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富山発金沢方面ゆき鈍行列車

富山とその周辺で見つけた、乗り物の話を書いていきます。

南今庄駅のホーム骨格意匠

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北陸本線南今庄駅は、比較的新しい駅である。
北陸トンネル開業時の旧線廃止の際、新線の途中に作られた。
旧駅群が明治のレンガ・石造りなのに比べ、このホームは古レールで骨格が作られている。
足はちょっと意匠的に三角形となっている。
この三角部の一部はカバーがついている。
機能的な意味はないと見え、衣装的存在と考えられる。
付いている場所と付いていない場所があり、その場所はまちまちである。
古くなって外れてしまったのであろうか。

撮影日 2019年08月15日
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  1. 2019/08/21(水) 23:29:11|
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359線太郎丸チェーン着脱場の消雪パイプ

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砺波小矢部を抜けて金沢へ向かう国道359線。
小矢部では県境を抜ける峠道となる。
その峠の富山側の休憩所が太郎丸チェーン着脱場である。
別に何かあるわけではなくちょっと広い駐車場だが東屋とトイレがある。
冬季は確実に雪に埋まるこの場所には、消雪パイプが設置されている。
消雪装置は広い駐車場全部に張り巡らされているのではなく、端の縁石の縦面に口がある。
埋め込み式ということなのだが、こういう縁石も売っているのだろうか。
地面型の消雪パイプは道路を水浸しにして溶かすタイプだが、こちらは縁石付近だけを溶かそうという思想なのか。

撮影日 2019年08月18日
  1. 2019/08/20(火) 01:02:11|
  2. 道・橋・隧道
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線路中央の柵棒

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撮り鉄が抜くことで知られる鉄道柵。
複線区間の中央にあるそれは、主に保全員のためにある。
北陸でも10年ほど前まではこれが無い区間で写真を撮るのが好まれたが、今ではほとんどこれがついている。
正直写真を撮るには邪魔なのだがそこは仕方ない。
写真はごく標準的な柵の一コマ。
黄色に塗られており、黒いテープでゼブラにされている。
古いものは黄色が剥げ落ちて錆びてきている。
上には銀色の蓋らしいものがあるので、反射板か何かがついているのだろうか。
根元を見るとステンかアルミが道床に突き刺さっており、ボルト固定されている。
抜くといわれているのはこのボルトを外すことなのだろうか。
ポールにはムキムキマークのような棒材が溶接されており、トラロープを引っ掛ける。

撮影日 2019年08月18日
  1. 2019/08/19(月) 23:58:23|
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筒石駅の駅ノート

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えちごトキめき鉄道筒石駅には駅ノートが設置されている。
駅ノートは綴じノートのほうが多いが、こちらはルーズリーフタイプである。
駅ノートとは書かれておらず、ずいどうノートという愛称がついている。
今あるものは2015年以降のものとなっている。
4年間がこのノートに収まっていることになる。
駅の知名度に対して書き込み数は少ないといえよう。
第三セクター化などが影響して訪問者が減っていると予想される。
ところでこのルーズリーフの最後の書き込みは今年の8月で、既にページを使い切っている。
もし書き込みたい人がいるならば、自らルーズリーフを持参することをオススメする。

撮影日 2019年08月15日
  1. 2019/08/18(日) 21:10:03|
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521系のドア横目隠し

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鉄道車両やその他乗り物では、内板の接合部を隠すということが必要である。
乗用車の場合であれば内張りは樹脂成型品をはめ込めばよいが、鉄道ではそうはいかない。
新幹線などは分かりのいい一体成型品をはめ込んでいるが、通勤電車ではまだまだ化粧板を使っている。
この継ぎ目を隠す部品を住宅用語では框とよび、バスの補給部品などではメンバエッジと呼ぶ。
さて、鉄道車両のドア横は隠す必要のある場所が非常に多い。
床面の上張りとの隙間、側と妻の間、さらには点検蓋との間。
それぞれ曲線を持つ場所も多く、隠す難易度は高い。
521系ではRのついた大きなステンレス材で下部を覆っている。
妻面に至る部分は別のステンレスを継いでいるが、隙間は無い。
521系はこのタイプのカマチが車両床に多く使われている。
シートの下部にこの目隠しがついていない場合は、上張りの上にシートを乗せていると考えられる。
上面に至る部分はL型のカマチを使って隠している。
片側はテープが貼られているので、こちら側にビスを打ってテープで隠すのだろう。
ちなみにすべての場所にこのような目隠しがあるのではなく、例えば運転席窓横の継ぎ目は見える状態のままだ。
よく見える部分のみにこの目隠しが用いられている。

撮影日 2019年08月13日
  1. 2019/08/17(土) 21:25:19|
  2. 521
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