのイメージが強いのですがコミュニティバスの路線もしっかり持ってます。
三島野観光は第5系統新湊・越中大門駅線の担当です。

DSC_5225.jpg
富山230 え ・・11
日野 リエッセ

越中大門駅に来る前に大門高校へ寄っているので高校生が多い。
回送じゃないのに回送の札付き。

DSC_5228.jpg
リア
中古移籍車らしいのですがステッカーはどこで手に入れたのか。
コミュニティバスを示す「きときとバス」のステッカーに射水市のキャラクター「いみずムズムズ」に大門のマーク。
なんでもついてるな…。

DSC_5239.jpg
座席がちゃんと凝っていて新湊大橋に海王丸まで描いてある。
じゃあこのタワーはなんなのだろうか、と。

どう見ても横浜市営です。
ベイブリッジに日本丸ってことらしいです。
流石にトウシロでも移籍車だと気づきます。

地鉄の車両には両替機がついているのですがこいつにはついていません。
ただ箱があるだけ。
運転士さんも路面電車と違って両替機を持ち歩いていないのでお釣りのないようご注意ください。

撮影日 2012年07月20日(すべて)
  1. 2012/07/27(金) 22:50:36|
  2. バスとか
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富山機関区

前はたまに見に行っていたのですが、新幹線の橋脚ができると富山機関区の機関車を綺麗に見ることはほぼ不可能になってしまいました。
富山方の端から見ることはできていたのですが道路も変わりさらに見えにくく…。
もっとも、前は前で新幹線用地が草ぼうぼうで夏なんかはとてもとれたもんじゃなかったんですが。

DSC_5391.jpg
ここはたいてい先行き怪しい奴が集うのですがなぜか628号機もいる…。
ナンバーを変えたとはいえ候補なのかそれとも…。

DSC_5358.jpg
2号機。
左にいる19号機共々自分がもっとも撮影したEF81のひとつ。
思い出深いが流石に若番となれば更新される望みも薄そうで…。
2号機は1号機亡き後かなり長く動いてました。

DSC_5382.jpg
新しいEF510が出てきてもうかなりたちますがやっぱりEF81が一番かっこいいね…。
いつまでも走ってほしいもの。

この日確認したのは
EF81-2
EF81-10
EF81-19
EF81-26
EF81-39
EF81-112
EF81-124
EF81-404
EF81-627
EF81-628
EF81-633
EF81-748
EF510-1
(廃車含む、124号機は2エンド側プレートなし)
でした。

撮影日 2012年07月22日
  1. 2012/07/26(木) 22:31:22|
  2. 未分類
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伏木港 神鷹丸来航

船に乗って動かすにはそれ専門の訓練を受けないとまずいです。
その練習用の船のことを練習船と呼びます。
有名な練習船といえば、まず日本丸と海王丸が挙がるのではないでしょうか。
両者ともに二代目で、日本丸の初代は横浜でデートスポットに、海王丸の初代はご存じ富山県新湊の海王丸パークにいます。
二隻とも帆船で、現役の物は蒸気タービンの大成丸、汽船の銀河丸、星雲丸ともに航海訓練所が管理しています。

それとは別に自治体や学校が所有している練習船もあります。
大手の海洋部を持つ学校はたいてい練習船を所有しています。
富山商船にも若潮丸というのが在籍していました。

DSC_5699.jpg

伏木港へ行くと普段は貨物船なんかが停泊している場所に珍しく万国旗を掲げた船が。
横に書いてあることからわかるよう東京海洋大学海洋科学部所属の神鷹丸(しんようまる)です。
この頃港はどこも立ち入り禁止でこの位置より奥は立ち入り禁止。

IMO:8400593
船籍港は東京港
総トン数649t
全長60m

DSC_5683.jpg

反対側から。
東京海洋大学はこの神鷹丸以外にも練習船を所有している中々でかい大学です。
港には氷見高校の三菱ローサと滑川高校のいすゞの何かがいたので交流か何かかと思われます。

海洋大学のHPによると神鷹丸は現在第87次航海の途中で、宮津港(京都)から来たところらしいです。
予定表を見ると次は「漁場」。
イカ釣りをするらしい。
その後北海道函館港に7月29日着港とのこと。
良い航海を。


DSC_5730.jpg
おまけ

この頃の規制で同じく入れなくなった中伏木近くの港に停泊する海上保安庁のつるぎ型巡視船「のりくら」PS-203。
第9管区伏木海上保安部に所属し、割とよくこの場所にいます。
LED式の表示機が横についていて、海の事故に備える云々の文が流れます。
火器が貧弱なので、不審船を見つけると逃がさないように追いまわしながら大型巡視船が応援に来るまで時間を稼ぐ役回り。

この手前が昔は線路だったんだよなぁ。

撮影日 2012年07月24日(すべて)
  1. 2012/07/24(火) 22:03:47|
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日本カーバイド工業 魚津工場専用線跡

北陸本線沿線の専用線で、最も姿がきれいに残っている専用線のうちの一つ、日本カーバイド工場株式会社魚津工場専用線。
と、いうのはちょいと前の話で、最近ついに線路が撤去されてしまいました。

DSC_5462.jpg
専用線跡をまたぐ道路の上から魚津方面を見て。
右から真ん中へ向かうのが北陸本線。で左が魚津駅。右奥が富山方です。
真ん中にある電力設備は前からあったのですが、駐車場と右に見えるお好み焼き屋は最近できたばかりです。

DSC_5461.jpg
専用線横を歩いて魚津方面を見る。
線路はここからカーブして工場へと向かっていました。

DSC_5436.jpg
工場前の踏切跡。
前からこの部分だけは綺麗に撤去されていた。
左が魚津駅方面。

DSC_5437.jpg
ひとつ上の写真から右のほうを向いた写真。
かつては鉄の門扉があったが、今は壁になっている。
色からしてわかるよう最近造られたもの。

DSC_5449.jpg
工場前の踏切跡から魚津駅方面を見る。
線路はきれいさっぱり撤去されている。

DSC_5438.jpg
工場内を塀の上から。
工場内自体はここ数年さほど変わっていない。
昔は工場内を線路がぐるりとしていたが、末期は工場に入って直進するものと右に曲がるものだけだった。
奥に機関庫の跡が見え、近くにはトロッコが置きっ放しになっている。
奥のハイエースなんかを置き換えれば30年前の写真でも通用しそうな雰囲気。


DSC_5452.jpg
日本カーバイド工業の中でも魚津工場は特に歴史が古い。
また1960年代までは専用引き込み線にコッペル製のSLが使われていた。
そのSLは現在使用されていた2機ともが小学校と児童館に保存されている。
SLの代替にやってきたDLもまた1両が保存されている。が、今回は見に行かなかった。

引き込み線は1991年まで使用されていた。
今も、埋没林博物館の展望台にある名所案内の写真にはカーバイド工場の中にいる貨車の姿が写っている。

撮影日 2012年07月22日(すべて)
  1. 2012/07/23(月) 22:59:41|
  2. 廃線など
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能町貨物 その4

またもや先週と同じ場所で。

DSC_5518.jpg

2094レ
編成
↑高岡
DE10 1541
コキ53039(なし)
コキ51781(19D、19D、無、19D、19D)
コキ51757(無、19G、20B、V19C、無)
コキ50943(なし)
コキ50814(なし)
コキ50644(19G、19D、V19C、V19C、19D)
コキ52104(なし)
コキ53006(無、19D、無、V19C、無)
コキ50085(なし)
コキ52481(なし)
↓高岡貨物

全然面白くない編成だとこと…。
日曜日だからなぁ。

DSC_5553.jpg

入れ替えをするD352機関車。
こちらは空のコキばかりとはいえ踏切を4、50メートルほどオーバーしてもどって行った。
コキ103なんかが多かったかな。

場所を移動して2095レを待つ。
待つこと一時間…。

DSC_5643.jpg
単機送り込み。

果たしてスジでやってきたのがこれ。
いやいやこれはこれは。
日曜日に期待するのはやめたほうが良いのかもしれない…。

撮影日 2012年07月22日(すべて)
  1. 2012/07/22(日) 22:24:19|
  2. 貨物
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カットされた客車

金沢貨物ターミナル駅には様々なコンテナが集います。
が、たまにコンテナじゃないものもやってきます。

DSCF31.jpg
イ 下り列車内から撮影。

その最たるものがこれ。
去年はこの場所にEF66の顔がデンと置いてあったのですが、今では無事行先に設置され、現在ではこいつがいます。
形状からして14系客車かな?
EF66が去年居たということから北陸ロジティクスの物とみて間違いないでしょう。
横のトラックにもそんなことが書いてあったし。
とすらば樽見にいた14系とかJRの払い下げか?

右のコンテナはZX17A-3。
見た目色共に国鉄コンテナだが、かご型になっていて中に乗っている物の崩れを確かめることができる練習用のコンテナ。
かなりお気に入りのコンテナなのだが謎なのはZX17A-3はいつもここにいるのだがその下にいるコンテナが毎度変わっていること。
毎日練習しているのか。
手前にいるのはいい加減珍しくなってきた19Bコンテナ。
抹消ラインがついてるのはロジティクスが販売に使っているやつかな?

DSC_50.jpg
ロ 上り列車内から撮影。

最近いつもの場所から奥にある上屋の中に移りました。
右にいるのは多分台車。
旅立ちの日が近いのでしょうか。

撮影日
イ 2012年07月17日
ロ 2012年07月20日
  1. 2012/07/21(土) 21:30:18|
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金沢貨物ターミナル駅 20D-1ほか

昼下がり、中途半端な時間ができたので東金沢駅で下車して金沢貨物ターミナル駅を見に行きました。

DSC_5100.jpg
なんもいねぇ。

金沢総合車両所にはもはや面白い車両もなく、DE10が引くバラスト車も金沢駅で見逃したところだったのでスルーして貨物のほうへ。
いつもの跨線橋からファインダーを覗くと…。

DSC_5111.jpg

20D-1が。
数か月前W18Fコンテナを見(逃し)た時以来の快挙。
隣にいるのも二桁と若番の20Dコンテナが多かった。


DSC_5113.jpg
着発4番線で待機するコキ107-26上のIPCU-080805コンテナ。
出光石油化学の合成樹脂用コンテナ。

DSC_5114.jpg
上のIPCU-080805の隣にいた宇部興産のUH20A-473ホッパコンテナ
センコーが動かしているやつのほう。

汽笛は盛んに聞こえるが姿は見えず。
貨11~14あたりに行けば見えたのだろうけど。
他に見えたのは20Dと19Dだったので特に興味もなくすぐまた跨線橋を降りておしまい。

僕の後の列車の人は津幡の人身事故でえらいことになっておりました。

撮影日 2012年07月20日(すべて)
  1. 2012/07/20(金) 17:56:52|
  2. 貨物
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クロ681-8 LED表示機不調有り

681系の表示機は二種類ある。
行先を示すものはLEDで表示され、列車愛称を示すものは幕式となっている。

DSCF3234.jpg
6番ホームから大阪方面を狙って。

特急はくたか21号は和倉温泉編成が先に到着し、その後大阪側の電留線に退避していた基本編成が連結する。
今日の基本編成はクモハ681-508以下W02編成。
その編成の大阪側の端、クロ681-8の側面LED表示機を見ると…。

DSCF3241.jpg

ん?
少しばかり縦長すぎやしませんかね。
アスキーアートで作った文字みたいな…。

最近あまり見ていなかったがうわさに聞くバグだとか文字化けというやつ。
完全に文字が読めなくなったり表示されなくなったり、はたまた別のことを表示するやつから比べれば軽症というやつでしょうか。

DSCF3250.jpg

ちなみにクロ681-8の隣のサハ680-16の表示。
こちらは正常なまま。
どうにもクロだけがおかしいようで。
見る限り治ることもなく、はくたか21号は無事併結を終え、越後湯沢へと向かっていきました。

撮影日 2012年07月19日(すべて)
  1. 2012/07/19(木) 21:57:24|
  2. 681/683
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速星駅39679の謎

速星駅に日産化学の専用線を見に行ったときのことである。
ドライバーが日産化学は嫌いだから速星駅を見に行きたいというので行先を速星駅に取って駅舎を撮影することにした。

DSC_4715.jpg
日産化学の煙突で構図が取りにくい。

速星駅は高山本線の数少ない有人駅の一つである。
近頃業務委託駅になったが、今でも昼間はしっかりと人がいる。
というのは富山県内に限って言えば高山本線の中で富山駅を除くと最も利用客が多い駅だからだろう。
(前は越中八尾駅のほうが多かったが最近は速星駅のほうが勝っている)
この日も女性の駅員さんがいた。

DSC_4714.jpg
速星駅の駅前には動輪が飾ってある。
前は自転車置き場の前でレンガ造りの台座の上に鎮座していたのだが、平成22年のロータリー改修で駅舎の向かって左側に移された。
動輪の横には「高山本線開業50周年記念」のプレートと「39679」のナンバープレート。それにこの台車の来歴を示す説明が書かれた板がある。
板によれば昭和43年まで高山線で主力機関車として活躍したという。

が、そんなわけがない。
39679と検索をすればきっと沢山の画像がヒットするに違いない。
それもそのはず、9600型機関車39679は北海道追分機関区で国鉄最後の蒸気機関車として昭和51年まで使用されていた機関車だからだ。
そして39679は昭和43年ごろ、酒田機関区に配属されていておよそ高山本線とは関係のない場所で働いていた。
39679は追分機関区火災(機関区にいた保存予定のSLと最新鋭のDLが火災で失われた)を逃れたにもかかわらず、札幌駅前に保存されず解体されてしまった。

と、いう機関車の動輪がなぜ縁もゆかりもない速星駅前にいるのだろう。
ついでに違ったことが書いてあるプレートと一緒に。
別に県内に保管されている場所に縁がないのはよくあることだが(福光公園にいるD51など関東と北海道にしか配属されたことがない)正体不明なのは少しいただけない。

少し調べてみたところ79639の間違いではないかというサイトがあった。
確かに昭和40年代まで79639は高山機関区に配備され主に高山本線北部で使用されていた。
説明板の来歴とも大体あっている。
プレートはイクチなんかでつくりゃあいいもんな。
それとも北海道からはるばるやってきたが、高山本線50周年に合わせて高山本線で働いていた機関車ということにしたのか。
今回調べただけではわからなかった。
多分当時これを設置した人でなければわからないだろう。

駅前を出るとすぐの空き地に婦中タクシーで使われていた日産クルーがナンバーと行燈を外された状態で放置されている。シルバーのフェンダーミラーとてっちんがタクシーって感じでイイ。
こちらもまたこの周辺で活躍したクルマである。
DSC_4717.jpg
我ながら無茶なオチのつけ方だ。

撮影日 2012年07月14日(すべて)
  1. 2012/07/18(水) 19:40:39|
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日野TCといすゞフォワードの消防車

その日は朝からついていた、ような気がする。
県営右岸一号上屋裏ではクレーンが荷揚げをしているし、向こう側ではミキサーが走り回ってるし。
伏木ではABSマークがくどいほどついた日野スーパードルフィンSHトレーラーの引くタンクローリーは見られるし、風のレンジャーがきれいに残ってる日野レンジャー4Dも見れた。
その時点ですでに幸せ。
DSC_4476.jpg
日野レンジャー!

で、その日の目的は伏木にある廃線跡巡りだったのだけれど、まぁまぁの収穫を得て帰ろうと思っていた。
どうせ帰るなら二上山にでも上ってから帰ろうと思ったので方向を氷見のほうへ取り、車を運転していた。
と、その時。
何かすごいものを見つけてしまったので車を停めてすぐさま走る。
その先には、
DSC_4580.jpg
まるでタイムスリップしたかのような2台の消防車が。
恐る恐る写真を撮った後、中にいる人に声をかけて話を聞いた。

ここは厳密には消防署ではなく伏木油槽所を所持している会社が合同で設立したコンビナート専用の消防で、存在はどちらかというと会社のようなもの。
コンビナートは今や減ってしまい出光ぐらいしか大きなものはないが、昭和50年代には海側はすべてコンビナートだった。(そこに走っていた専用線の跡を探しに行ったのだが)
そのコンビナートを守るために生まれたのがこの伏木油槽所共同防災センターなわけだ。

消防車はその時からの物で、上の写真左にいるのが日野TCの屈折式消防車(森田仮装)で右にいるのがいすゞフォワードの化学消防車。
なぜこのアングルからの写真かというと、上に銀色の化学消防車用のタンクがあるから。
いまどき珍しい存在だと思うのですが。
ミラーに錆びや退色があるものの、整備は綺麗にされていて、車体の状態は良好だ。
公的なものでなく、限定的な使用なので、最近の装備もそんなにされていない。

この古さゆえたまに遠くから人が来ることがあるとか。
どっちのメーカーだか忘れたが社内報に載ったこともあるそうだ。(磯はなびの帰りかな?)

DSC_4586.jpg
少し動かしてもいいということだったので、日野TCのほうを前に出してもらいました。
この屈折式アームを見るとトミカ68番のいすゞスノーケル消防車(シュノーケルではない)を思い出してしまう。
あぁ、カッコいい。

このあたりにまだ古い建物が残り、平和そのものなことからわかるよう、伏木油槽所はいまだかつて大爆発を起こしたことがなく、すなわちこの2台は一度も実戦に出たことがないそうです。
(あったらえらいこっちゃ)
もちろん訓練はしていますが、タイミングを計ることを考えれば、普通の人が見ることはできなさそうです。
更新予定は今のところないということなので、まだしばらく2台の姿を見ることができそうです。
共同防災センターにはシャッターがないので、年がら年中通りすがりに見ることができます。

このアングルが好きなんだよなぁ。
DSC_4591.jpg

こんな発見をしたのは外が浜でいすゞフォワードFX-Ⅲ消防車を見た以来だ。
もう何もないだろうと思ったら帰りに日野KSのトレーラーとすれ違ってしまった。
日野三昧の日でした。

撮影日 2012年07月13日(すべて)
  1. 2012/07/17(火) 23:56:19|
  2. 緊急車両
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ワム61211の廃車体

昨日国鉄有蓋貨車ならだいたいわかるとかなんとか書きましたけどわからないものはわからないです。
ことワラ1とワム60000は全然わからないです。
両者は基本設計が似通っていて大きな違いはあまりない。
容積が広いとか自重が0.6トン違うとか細かな違いはあるらしいが、廃車体を持ち上げることができるわけもなく、そもそも近寄れなければどうしようもない。
唯一わかるのはワム60000の側面引き戸の支持レールの下面は車体下部より少し上だが、ワラ1のレールは車体下面と一面だってことくらい。
つまり草むらに埋もれていたらわからないのである。
国鉄の有蓋貨車なんて(基本は)そんなたくさん形式があるわけでもないから覚えようと思えば覚えれるのかな。

DSCF3035.jpg

珍しく表記が残った状態のワム60000の廃車体。
よくある、というか現存するほとんどの貨車と同じく倉庫転用である。
1300両ある初期型のうちの最後のあたりに製造された個体と思われる。
前期型はワム80000と妻板が共通なため妻板がでかくて側面に少し張り出している。
ゆえに額縁とかいうらしいが写真を並べてもらわないとあんまりわからない。
模型は河合商会がだしてるっぽい。

ワム60000は8500両ほど生産され、JRに数両が継承されたが形式消滅している。

撮影  富山県射水市
撮影日 2012年07月16日
  1. 2012/07/16(月) 22:22:46|
  2. 廃車・廃コン
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神岡と木造貨車

神岡鉄道が走っていたころよく神岡に通って列車に乗ったものですが、廃止してからめっきり足が遠のいてしまいました。
暑いので海か山へ行こうと思い、昨日思い立った先が神岡。
神岡駅跡の喫茶店でコーヒーを飲み、町の中心部を抜けて古川へ行く途中のことでした。
国道を走行中まさかの物を見つけてあわててチェーン着脱所に停車。
そのまま山を下りると…。
DSC_4941.jpg

倉庫転用の廃車体じゃあないかぁこれ。
枠組みは鉄製だが大部分は木製である。
台枠は溶接で、木板は六角ボルト?で固定されている。
鋼板の国鉄貨車ならまだわかるが、木造となるととてもわからない。
枠組みに銘板はないのでどこが製造したかは不明。
ついでにバッファーリンクの跡も見当たらないからそういうところで運用されていたわけではなさそう。

場所は私有地。
後ろの看板をぼかしてあるのはここに電話番号が書いてあるため。
(といっても町番号が一ケタの旧式の電話番号の上に書き直しがされているからはじめっから見にくいが)
どうにも町にある建設会社のトラック置き場らしい。
倉庫に入っていた除雪用と思しきチェーンのが付いたホイールローダーにはまた別の電話番号と企業名が入っていたが。

真っ先に貨車と聞いてこの場所で思い浮かべるのは三井鉱山神岡鉄道である。
割と遺構が残っている割にマイナーな線路である。
探しに行くのが大変なのと鉱山のトロッコのほうが有名でちょっと忘れられがちだが。
僕の節穴アイではこれが国鉄1067ミリ軌間の小型貨車なのかナロー610ミリの大型車なのかは見分けがつかない。
部屋にある岡本憲之『全国軽便鉄道』(JTB,1999)の三井神岡鉱山鉄道の項にある写真をみると、昭和36年の写真の奥に貨車が写っている。
写真の貨車の妻板にある通風孔と木の板の数は同じだ。
側面は3分割されているから酷似しているがそれ以上はわからない。
屋根のアールも似ているしこいつに朝顔式連結器がついていたって不思議ではないが…。
ご存知の方がおられれば教えてほしいです。

DSC_4994.jpg
ワイドビューひだの飛騨古川どまり編成。

その後古川の町を散策したり古い車見つけたりクラウンタクシーが現役なのを確認したりとして一日終了。

撮影日 2012年07月15日
  1. 2012/07/15(日) 23:31:41|
  2. 廃車・廃コン
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能町貨物 その3

厳密には能町駅じゃないのだけれどシリーズ的に…。
撮影は高岡貨物~能町
DSC_4780.jpg

2094レ
編成
↑高岡
DE10 1541
コキ52763(19D、19D、19D、19D、19D)
コキ51294(19D、19D、19F、19D、19D)
コキ51549(19D、19D、19D、19D、19D)
コキ52398(UR19A、19D、19D、19D、UR18A)
コキ50934(19D、20B、19D、20B、19D)
コキ52109(なし)
コキ50869(なし)
コキ51764(UR18A、UR18A、UR19A、UR18A、UR19A)
コキ52922(V19C、19D、無、19G、19D)
コキ53064(なし)
コキ50783(無、無、19G、無、無)
コキ51878(なし)
コキ53171(なし)
コキ51845(なし)
コキ50710(なし)
↓高岡貨物


帰ろうとしたら踏切が鳴ったので戻って待つと。
DSC_4840.jpg
D352が入れ替えをやってました。
高岡貨物駅の高岡側の入れ替えをやっていたようで踏切はなるものの列車は橋の手前で止まってそのまま貨車を押し戻していきました。
踏切で止められた車はいい迷惑です。
写真は押し戻しているところ。

撮影日 2012年07月14日
  1. 2012/07/14(土) 20:58:51|
  2. 貨物
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射水市のコミュニティバス

富山県射水市にはコミュニティバスが走っています。
代わりに地鉄のバスはあまり走っていません。(富山ー小杉ー高岡線なんかを見ると割と走ってるほうではあるが)
路線は市町村合併前のを引き継いで拡大したり運賃が上がったりしています。
バスは自治体の物ではなく富山地方鉄道や加越能なんかのを使ってます。
充当されるバスは決まってるのもあればまちまちなのもあります。
写真のバスもコミュニティバスに充当されているバスの一つ。

P12302870.jpg

富山200え・・・8
日野 セレガ

エンジンとホイールを見ないと型式がわからぬ。
このバスを所有するエムアールテクノサービスは平成17年にできたばかりの事業者。
バス事業は路線は射水市のコミュニティバスだけであとは貸し切りバスくらい。(スクールバスもやってる)
旅行業とか産廃業者とかいろいろやっているみたい。
本社が日本重化学工業高岡工場専用線跡の跡地すぐ横というのがなんとも。
MRの創設者が日重化の人だったからかな。

P12302880.jpg


このセレガはお尻のほうが好きだ。
この会社の色合いはそこまで好きというわけでもないが、ホームページの所有車輛一覧に車の名前と座席表があるのがいい。
別に利用しているわけではないが。
前あったバスは外装にカタカナと英語で社名表記がされていたが、今は「MR Techno Service」のみ。
これで検索すると会社のホームページが出てきませぬのでちうい。

撮影日 2012年06月27日
  1. 2012/07/13(金) 21:58:36|
  2. バスとか
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ワキ5000の廃車体

富山県高岡市のとある場所にある廃車体。

DSC_2424.jpg

廃車体にしては少し珍しい部類のワキです。
丸屋根なので初期型だと思われます。
最初期型なのか初期型の後期型なのかは少しわかりかねますが雨樋が設置された後のようです。
手前のは雨樋が脱落していますが。
ぎりぎりまで近寄れば銘板で判断できるのだけれど。
同じ場所に2両ずつ、合計4両います。それと奥の線路跡にもう1両。
車体番号のところにあとがきでNoとありますが文字は読み取れず。
ずいぶん草に埋もれていて奥のほうはツタの餌食になっています。
とび色に近い色に塗られていますがなぜか雨樋だけは白色だったりペンキがぶちまけられていたり。
どうももともと違う色に塗られていたのかな。

もともとは専用線だったところに近い場所にありますがあまりゆかりはなさそうな貨車です。

撮影日 2012年06月23日
  1. 2012/07/12(木) 21:49:38|
  2. 廃車・廃コン
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高岡 三両目の朱色塗装

JR西日本が打ち出した合理化経費削減策の一つ塗装単色化。
気動車の場合朱色の単色で統一されることになりまして。
国鉄時代で言う首都圏色です。

高岡には氷見線、城端線と北陸本線の一部に使用されるキハ40、47などが富山地域鉄道部高岡運転派出所に配属されています。
ちょっと前まで朱色塗装車両は2両だったのですが、6月の終わりに3両目が出場しました。
それがキハ47-1092です。

DSC_28400.jpg
540Dレ 越中中川~能町

いかにも出てきましたって感じなピッカピカ塗装です。
下周りは黒のほうが好み……。

DSC_29270.jpg
542Dレ 越中中川~能町

この日は氷見線の540D~543D~542D~545Dに入っているのを確認しました。
氷見側のコンビを組んでいるのは高岡色のキハ47-27。

撮影日 2012年06月30日
  1. 2012/07/10(火) 23:56:55|
  2. 未分類
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地鉄バスの新塗装

地鉄バス、すなわち富山地方鉄道バスがバスの塗り替えを発表してからずいぶん経ちます。
てっきり新規導入したやつだけかと思っていたらあれよあれよという間に塗り替えが進み、気が付けば旧塗装を見る機会も減ってしまい…。
加越能バスと色がかぶるから変更したのかと思いきや加越能も塗装変更。
富山地方鉄道の貸し切りバスはピンク色に、加越能鉄道バスの貸し切りバスは黄色になりました。
本業は鉄道マニアとはいえ、もっと写真を撮っておけばよかったかなと思いつつ。

KL-RA552RBN

富山230あ3604
日産ディーゼル KL-RA552 西工ボディー

多分あってるはず。

特に取り立てて特徴のない写真ですが、しいて言えば貸し切り主が今は亡き富山県立大沢野工業高校。
今年の3月に最後の卒業生を送り出し53名の卒業生を送り出したのち、富山工業高校と統合再編され消滅しました。

撮影日 2011‎年0‎5‎月‎25‎日
  1. 2012/07/09(月) 23:35:38|
  2. バスとか
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能町貨物 その2

前日に続き雨降り。
能町駅の伏木側にある農協裏で待ち伏せ……。

201207081.jpg

2093レ
編成
↑高岡貨物
DE10 1598
コキ53073(19D、19D、19D、19D、19D)
コキ50572(19D、V19C、UT1、20B、V19C)
コキ52134(19D、19F、19G、19G、19D)
コキ50529(19D、19D、UT1、19D、19D)
コキ51765(19D、19D、19D、19D、19D)
コキ51423(19D、19D、19D、19D、19D)
コキ52835(30A、19D、30A)
↓高岡(能町)

編成短めだけどちょっと濃度の高い編成。
流石にDE10の窓は閉じてありました。
レンズをタオルで拭いてちょっと周辺散策。

201207082.jpg

吉久あたりを爆走する新ネコ電車(アニマル電車)デ7073。
このあたりもずいぶんと軌道がきれいになりました。
この左手を抜けたところが高岡貨物駅。

その他旧臨港線あとなんかを見て回ってきましたがこの話はこんど…。

撮影日 2012年07月07日(すべて)

  1. 2012/07/08(日) 23:10:20|
  2. 貨物
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小杉駅と特急停車


北陸本線の中で小杉駅ほど存在に対してマイナーな駅はあるまい。
歴史は北陸線富山(田刈屋)開業同時と古い。
富山、高岡に次ぐ県内三番目の乗降客数を誇り、朝夜には一部特急列車も停車する。
かつては工場への引き込み線も存在していた。
でも北陸本線小杉駅の名前を知っている県外の人がどれだけいるのか。
明らかに魚津、黒部、石動、倶利伽羅とかのが知られてる。
どうしたものかなぁ。

2012070701.jpg

そんな小杉駅に特急列車が停車することになった時の記事がこれ。
ただの新聞記事ではなく左上に先生のおめでた記事が載っていることからわかるように学校新聞である。
これは昭和61年12月24日に発行された小杉高校新聞でおそらく118号なんじゃないだろうかと思われる。
新聞用語でいう本紙で、日付からして二学期号ではないだろうか。
写真は線路が三線で季節の割に写真の発色もしっかりしているから小杉駅ではなさそうだ。
当時小杉町では人口が3万人を突破している。

小杉駅に初めて優等列車が停車したのは昭和53年10月。
上野と福井を信越線経由で結んでいた急行越前が最初だ。
当時駅前に商工会議所がアーチを組んでお祝いをしたはずなのだが、平成9年に発行された小杉町史の年表にはなぜか記載されていない。(昭和61年の雷鳥停車は載ってる)
その後急行越前は昭和57年ダイヤ改正で上越線経由だった急行能登に愛称を乗っ取られ金沢行きになる。
昭和59年の時刻表を見ると小杉駅には能登のほか臨時快速菊人形と急行立山(ほとんど臨時)が停車している。
下は昭和57年11月15日改正時の壁時刻表。すべての列車を当てれればあなたも立派な北陸本線通!
P1230442.jpg

昭和61年、前出の雷鳥2本が小杉駅に停車するように。
昭和62年の上り時刻表を見ると急行能登、急行越前81号、雷鳥4号(だんらん連結)、急行アルペン(だんらん連結)が停車するように。
それと下り列車では快速も停車していた。

ちょっと飛んで平成7年の下り。
快速、北越3号、北越81号、北越85号、急行加賀、急行能登、特急雷鳥45号が停車。
朝の時間帯に北越が停車するように。(いつからかはしらないが)
北越81、85号、加賀はいうまでもなく臨時列車だが17時台に85号が停車していたというのは少し新鮮。

平成9年下りでは北越3号ではなく1号が停車。
休日のみではあるが快速の停車も増えた。
はくたかが走るようになったが思いっきりスルーされている。

平成11年時刻表下り。
快速が城端発ということらしい。(前出の快速は同じ時間帯だが金沢発富山行き)
今も城端発の列車はあるが各停だ。
雷鳥が43号になっている。

平成14年下り時刻表。
特急雷鳥が特急サンダーバード45号に。

平成16年の下り時刻表。
気が付けば城端発の快速は消滅。
昼間の快速も何事もなかったかのように消滅している。
このころから北陸本線はどこも快速減らし。
この体制は平成22年の改正までつづいて今に至る。(22年改正でサンダーバードの本数が減って41号が停車するようになった)

ほか平成19年に上り限定で設定された土休日のみの快速ショッピングトレインが小杉に停車するように。
今は名前を変えてホリデーライナーかなざわになっている。
ついでに今年の2月で臨時急行能登が事実上なくなったので、停車する優等列車は北越とサンダーバードの一部だけになってしまった。

などと手持ちの時刻表を適当に見繕って小杉駅に停車する優等、快速列車をまとめてみました。
なお臨時列車のページは特に見ていないのでさよならアストルなんかの停車は省いた。
もし遠方の方で小杉駅を通過される方がおられましたらぜひ、この駅のことを思い出してくだされ。

PA120250.jpg
小杉駅に停車する急行能登金沢行き  撮影日2009年10月12日

(左から※きたぐに、つるぎ、日本海2号、のりくら9号、能登、雷鳥2号)

  1. 2012/07/07(土) 18:44:38|
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西泉駅と農林水産省倉庫専用線


北陸鉄道石川線は金沢の中心から少し離れた野町駅から山のほうにある鶴来駅までを結ぶ路線。
野町という地図上中途半端な場所に端駅があるのはもともと路面電車との接続場所だったから。
もう反対側の鶴来駅も以前は石川線の終着駅ではなく、能美線などの乗換駅でもありました。
石川線とJRとの乗換駅は新西金沢駅で野町駅より二つ鶴来駅寄りにあります。
ただし特に乗り換え連絡的なダイヤは組まれていませぬ。不便。

そんな北陸鉄道石川線の野町駅から一つ鶴来駅寄りの西泉駅には引き込み線跡が残っています。

201207051.jpg

西泉駅ホームから野町方面を見る構図。
線路ぎりぎりにまでパチンコ屋があるところあたり石川らしい感じ。
かつてはここ(マルハン)に北日本紡績がありました。
他にもいくつか引き込み線があったのですが1980年代にはすでに今のような感じになってました。

201207052.jpg

ホームから階段を降りてすぐの写真。
西泉駅は用水と線路に挟まれているので出る場所はこちら側(野町駅方向)のみ。
左のほうに見える三角屋根がお目当ての倉庫です。
農林水産省石川食糧事務所(地図だと金沢政府倉庫)という名前だそうで。
駅の横に踏み切りがあり、124号線が通っています。
左に行くとレクサスと金沢市消防局、いずれも昔は工場でした。

201207053.jpg

道路を渡ったところ。
歩道の溝の隣の敷地すぐから線路が残っていて、門の前で分岐しています。
左の看板には「トラック出入り口に付き駐車禁止」とのこと。
立ったのは引き込み線が廃止してからかな?
線路の埋まり具合はかなりの物です。

201207054.jpg

門ギリギリまで近寄っての写真。
1975年頃の写真によればかつては右側の店舗とマンションは駐車場で、ブロック塀はなかった模様。
分岐した線路はすぐに埋もれています。
壁のNO SMOKING たばこのむな 表記が何とも言えませぬ。

201207055.jpg

建物の向こう側(金沢高校の前の道)へ回って引き込み線の終点へ。
何のことはなく小さな倉庫の中で完結しています。
左へ分岐しているのは上にあった分岐していた線路とつながっていたもの?
それにしては少し横に飛び出すぎているかな。
倉庫の横のコンクリートは新しく、そこが現役であることをうかがわせます。

今ではデキがイベントの際に顔を見せる程度の石川線。
貨物全盛期があったことを今に伝える貴重な痕跡かもしれません。


撮影日2012年06月02日
  1. 2012/07/05(木) 22:31:21|
  2. 廃線など
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松任本所と489系


日差しが一段と強い午後。
時間ができたのでJR西日本松任工場の前まで行ってきました。
201207042.jpg

去年419系と583系で一杯だった留置線は空っぽ。
どうやら検査待ちの475系なんかもいない様子。
奥の留置線には左奥からサロ、モハ489、モハ488、右奥からモハ489-6、モハ488-6、モハ489がそれぞれ留置中。
映画撮影の時についていた幕は取り外されているようで…。
右にいるのは去年からほとんど位置が変わっていないDD15-39。
蓋が開いているのを見るに、部品取りかなにかされている模様。
車庫からちょっと顔を出しているのはクロ683-4511以下。

試運転線ではDD15-13が試運転中。
松任駅構内に入った時はトワイライトエクスプレスとの絡みもあった…けど場所が悪かった。
何度か試運転をした後、車庫に入って行きました。

2012070432.jpg

DE10-1035なんかも入れ替えしてました。

奥のほうが見える場所まで行くと、車庫の中にクハ489-501が。
保存対象から外れたなんて噂もあるけれど車庫の中にあるということは…。
隣にいるのはなんだろう?

201207044.jpg

通りすがりの職員らしき人曰くクハ489-1は奥にいるということ。
夏の松任本所公開で展示されるとか。
今年は何をやるのだろうか。

最後に
201207041.jpg
かつて野球場?か何かの広場だった場所に橋上化を機にロータリーを作った松任駅前。
しかしあまりにも使いにくいがために再び改修が決定。
で、今何作ってるんだろうこれ。
巨大な地下秘密基地…?

撮影日 2012年07月04日 (すべて)
  1. 2012/07/04(水) 21:24:02|
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西金沢駅前 新幹線工事

P1230330.jpg
駅の出口に蛍光灯と屋根をつけて数日。
ついに新幹線高架用の鉄骨が組まれました。
ここが組みあがれば大体このあたりの高架橋はすべて連なることに。
なんで駅のこっち側にも窓をつけたんだろう…。
高架橋ができれば見えなくなるのにね。

撮影日2012年07月03日
  1. 2012/07/03(火) 23:11:06|
  2. 未分類
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第三十七号橋梁 川崎造船所製作

20120702.jpg

万葉線の庄川橋梁にて。
大雨で流されたりといろいろ歴史を持つ橋。
よく万葉線のパンフレットの撮影なんかで登場してます。

この橋の架橋は万葉線の軌道線よりもさらに古い時代のこと。
射水線は富山から六渡寺を目指して建設されたので万葉線の軌道線より歴史が古いです。

射水線の六渡寺までの全線開業は昭和8年。
橋梁ができる前までは庄川口までのみの開業だったようで。

旧射水線区間にはいくつか銘板が残っているので見てみるのも面白いのでは。
しかしこの状況は何ともいえぬ。
悪い奴が持っていくんじゃないだろうか…。

撮影日2012年06月17日
  1. 2012/07/02(月) 23:54:56|
  2. 万葉線
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能町貨物

能町駅で待つこと一時間と半分……

20120701nomachi

2094レ

編成は
↑高岡
DE10 1531
コキ51907(19D、19D、19G、19D、19D)
コキ52845(19D、19D、無、19D、19D
コキ51780(19D、無、無、無、19D)
コキ52895(なし)
コキ51562(なし)
コキ51334(なし)
コキ50462(なし)
コキ52911(V19B、19D、UR19A、V19B、19D)
コキ51199(19G、19F、19G、19G、19D)
コキ53126(19D、V19A、無、19G、19D)
コキ51313(無、無、19G、無、無)
コキ50610(なし)
コキ50867(なし)
コキ52878(なし)
コキ51642(なし)
↓能町

撮影日 2012年06月30日
  1. 2012/07/01(日) 00:53:13|
  2. 貨物
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