富山発金沢方面ゆき鈍行列車

富山とその周辺で見つけた、乗り物の話を書いていきます。

牛ノ谷駅前の古レール

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牛ノ谷駅は福井石川県境の駅である。
無人駅で、周りに目立ったものも無い。
この駅の前には公衆電話とバス停がある。
その横になぜかレールが突き刺さっている。
大きさは40か50kレールくらいだろうか。
柵の一部と言うわけでもないようだが、かといって何か取り付けられていた跡も無い。
何用でここに突き刺されているのだろうか。

撮影日 2017年05月28日
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  1. 2017/05/30(火) 01:37:35|
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花堂駅横の敷石

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福井鉄道花堂駅は急行が通過する無人駅である。
かつては多数の線路を有し引込み線を有した巨大な駅であった。
今は2面の2線のみで、側線跡は空き地となっている。
花堂駅より福井方の空き地に、敷石が詰められている。
市内電車や、あるいは初期の頃の踏切に使われていた石のようだ。
再利用のつもりがあるならば積み上げるだろうが、ここでは文字通り敷き詰められている。
かなり長い年月がたっているようで、隙間から草が生えてきており、石も地面に埋まっている。
草を生やさず整地するためのものだったのだろうか。

撮影日 2017年05月28日
  1. 2017/05/29(月) 23:58:44|
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C36-1551

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とある運送会社に佇む国鉄有蓋コンテナC36。
国鉄末期の標準的なコンテナである。
おそらく倉庫として使用されているのであろう。
屋根下で錆びにくい状況下であるためか、屋根の上にもものが乗せられている。
表記類はかなり薄くなっているようだ。
側面のJNRマーク上にJRステッカーが貼られている。
エンボス風で青地に白文字のJR貨物ステッカーである。
妻面の国鉄の文字は消されていないようだ。
屋根下のため文字の消えた次回検査ステッカーやレバー操作ステッカーが残るが、一方で札入れは劣化して破損している。
運送会社部内用の表記があるので、末期は特定輸送についていたのか、それとも倉庫としての備品表記なのか。
製造ステッカーが付いており、今は無き富士重工コンテナ部門で昭和62年に作製されたことが分かる。
同年に国鉄は民営化しているので、JNRマークの意味はあまりなかったのであろう。

撮影場所 福井県福井市
撮影日 2017年05月28日
  1. 2017/05/28(日) 23:57:51|
  2. 廃車・廃コン
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地鉄布市駅の橋

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富山地方鉄道布市駅のホーム直下には川のような用水のような水の流れがある。
鉄道会社によっては橋とカウントしないそうなので、これも橋ではないのかもしれない。
構造は、用水の上をレールがごく普通に跨いでいる。
そのうち枕木のない部分をレールと平行に鋼材を当て、鋼材をボルトで締結している。
鋼材をレールの両側から当てることで、枕木のない部分の枕木方向への力を抑えている。
橋台らしい存在ではなく、かわりに枕木が一段低い場所に落とされている。
鋼材にも犬釘が打たれ、橋台代わりの枕木に固定されているようだ。
かつては色が付いていたのかもしれないが、今はさび付いていて何色かも分からない。

撮影日 2017年05月03日
  1. 2017/05/27(土) 23:45:13|
  2. 地鉄
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石川県道145号線動橋大橋

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粟津から動橋へ向かう古い街道に145号線はある。
実際のルートはかなりぐにゃぐにゃしている。
動橋の町へ入るところで、道は古めかしい橋を渡る。
この橋は動橋大橋という。
薄黄緑色の無骨な片側一車線道路は、昭和11年製という歴史ある橋である。
残念ながら製造銘板は見当たらないが、柱に設置年が印されている。
古い文字で「いぶりはしおほはし」とある。
当時はここが街道であったため、その重要性を考慮してのものであろう。
今も現役で使用されている。
後年になって歩道が増設されたようだ。


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2つの鋼鉄製の橋げたと、ひとつのコンクリート製の橋で構成されている。
鋼鉄製の部分は太いリブとリベット打ちの鋼体が時代を感じさせる。
鋼鉄製の橋げたは動橋方が粟津方より若干下げた状態で設置されている。
中央部を高くするための仕組みであろうか。
コンクリートの橋げたは坂道を稼ぐためかかなり上下差がある。
橋脚は大き目のもので、この時代に多い小ぶりのものではない。
歩道は1969年に石川県が設置したもので、こちらは銘板がついている。
歩道の粟津方は階段とスロープにわかれており、深夜にはトラップになりかねない。
時代を感じさせる橋である。

撮影日 2017年05月21日(すべて)
  1. 2017/05/26(金) 01:57:04|
  2. 道・橋・隧道
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