
宝達駅の横には自転車小屋がある。
通学の重要な足である七尾線のほとんどの駅には自転車小屋が併設されている。
ここに借用銘板が貼られている。
詳しい決まりは知らないが、港湾や駅敷地などにこういう銘板が貼られている。
詳細は分からないが、町が駅から借りているということなのだろうか。
自転車小屋は自治体のもので、その土地は鉄道会社のものなのだろう。
古いもので、宝達志水町になる前の志雄町の看板である。
かなりあせているが、昭和63年に借用を開始したらしい。
借用期限は昭和66年である。
とっくに返却か更新の時期であるが、同じ看板がそのまま貼られている。
町の名前は更新されているので、少なくともその時期までは保守されていたのだろう。
永遠となった昭和66年期限のまま、看板は放置されている。
撮影日 2019年11月02日
- 2019/11/12(火) 22:21:57|
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石川県道39号線の途中にあるのが四十九院トンネルである。
加賀温泉郷の山中温泉と山を挟んだ四十九院を結ぶ途中にあり、トンネルを抜けた先はすぐ山中である。
トンネルは平成12年に開通した新しいもので、当然旧道も存在する。
旧道はそれぞれトンネルの入り口付近から曲がりくねった山道を上った先にある。
それなりの狭隘路チックなところもあるが、かつてはバスが通っていた。
その峠にトンネルが存在する。
昭和中ごろの完成を思わせるトンネルは、出入り口が封鎖されている。
しかしここに至るまでの道は山中側、四十九院側ともに封鎖されていない。
途中に小屋のある山中側はともかく、四十九院側はこの場所ギリギリまで人が来るのだろうか。
トンネルはまだ使えそうだがクラックが目立ち、もはや手入れはされていないように思える。
配電ボックスもすっかり錆びている。
高さ3.7mのプレートがあり、照明は今では見かけない四角の水銀灯が中央に並ぶ。
完成年の額が見当たらないが、どうやら明治時代に掘られたトンネルを拡張したらしい。
ぐねぐねで細い道も納得である。
四十九院はすぐそばにある集落の名前だが、行基が立ち寄ったことにちなんだものという。
新トンネル付近は道路の付け替えも多くされており、あまりストレス無く通過できる道になっている。
撮影日 2019年11月09日
- 2019/11/09(土) 23:55:41|
- 道・橋・隧道
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富山では首都圏ほど混雑する電車が無いので、女性専用車というのがない。
痴漢というのはいるのかも知れないが、配慮できるほど車両は繋いでいないというわけだ。
かつては、急行能登の金沢方が丸ごと一両女性専用車であった。
また、サンダーバードは12年前から女性専用席を用意していた。
こちらはどちらかというと痴漢対策というよりサービスの問題だがいずれも富山では過去のものだ。
そんな富山県で女性専用ステッカーを貼った車両が登場した。
先日東急電鉄より移籍してきた8090系である。
東急テクノから車内はそのままの状態でやってきたので、ステッカー類がついたままである。
勿論他の車内広告類もそのままである。
とはいえ紛らわしいので、他の広告とまとめて運用時には撤去されるだろう。
撮影日 2019年11月03日
- 2019/11/08(金) 23:36:15|
- 地鉄
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末森城は宝達志水町にある城跡である。
城跡の山から下りた場所に、観光用の駐車場がある。
ここにはトイレが設置されているが、普通の公衆トイレではない。
見た目は貨車のような施設で、ベンチレータまでついている。
しかし鉄道車両ともトラックボデーともいえぬ存在である。
中は樹脂製のトイレで、常に水が流れ続けている。
ふたつあり、片側は多目的トイレで、もう片方は普通のトイレで男女共用だ。
看板では、循環水流型移動式多人数用全自動水洗装置という長い名前がついている。
循環式トイレといえば鉄道バスでおなじみの方式だが、最近は減っている。
常に水が流れ続けているので、循環式そのものではなさそうだ。
相当の水と電力を要すると見られ、建物の1/3は電気設備と思われる。
移動式と名のついた設備だが、どう見ても移動できそうに無い。
周りはコンクリートで固められている。
移動式のトイレといえば、工事現場にある一人用の樹脂製のアレを思い出す。
北陸では全然見かけないが、イベント用に結構綺麗なトイレを装備したトラックベースの移動トイレもある。
災害対策などで作られた移動式のトイレが、何らかの理由でここに添え付けられたのだろうか。
電信柱が見当たらないので、地下から電力を得ていると見られ、もうここから動くことは無いだろう。
それにしても普通にトイレを作ったほうがコストは低そうだが謎な存在である。
撮影日 2019年11月02日
- 2019/11/07(木) 23:09:52|
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