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富山発金沢方面ゆき鈍行列車

富山とその周辺で見つけた、乗り物の話を書いていきます。

ワム73249

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とある空き地に佇む国鉄有蓋貨車ワム70000形。
国鉄末期まで生き残った有蓋貨車の中ではリベットがよく目立つ貨車である。
他のワラ1やワム60000、ワム80000はプレスに溶接なのでリベットが目立つのはワム70000くらいである。
この個体は倉庫に使われていると見られる。
かなり塗装の剥離が進んでいる。
塗りなおしはされていないようだが、剥離が進んでいるせいで、表記類はまったく読み取れない。
例によって番号が分かったのはワム7特長の車枠に記載された番号のおかげである。
一面のみ白色に塗装され、かつては交通安全を訴えていたようだ。
それもかなり剥離が進んでおり、近い将来読み取れなくなりそうだ。

撮影場所 福井県坂井市
撮影日 2019年07月21日
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  1. 2019/07/24(水) 23:04:46|
  2. 廃車・廃コン
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19B-3172

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とある場所に佇むJR貨物有蓋コンテナ19B。
19Bコンテナは今主流の19Dとさほど変わらない姿だが、既に引退している。
もっぱら倉庫としていろんなところで活躍している。
この個体も倉庫らしい雰囲気だ。
高架下なのでそんなに劣化はしていなさそうだが、元から色あせていたのであろう。
表記類のステッカーが特に劣化している。
おかげで廃処理の年月日などはよくわからない。

撮影場所 福井県大飯郡
撮影日 2019年06月23日
  1. 2019/06/30(日) 23:56:36|
  2. 廃車・廃コン
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ワム65766

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とある場所に佇む国鉄有蓋貨車ワム60000。
汎用性の高い貨車として国鉄末期まで活躍した。
この個体は倉庫に使われているようだ。
一度も塗りなおしされた形跡が無く、現役時の塗装を保っている。
だが経年劣化により外板塗装のほとんどが剥がれている。
扉部はドアレールが雨どい代わりになったおかげで比較的マシだが、白く塗装が変色している。
白い塗料は強いのか、ブレーキ手すりの塗装はまだ残っている。
その割りに裾部の劣化は同年代の個体に比べるとまだ進行度は低い。
ほとんどの表記類は現存しないが、ピンポイントに検査の表記が一つだけ残る。
昭和56年9月からの検査のしるしで、幡生となっている。
終わりは3月になっているように見える。

撮影場所 石川県小松市
撮影日 2019年04月21日
  1. 2019/04/22(月) 22:37:27|
  2. 廃車・廃コン
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ワラ10068

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とある場所に佇む国鉄有蓋貨車ワラ1。
生産番号としては真ん中に当たる車両である。
塗装は当時のままと思われ、黒を纏っている。
ただ表記類は読みにくいため、上から塗りなおされた可能性が高い。
かなり痛んでおり、プレート類は腐食してボロボロだ。
移動させられたことがあるのか、側面が激しく破損している。
あるいは車でもぶつけたのか。
車検は昭和55年8月までの大宮工の文字が見える。
輸送廃止の時期からして、もう一度くらい車検があったと思われる。
検査の印からして昭和60年ごろまでの籍が確認できる。
このタイプの貨車も、大分数を減らしつつある

撮影場所 石川県白山市
撮影日 2019年03月17日
  1. 2019/03/21(木) 23:48:38|
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ワラ981

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とある場所に佇む国鉄有蓋貨車ワラ1。
比較的初期生産ナンバーの981である。
フェンスに囲まれた非常に狭い場所にあるが、どうやら倉庫として使われているようだ。
同世代の個体とは異なり、錆汁の流れた黄色っぽい色をしている。
海に近いためか、腐食は早いようだ。
色は黒色だが、現役の頃からの塗装かは分からない。
ブレーキ部の手すりが真っ白に塗られており目を引く。
現役の頃はそれなりに整備がされていたのだろう。
塗装は大きく剥離したところが多く、表記類は読み取れない。
側板は腐食が激しく、今後は厳しそうである。

撮影場所 石川県金沢市
撮影日 2019年03月17日
  1. 2019/03/19(火) 23:24:37|
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